日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
企画倒れ - エシレのバターで安いクロワッサンは変身するか?
100gで1000円近くもするエシレのバターを買ったものだからー

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普通に食パンだけで試すのはもったいない、といろんなパンに合わせて試食中。

そんな中、市販のチープなクロワッサンに、このバターを塗れば、例の高根の花、399円のクロワッサン・エシレ 50%ブール ドゥミ セル(エシレのバター含有量50%という人気のクロワッサン)に変身するかも、などとと考えた。

そこで近所のスーパーで”安い”クロワッサンを探してみる。。。が、見当たらない。
高級なクロワッサンでは、すでにバターがたっぷり塗られ、エシレを塗る意味がない。
やはり、バターが余り入っていなさそうで、4個で200円、、、みたいな感じでチープなのがいい。

でも、近所にも職場付近のスーパーにも、コンビニにもない。
散々探したあげく、やっとパスコの3つで200円弱、というのを見つけた。

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さっそくこれに例のバターを塗ってみる。

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オーブントースターにバターがしみ出て、白い煙が・・
そろそろ取り出そう、ということで、さっそく試食。
が、上のほうだけバターがじゅわっていう感じで、下の方はふにゃっとしたクロワッサン生地なので、やはり399円の本物クロワッサンには(まだ食べていないけど)遥か足元にも及ばない、そんな気がする。
バター云々言う前に、パリパリ感がなければ本場のクロワッサンとはいえない。

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うーん、企画倒れだ。
結論:
やはりパスコのクロワッサンはパスコのクロワッサンだった。
どんなにエシレのバターを塗ろうとも、50%ブール ドゥミ セルにはなりえなかった。
チャン・チャン。
2009.10.31 Sat | Gourmet| 0 track backs,
ジョン・トマック ~ ミゲル・マルティネス <トリビア編>
アポなし企画 舞台裏「6」・・・へいくまえに、昨日のエントリーに関して追加情報。

昨日触れた、ジョン・トマック元MTB選手(サクソバンクのラーション選手あこがれの人)は、一時期だけセブン・イレブンに所属して、ツールにも出たことがあるのだそうだ。

でも結局MTBに戻ったので、丁度ミゲル・マルティネスに似た格好だった模様。(彼もMTB王者からロードに転向し、すぐにまたMTBに戻った。)

Kenさん情報

下記は、ツールで見かけたマルティネス。レースでの存在感はなかったけど、会場では人気者だった。

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マルティネスといえば、彼のお父さんもツールに出場している。たとえば、1978年の3賞受賞者を見てみると:

優勝:  ベルナール・イノー(仏)
山岳賞: マリオ・マルティネス(仏) ミゲルパパ
ポイント賞: フレディ・マエルテンス(ベルギー)


二世ライダーは、親を超えたり超えられなかったり、特質が一緒だったり違ったり、といろいろパターンがあるけれど。

90年代初頭からロードレースを見始めた人にとっては、そろそろ現役時代をリアルタイムで見ていた選手たちの息子が活躍する時代になってきた。

ツァベルの息子とかどうだろう?
確か自転車をやっていたはずだけど、果たしてプロとして走る日はくるのだろうか。
表彰台で肩車されていたあの息子リック君が!


下の写真は、02年ツールで買ったVelo Magazine。ツァベル&息子のシャンゼリゼ ヒストリー。


2009.10.31 Sat | Cyclde Road Race| 0 track backs,
アッシジ 聖フランチェスコ聖堂 トリビア
アッシジ聖フランチェスコ聖堂のジオットによる28場面からなるフレスコ画は、上部聖堂の正面から入って右奥から順番にストーリーになっている。

現地は撮影禁止なので、ショップで買ったガイドブックに照らしてみると、ストーリーの最初は、下記(左ページ)の絵のとおりで、まだ一般人であった頃のフランチェスコが描かれている。
一般人とはいえ、当時からどこか神々しいところがあったことを絵は示している。

そして、この絵の背景に描かれた神殿に注目してみると、これはアッシジのコムーネ広場にあるミネルバ神殿を描いたものなのだとか。

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本物のミネルバ神殿はこちら。↓
ただし柱の数が違う。
加えて、絵にはバラ窓が加えてある。

