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日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
シエナ マンジャの塔からの眺め
イタリア・シエナ回想

市立美術館 (Museo Civico併設) とマンジャの塔とのセット券(12ユーロ)を購入し、まずはマンジャの塔に登ってみた。

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らせん階段が果てしなく続く。
狭くててかてかした床面なので、慎重に上って行く。
500段ほどと聞いていたが、思いのほかすいすい進む。
ほぼノンストップ。
前のフランス人カップルのうち、30代後半とおぼしき男性の方が相当辛そう。

外を見るフリ?をして、立ち止まったので、踊り場で追い越した。
が、男性にも見栄があるから、息をはずませ、なんとか負けじと私のあとを追いかけようとしたものの、ギブアップした模様。

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やっと到着。

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これが有名なシエナのカンポ広場。貝殻状にゆったりと広がっている。

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見渡す限りしっとりとした茶色の屋根が眼前に。

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これほど単一の色に染まった景観は、これまで余り見たことがない。アルビ(フランス)も赤い屋根が続き、夕暮れ時なんかはかなり麗しかったけれど。

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すべての家々が一色で統一されている。
この色彩を乱す光景はない。

秩序が一見なさそうな国で目の当たりにした見事なまでの秩序。

イタリアにはできて、日本にはできないことがある。
なにをもって秩序と呼ぶか、の違いだろう。


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シエナの前回のエントリー:
シエナで思いがけない対面 / シエナ市庁舎-世界地図の間で、須賀敦子著「時のかけらたち」の絵に出会う
2009.11.16 Mon | Travel-Italy| 0 track backs,
モノマガジン
以前、先日青いバラの話を書いたけれど、最新号の「モノマガジン(mono)」にも青いバラ「アプローズ」の話が・・
デ・ローザの工房レポートの記事もある。


mono (モノ) マガジン 2009年 12/2号 [雑誌]mono (モノ) マガジン 2009年 12/2号 [雑誌]
(2009/11/16)
不明

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2009.11.16 Mon | Books| 0 track backs,
自転車のケイサンショー
熊本国際ロードのスポンサーに省庁の名前をちらほら見かけて疑問に思っていた件。
経産省は自転車販売つながり、、と聞けば納得。

フランスにはMinistère de la Santé et des Sports 厚生スポーツ省などという、役所がある。(以前はministère de la Jeunesse et des Sports青少年スポーツ省という名前だった。)

ロードレースドーピング事件の際は、この役所の大臣(ビュッフェ女史やラムール氏など)が登場し、いろいろ発言したりしたものだ。

歴代の青少年スポーツ省・厚生スポーツ省の大臣の名前を見たいなとWikiを見てみたら、仏語版には情報がなく、英語版のWikiに出ていた -- orz


件名: Diary のお答え。但し知っている限りで...(汗)

本日のDiaryで...

>こういうのって外交ルートで話をもちかけるのか。(海外招待選手あり)
>でも経産省って・・・?

経済産業省(旧通産相)は、自転車生産者団体、販売者、そして競輪事業の上位統括官庁です。

今でも、実業団の年間レースの内最大のレースとして経済産業大臣杯が開催されています。
だから外務省や文部省より自転車とつながりが深いんですよ。

また海外チームの招聘は、JCF所属の国際審判員が海外レースのコミッセールとして派遣された場合に、そのコネで招聘することが多いようです。
注:国際審判のKさん情報による(笑い)。

スポンサーに警察庁とか自治省とかが入ると、未来は明るいんですけどね(大笑い)。

(from 源外さん)

2009.11.16 Mon | Cyclde Road Race| 0 track backs,
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