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日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
日本の”煙突掃除人”カミングアウト ・ 絵画の中の情景に行った
■ 煙突掃除人現る


ドイツ在住の友人宅に、”煙突掃除人”と名乗る人物がきた。

その話を小ネタ(元煙突掃除人のベルンハルト・コールを思い出した話と、同僚で往生際の悪いシュテファン・シューマッハを思い出した話)や、1/31の本Diary(ドイツの煙突掃除人、実はスマートな作業着をきていておしゃれなのだとか)に記した。

そんな矢先、日本の”煙突掃除人”さんから・・・・


1月27日小ネタ通信で煙突掃除人が『湯沸かし器の排気口でガス?かなにかの測定をして帰って行ったそうだ。』
という記事がありましたが、測定して帰ったのは
使用中のガス器具から排出される一酸化炭素濃度です。
参考までに一酸化炭素測定器の写真をブログにアップしました。

http://c-wagon.blogzine.jp/

ふじやさんから)




■ 名画の中にハマル

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クロード・モネの日めくりを、毎日楽しんでいる。
日本ではなじみのないクリーブランド美術館の所蔵品など、見たことないモネの作品にも触れることができて、連日発見の連続。

昨日の一枚もサプライズ。
去年訪れたヴェネチアの、サン・ジョルジョ・マッジョーレ島のサン・ジョルジョ・マッジョーレ教会を描いた絵だった。

サン・マルコ広場から程近く、ヴァポレットで簡単にわたることのできるこの小さな島に、私自身昨年5月に赴いた。

岸辺に上がると、教会がすぐ目の前に迫っていて、少し離れたところから眺めると、まるで水面にプカプカ浮かんでいるかのよう。
繊細なシンメトリックのファサードの白が、5月の明るい陽光の中で、輝いていた。


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昨日はそんなわけで、日めくりをめくったとたん、感嘆し、さっそく去年の写真をチェック。
確か、この島の写真を撮ったはず。。。

大体似たようなアングルの一枚があった。
私はヴァポレットの中から写した記憶がある。

モネはこの絵を、恐らく対岸のサン・マルコ広場から眺めつつ描いたのだろう。

視界を遮るものがないから、このアングルが一番美しく教会を見ることができると思った。
モネも今から丁度10年前となる1908年に、イーゼルを置く場所を探しつつ、この角度からの眺めを一番気に入ったのではなかったか。

去年のジロ・イタリア旅行は、今もいろんな意味で心を豊かにしてくれる。


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2010.02.05 Fri | Travel-Italy| 0 track backs,
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