単なる神殿を教会の如く見せようとしたジオットが手を加えたもの、という説をどこかで読んだ気がする。


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このフレスコ画を見ていて、どことなく不思議な感じがした。

聖フランチェスコの逸話に、さらなる物語的要素が加えられつつ展開していく寓話の世界に、現在実物を見ることができるミネルバ神殿が合わさっている。

でもその神殿が建てられたのは1世紀とかいう古さで、つまり、1世紀という古代と、現実と、そして12世紀に生きた聖フランチェスコと、彼の周囲で起こった逸話とおとぎ話のような奇跡の物語がひとつの壁面で展開している。

実話と夢が混ざりあい、12世紀の話でありながら、複合的な時間の層が感じられ、なんとなく次元を超えた世界の中を自分が漂っているような気分になった。
2009.10.31 Sat | Travel-Italy| 0 track backs,
アポなし企画 舞台裏5 グスタフ・エリック・ラーション、ジョン・トマックに憧れてこの世界へ
ジャパンカップ10位でフィニッシュしたラーション。写真は、ラスト一周に突撃するところ。

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今回のJスポーツの企画で、

1.自転車選手以外になるとしたら何になりたい?
2.自転車に愛称をつけるとしたら何とつける?
3.古今東西他の自転車選手になれるとしたら誰になってみたい?

という事前に用意された質問をぶつけたところ、彼の答えは以下の通り。

1・ラリードライバー(これはかなりまじ。ラリーの大ファン)

2・ベッタン(「イタリアで一緒に住んでいる彼女の名前ですか?と聞くと、そうではなかった。自国でポピュラーな女性の名前なのだとか。 --- 少し考えていたけれど、結構あっさり回答)

3・ジョン・トマック

最後の答えを書いたとき、「さあ、どうだい!」という勝ち誇った表情を浮かべたラーション。

が、しかし、たきもとさんと私は顔を見合わせ、そんなロード選手いたっけ???
がっくり肩を落としながら、彼は言った。

「えー??知らないの?」

MTBの選手で、青年時代、トマックに憧れて自転車を始めたのだそうだ。

我々は、単純にロード選手を書くだろう、と思っていたので、ピンとこなかったのだ。
USAの選手で、確かにうっすら名前を聞いたことがある。

90年代のスーパースターだったそうだが(写真下記)、我々のリアクションが貧しくて、ラーションがっくり。
http://www.bicycle-photos.com/tomac/

さらに、「チームメイトでは、誰と一番仲がいい?」の問いには、
「ニキ・セレンセン!」

そのココロは・・
「趣味が合致するんだ。僕ら、今カメラに凝っていてね」

・・・と聞けば、すぐに浮かぶことがある。
もしや宇都宮の大型家電店で、カメラのレンズぐらい買うのではあるまいか??

果たして、ビンゴだった。
家電店で遭遇した人から目撃情報がきている。

・ラーションとセレンセンがヨド○シでレンズを買っていた。
・それぞれ10万円台。
・ラーションに、「日本の方がこういうのは安いの?」とある人が聞いたら、「貨幣価値がよくわからないけど、多分同じぐらい」と。
・パスポートを持参しなかったラーションは、それがあれば免税と聞き、宿に取りに戻った。5000円ほど帰ってきたのだとか。


穏やかな笑みを浮かべ、なごみ系のラーションだった。


先日のデンマーク大使館でのレセプションにて(中央)左がニキ。右端が大使ご夫妻。
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2006年のラーション。この頃は、ちょっと凄みがあって、年齢以上に見えた。まだ25歳だったのだけど。


2007年のラーション。前年より若々しい印象に返変身。日本人ファンから託された似顔絵を手渡したところ。
2009.10.30 Fri | Cyclde Road Race| 0 track backs,
アッシジ回想
アッシジ。

夕暮れ色に染まった聖フランチェスコ教会の威容が忘れられない。

自然に溶けあうレンガ色の町、清楚なサンタキアーラ教会、広場、要塞ロッカマジョーレ・・・

それらすべての要素がつくりあげるたたずまいには独特の一体感があって、それをどう表現していいのかわからず、ひたすらすごい、すごい、とつぶやきながら石畳の道を歩いていた。

