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日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
速水御舟の渡航資料
先日の話と一部ダブるけれど、速水御舟の渡航資料@山種美術館が興味深かった。
昭和5年に渡欧し、11か月近く滞在。
さまざまな土地に足を運び、芸術に触れていた。

渡欧前の準備メモにはこんな記述:

○ Olvieto
Duomoニ於ケル Luca Signorelliノ壁画 寺前の大浮彫(Andorea Pisano等作)
 Assisi
San Francesco寺ニ於ケル諸壁画、特ニ チマブエ作ノモノ。

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今回私が行きたいと思いつつ行けなかったオルヴィエート、念願かなって足を運んだアッシジ。
速水御舟は、それらをつぶさに見てきたのだろう。
渡航前、それら押さえておくべき訪問先を準備メモに書きしるしている。
あれこれ調べて、きっと心待ちにしていたことだろう。

ほかにも
Padova(パドヴァ) ジョット壁画 / サンタントニオ広場ニ於ケルドナテッロ騎馬像
Venezia(ヴェニス) サンジョヴァンニエパオロ寺広場ヴェロッキオ作騎馬、
Firenze(フィレンツェ) ウフィッツィ(美術館)ニ於ケルボッティチェリ諸作、レオナルド・ダ・ヴィンチノ未完成画、ジョット、シモーネ・マルティーニ諸作 / アカデミア、ミケランジェロ彫刻

など、行き先・興味の対象がシンクロしているのがこっそり嬉しかった。

これらイタリア芸術の古さから考えると、昭和5年当時、すでにそれらは評価の高い芸術作品であったに違いないけれど、それでも遠い日本にまで、そうした名声が届き、渡航計画を事前にしっかりたててでかけていったことに驚きを感じざるを得ない。

ネットにすっかり慣れてしまい、それなしで情報を得ることがすごく難しく思えて仕方ないだけに。

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2009.12.05 Sat | Art| 0 track backs,
Now on sale
始まりはビールO前さんだった。
届いた一通のメールが次々広がって、やがて元サイスポ編集長Mさんや砂田カメラマンから記事を書くお誘いを受け。

あの一連の流れがなければプロ選手にインタビューするなどということもなく、もっぱらUnilateralなかたちでロードレースをフォローするのみにとどまっていたはず。

というわけで、このお三方には頭が上がらないのです。
で、そのMさんと砂田カメラマンのコラボがこちら:


砂田弓弦写真集ツールドフランス砂田弓弦写真集ツールドフランス
(2009/12/05)
不明

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サブタイトルは「七月の輪舞」

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八重洲出版発行、12月5日(土)発売、税込み定価2,625円、
A4ワイド判212ページ
2009.12.05 Sat | Books| 0 track backs,
今日はこんなところに出没
朝一番でゆりかもめに乗って打ち合わせの場所へ。
事務室で概要説明を受けたあと、周辺視察。
それぞれデジカメで、あたりを撮影。
意図する目的のために使用できそうかどうか値踏みのためだ。


港は風が強かったけど、青天。
最近外出すると青天に恵まれる。
雨女返上か?
遠くにややかすんで観覧車が見える。

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帰り際、フロンティアビルに立ち寄る。
ここの20Fで、なかなか有益な冊子が販売されているという情報を得て、ぞろぞろみんなで買いに行った。

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お子様たちが見学にきていて、エレベーターになかなか乗れず。
最近のお子たちは、こういうところに社会見学に来ているのかぁ。
ビル内廊下にはTVが据えられている。

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なんといってもJスポーツのおひざ元だものね。

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その後豊洲に出て、ランチ。
入社したての若者がいたので、フォルクスのランチに決定。
焼き立てパンとサラダ食べ放題付き。
ここの焼きたてクロワッサン、あなどれない。ジューシーでおかわりしたほど。

社に戻ると、Pending案件に動きあり。一歩前進。よしよし。
月曜の日帰り出張用資料を持参して、少し早目に帰社。
用事がありフレックスを使った。

新橋に行き、1時間半ほどで用を終え、忘年会に突入。

といっても自分の部署でなく、ツーレの会社の忘年会。
ここ数年飛び入り参加している。
それにしても、みんな、お酒に強い。

全く飲めないのがツーレ。
次に弱いのが私。
1杯半で、今かなり酔っている。
他の人たちは7杯とか。

というわけで、夫婦で一人前の参加費にしてもらった。
ありがとう、幹事さん!

p.s. 先週から今週にかけ、岩ガキを2回食べた。普通の牡蠣は食あたりの経験があり、こわいんだけど、岩ガキは文句なくおいしくいただける。
2009.12.05 Sat | 国内探索| 0 track backs,
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