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日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
日本経済新聞 あすへの話題 を読んで思い出したこと
今日の日経夕刊「あすへの話題」は、日立製作所フェロー 小泉英明氏。

白洲正子さんに文章の添削をお願いしたことがあるのだとか。華麗な交友歴。

白洲正子さんの作品は、「道」しか読んだことがないけれど、確かに美しい品のある文章、という印象が強い。所作も美しかったのでは、と思う。

ちなみに、先日NHKで伊勢谷友介と中谷美紀の共演で、「白洲次郎」というドラマをやっていた。
予告編のみ見ただけだけど、いい配役、と思った。

で、先日イタリアへ行く際、成田空港のラウンジで、楽しい会話を展開していた隣の女性3人組が、やはりこの話題を口にしていた。

そして、ひとりが、「そういえば、伊勢谷友介って女優と付き合ってるんだよね。誰だっけなぁ」と言いだした。

ほかの2人は首をかしげる。

もう、我慢できない!とばかりにしゃしゃり出て、私が横から口を出す。

「木村佳乃!」

これを契機に私もちょこっとその仲間の輪に飛び入り参加。

2人が学生時代の友人、ひとりが、旅先で知り合い意気投合し、途中くっついたり離れたりしながら旅をするそうだ。
3人は、わきあいあい。いい旅仲間という感じだった。
2009.10.02 Fri | Society| 0 track backs,
機内で見た(日本人が出演する)フランス映画(ネタバレは最低限)「Le Herisson」
今回パリ往復の機内では、最新映画を見た。

最初は「Night at the Museum: Battle of the Smithsonian 」(音が出るのでリンクしてません)

題名を見るだけで、内容が半分わかるという、少々荒唐無稽、だけどシンプルで安心して見ていられるエンターテイメントもの。


そして帰りの機内で見たのは、Le Herissonというフランス映画。

始まりは少々不気味な感じもあり、ほかのにしようかと思ったけど、途中で日本人俳優が出てきて、かつ日本的なシーンがいくつもあり、興が沸いた。

http://www.leherisson-lefilm.com/ 映画のサイト(やはりこちらも開くと音が出ます)

スリッパ、引き戸、甚平、などなど、かなり日本趣味を(無理やり?)入れている感じで、これはもう監督さん(?)が日本びいきとしか思えない。

トイレのシーンは、「ちょっとこれはないけどねー」と思ったけれど。

男性の名前も英語字幕で「Ozu」。これって小津安二郎を意識している。。。


などと思って帰国後にチェックしたところ、これは監督の趣味、ではなく、原作の本のせいだった。日本の場面がふんだんに盛り込まれているらしい。

作者は ミュリエル バルベリ(Muriel Barbery  バルブリではなく、バルベリが一般的な読み仮名のようだ)。Wikiを見たら、なんと京都在住。

朝日新聞にも記事が。訳書のタイトルは、『優雅なハリネズミ』。

作者は著書の中で、「フランス語への愛を表現したかった」と言っているようだけれど、それは映画には出てこなかった(と私には思えた)。

多分、ジョン・アーヴィングの本と一緒の類なのかもしれない。映画化すると、ぽつぽつ出来事が断片的に描かれているだけ、といった感じで味がなかなか出ないけれど、原書だとなぜか感動する、という手のストーリーなのでは。


ただし、ルネ役のジョジアーヌ・バラスコが、これ以上ないぐらいハマっていた。

彼女とパロマのふれあいには、素直に温かい気持ちになれる。

日本人男優さんのお名前は、井川東吾さん。ハリウッド映画など、多数出演されている。

フランス語はこの映画のために勉強されたのだろうか?

エンディングの場面で、「ああ、That’sフランス映画!」と思った。


at Bologna Airport / SAECO のPRが

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Sheraton Bologna Airportから持ち帰ったもの。セコイ!ラウンドリーバッグは、必要にせまられて。1つは洗濯前の衣類用、もう1つはスーツケースの仕切り用。

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2009.10.02 Fri | Travel-Others| 0 track backs,
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