写真を改めて見てみると、あの景色の中に身を置いていたことが、夢だったかのよう。

わずか1カ月前のことなのに。


(写真は聖フランチェスコ教会)
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2009.10.30 Fri | Travel-Italy| 0 track backs,
アポなし企画 舞台裏4 フォイクトのベスト・ルームメイト
今回のJスポーツさんの企画では、たきもとさんが多めの質問を用意して、最初に話を聞いたイェンス・フォイクトに、ほとんど全部の質問を試してみた。

その回答の様子から、質問を半分ほど削って次以降の選手には絞った内容で問いをぶつけたので、、フォイクトへのクエスチョンが一番多くなっている。

==> フォイクトのJスポーツレポートの中で、一番シリアスな人は?と聞かれ、リースを躊躇なく指し示しているフォイクトの写真が笑える。


自分はチーム内で一番イケメンだ、に○かXを上げる質問で、NOを出したフォイクト。
じゃあ、誰が一番かっこいい?の問いには -

真っ先にマッティ・ブレシェルとの回答。
アンディ・シュレックではなかった。
続いて、「あ、それから(フアン・ホセ)アエド」。
濃い顔のアルゼンチン人だ。

彼が選んだのは、柔らかめのハンサムではなく、かたい男儀のある人ばかり。

一番騒がしい人は?の問いにはファビアン・カンチェッラーラと即答。
ラーションも同様の答えだったから、これは満場一致の意見(?)と見ていいだろう。

ちなみに、フォイクトが分析するに、「ファビアンはスイス人だけどイタリア人の血が混じっていて、彼のイタリアの血が、ここまで彼をうるさくさせるんだ」と。

気の合うルームメイトはフランク・シュレック。
理由は、「彼はドイツ語も話せるし、気が置けない」。

写真は、チーム監督になった場合、どのスプリンターを選ぶか、考えているところ。
彼のチョイスは、元クレディアグリコルの同僚で、結婚式でベストマンを務めてもらったというトール・フスホフトだった。

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2009.10.29 Thu | Cyclde Road Race| 0 track backs,
エシレのバターを遂に買った!まずはお味インプレ第一弾
先日東京丸の内 ブリックスクエアにあるエシレのクロワッサンの話を書いた。
ものによっては1個400円近いというのに、大行列で、午後には売り切れていたほどの人気。

先日ランチどきに、「誰かこのクロワッサン食べた人いる?」と聞いてみたところ、ひとりがこう言った。
「クロワッサンはないけど、バターはフランスに行くと買ってるわー」

自分へのフランス土産というとエシレのバターと決めていて、たまに日本のデパートで買うこともあるぐらいファンなのだとか。

「そのバターのどこがいいの?」「小岩井バターよりうまい?」の問いに、
「とにかくキメがこまかいのよ」とのこと。

ランチが終わって席に着いた途端、彼女からメールがきた。5個で5000円ぐらいで売ってるよ、共同購入しない?と。

結局この日ランチを一緒にしていた5人全員がバターを買うことにしたので、共同購入成立。
そして、月曜日に到着。

室温だと溶けるので、帰るまで、本部長専用冷蔵庫を秘書の人に頼んで使わせてもらうことに。(給湯室にあるフロア全員用の冷蔵庫はどうも信頼が置けないのだ。)
帰り際、忘れずにバターを持って帰る。

昨日と今日、さっそく朝パンにつけて試食。
同僚は、普通の食パンにつけるらしい。じゃあ、私もということで、まずは食パンで試してみる。

一口。ん?小岩井のようなコクはない。やけにあっさりしている。
が、口どけがめちゃくちゃいい。
彼女がいうところの、キメがこまかいということだ。

ふと気がついた。
このバターは例の大行列のクロワッサンに使用されているバターなんだけど、一押し399円の「クロワッサン・エシレ50%ブール」は、バター50%とかいう代物なのだ。

で、ふつうだったらギトギトしそうだけど、こんなにあっさりして、上品な味だったら、50含有量でもしつこくないのでは?と思った。

今度は、食パン以外のもので試してみよう。
まず、明日はイングリッシュマフィンに。
これはバターがとてもよくあうパンだから、楽しみだ。

ちなみに、楽天(下記の画像からリンク)では2個からで販売されていた。
国内のデパートだと1200円ぐらいらしいので、楽天だとちょっとお得。


2009.10.29 Thu | Gourmet| 0 track backs,
アポなし企画 舞台裏3 彼女がおめでた、のヴィスコンティ
メールから:

J SPORTSの企画ペー ジを拝見しましたが、ヴィスコンティの「自転車に愛称をつけるとした ら何とつける?」の答えが「パメラ・アンダーソン」なのには笑いました。
チーム関係者(?)チポッリーニが現役時代ハンドルステムに貼り 付けていたトップレスのヌード写真が確かパメラ・アンダーソン。彼女 は御年42歳の(元)セクシー女優さんですから、ヴィスコンティ がお気に入りなら相当な年増趣味になりますが……(笑)

(ルッカさんから)


ご安心あれ。このパメラ・アンダーソンですが、ヴィスコンティのお気に入り、というわけではなさそうです。

イタリア人が女性のシンボルとしてあげるのがこの名前だから、というのが書いた理由らしいのですが、上記メールを拝見して、納得。ヴィスコンティが”女性のシンボル”と控え目に言っていたその言葉は、たんに美人(かわいい)シンボル、というのなく、イタリア人にとってのS○X シンボル、という意味なのですね。

実は、この質問(自転車に名前をつけるとしたら?)には、ほとんどの選手が頭を抱えていました。
完全にかたまってしまったカールストロームとか。
あとで書くことにしたロドリゲスとか。

フォイクトは、かなり迷ったあげく、Pain & Fun (辛さと楽しさ)と。「これこそが、自転車そのものだから」。

そんな中、ヴィスコンティだけが、躊躇なく筆を勧め、全設問に反射的に回答。
多分レースでも、即断速攻の人なのでは、と思いました。
頭の回転がひときわ速くて、若いけど、チームメイトたちにとっては、すごく頼りになる存在なのではないでしょうか。

ちなみにヴィスコンティはフィアンセが”おめでた”だそうです。



下記は、トクダネの写真に関して:


あのたすきをかけたのは僕ですが、買うときからフォイクトにかけようと計画していました。
綿密な計画は成功に終わってうれしいです。本人もウケていたし。

(SNさんから)


あのたすきは、綿密に練られたものだったのですね。


さらに、ルッカさんから到着した写真はas follows。

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「憧れのバッソと話すガット」と「ラーション&ケシアコフのスウェー デン組」をお送りします。

前者はガットが居合わせたファンに「彼(バッソ)とのツーショットを 撮ってくれないか」と頼んだ時の写真で、緊張気味の表情が微笑ましく 気に入っています。この先、応援したくなる若手選手ですね。

後者はただ長時間、母国語で話し込んでいたというだけですが(ケシアコフは来年ガーミンですが、ラーションは移籍しないし)、なんだかと ても楽しそうだったのでお気に入り。


という情景だそうです。
2009.10.28 Wed | Cyclde Road Race| 0 track backs,
Jスポーツ サイクルロードレース劇場番外編:海外選手アポなし突撃企画 舞台裏2
選手たちへのQ&Aで 個人的に一番意外だったのが、「チーム内で女性好きの人は?」という質問に対するイェンス・フォイクトの回答

間髪置かず、「オグレイディ!」と。

その後間を置いて言った名前は、「アンディ・シュレク」だったけど、これは女性の方が放っておかないという印象。
フォイクトも、アンディは独身だから問題ない、といった口ぶり。だけどオグレイディは・・・○×△◎!


その一方で、監督になったらどのスプリンターをエースにする?の答えで選んだ「トール・フスホフト」は、驚きではなかった。クレディアグリコル時代、チームメイトだったから。

そのほか同じ質問にフスホフトを選んだ人たちが相次いで、その様子から、フスホフトは、プロトンの中で、信頼されている選手なのだなぁと思った。


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ところで、レース前日のチームプレゼン。

有名な安原監督(マトリックスパワータグ)の語りを楽しみにしていた。

やっと今年見ることができた。が・・・
語りではなかった。

漫才だった。

隣で見てた人が、「このチーム、この(プレゼン)ために出場してるね」とつぶやいた。
直後に安原監督が一言。
「僕ら、このために来てますから!」

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2009.10.27 Tue | Cyclde Road Race| 0 track backs,
ツーレの食い意地
~ ツーレの食い意地 ~

さきほどの話。
鞄に入れていたICレコーダーを取り出して、隣の部屋に持っていこうとすると、ツーレがニコニコと嬉しそう~に寄ってきた。

手のひらの四角いものがICレコーダーだとわかると、「なーんだ」と急に意気消沈。

ICレコーダーが、マルセイバターサンドに見えたそうだ ・・・
2009.10.27 Tue | Private| 0 track backs,
Jスポーツ サイクルロードレース劇場番外編:海外選手アポなし突撃企画 舞台裏1
今回Jスポーツさんの仕事をちょこっとお手伝い。
たきもとかよさんが用意した似顔絵を前に、いろいろ選手に質問をする、というもの。

とにかく選手たちは軒並みたきもとかよ画伯の絵に頬を緩めていた。

写真を撮っていたのはダビ・デラフエンテ(http://www.jsports.co.jp/cycle/blog  デラフエンテ)や

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イマノル・エルビティ。http://www.jsports.co.jp/cycle/blog エルビティ

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○ X を掲げるエルビティの律義そうな表情といったら。

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ちなみに、選手のセレクトと、ほとんどの質問内容はたきもとかよさんが行ったのだけど、ひとつ気づいたことがありませんか?

海外のエース格選手、ということで人選が進められたようなのに、エルビティだけがなぜかマイナー系。

どうやら彼だけはたきもとさんの独断で選ばれた模様。

そのエルビティ、ひときわ彼女の絵が気にいって、しきりにこう言っていました。
「フェリシダデス!おめでとう!」

素晴らしい作品を作り上げたたきもとさんを、「おめでとう」という言葉でねぎらったのは彼ひとりでした。

こういうくだけた質問攻めというのは私自身初めて。堅苦しい質問よりも選手たちの「素」が出るものだなぁ、と思いました。
2009.10.26 Mon | Cyclde Road Race| 0 track backs,
乳がん検診 マンモグラフィー
先日、乳がん検診のマンモグラフィー検査医に男性が多い話を書いた。
今回、こんなメールをいただいた。

乳がん検診のマンモグラフィ検査ですが、
 私は区の検診で痛くしない医師を探して行ってます。
 出来ることなら痛くなく、穏やかな環境が良いので(^^ゞ


 検診を行なっている医療機関名が書かれた案内が郵送されるので、
 何人か放射線技師がいる総合病院や、規模の大きい病院ははずします。
 過去に医師に『私が撮ったもの(レントゲン写真)じゃないので』
 とふざけたことを言われたので。


 乳腺の専門医がいる個人病院に絞り、いくつか候補を選び電話をかけます。
 『マンモグラフィ検査って、とても痛いと聞いて怖いのですが、
 大丈夫でしょうか?』と聞いてみます。


 返事がそっ気なかったり横柄だったら、気持ちが決まったらまた電話します
 とさっさと切り次にトライ。
 不安を和らげるような言葉をかけてくれたり、
 生理前に胸が張ってる時は避けてなど、
 こちらのことを考えてくれる所を探しましょう。


 私は2軒目で『うちの先生は我慢できるところで機械をとめるので、
 無理はしないわよ。予約日あたりに胸が張るようなら、
 事前に電話で予約の変更をして下さい。』とうれしいお言葉!
 
 行ってみたらちょっとショボイ病院で少々心配でしたが、
 マンモグラフィ検査時は痛みの確認をしながら挟んでいったので、
 痛い思いも怖い思いもせずに済みました。


 男性の医師でしたが触診も優しく、検査と反対の胸は病衣で隠してくれる
 配慮ありました。
 超音波検査もし、マンモグラフィ検査ともども説明も穏やで、
 満足のいく検診でした。


 病気は選べないが医師は選ぶことができるので、信頼できる医師を
 見つけられると良いですよね。
 40代の中堅どころの医師は、優しく丁寧な人が多いように感じます。
 60歳以上の個人病院の医師は、高確率で横柄で何かと時代遅れなので、
 行かないようにしています。 (mogさんから)

2009.10.26 Mon | Society| 0 track backs,
宇都宮でジャパンカップ
すでに紅葉が始まっていた宇都宮森林公園。

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路面には、選手を応援するペイントが。
そんな中、つい先日34歳の若さで亡くなったフランク・ヴァンデンブルックを偲ぶメッセージがまぎれていた。
VDBフォーエバー。
彼が活躍していたころからロードレースに興味を持っていた人が書いたのかもしれない。

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2009.10.26 Mon | Cyclde Road Race| 0 track backs,
東京大学 西薗良太さんの軍手
* 西薗良太さんを取りあげた当サイト(主要ページ)過去のエントリー:
● 2009年ジャパンカップ完走 その1
● 2009年ジャパンカップ完走 その2
● インカレ2009

* 写真
● 2007年 ・東京昭和記念公園クリテリウム
● 2008年 ・神宮クリテ
● 2008年 ・東京昭和記念公園クリテリウム

* 関連
● 2009年 ・神宮クリテ


ジャパンカップを明日にひかえた今日、ナショナルチームとしてジャパンカップエリートレースに出場する西薗良太選手が会場に現れた。

手元を見てびっくり。
泥のついた軍手・・・
これで明日のレースにも出場するという。
これではあんまり・・・と周囲が動いていた。

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大勢のファンたちを写真に撮るチョップ選手の姿もあった。

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2009.10.24 Sat | Cyclde Road Race| 0 track backs,
朝日新聞「声」欄 「乳がん検診、女性技師増やせ」に反応する
本日の朝日新聞「声」欄 「乳がん検診、女性技師増やせ」を読んで、なんとまあタイムリーな、と思った。
丁度昨日の昼時、まさにこの話題でわれわれのテーブルはヒートアップしていた。

一緒にランチした同僚の一人が、「乳がん検診は触診だけ。マンモグラフィーはやらない」と言ったことに端を発したこの会話。

その理由が、「マンモの担当者が男性ばかりで、うんざりして辞めた」というものだった。

それに一斉に反応して、「そうそう、あの放射線技師って、なぜか女性じゃないのよね。デリカシーなさすぎ」と、一同うなずく。

今回「声」欄に投稿したのは放射線技師の人で、その人の職場では、技師のうち、女性は13人中2人だけだという。やっぱり日本全国的にマンモ担当者は男性が圧倒的らしい。

妊娠していると胎児への放射線の問題があるから、マンモに限らず、女性放射線技師は全体的に少ないのではあろうけれど。


でも、男性にはわからないだろうけど、乳がん検診でエコーとともに鍵となるX線検査のマンモグラフィーとは、胸を圧縮する感じにして、狭いところにずんずん挟んでいく作業で、すごい荒業なのだ。

まあ、やおらわしづかみにされ、ぎゅうぎゅう揉○だされ、受診者は苦しみに○える・・・(こんな風に書くと、そっち系の話を期待しているむきの検索に引っかかってしまいそうなので、一部隠し文字)、そんな状態。


昨今ピンクリボンだの、乳がん検診受信促進だの謳われているけど、私の同僚のように、男の手でそんなことをされるのはイヤ!という人がいるというのも無理はない。

「受診しましょう」だけじゃ、受けない人は絶対受けない。
2009.10.23 Fri | Society| 0 track backs,
須賀敦子さんをフィーチャーしたETV特集を見て
須賀敦子さんを特集した先日の番組を見て、下記の感想が届いた。

私自身は、それまで読んだ新潮社などの特集号で様々な人たちが作品や人物像を語る記事を読んでいたので、今回の番組自体は、同じ路線で、それほど新しい内容とは思わなかったけれど、須賀さんが語る生映像に感激した。声が高音で可愛らしい。

ものを投げられたという青柳祐美子さんのコメントなどもあり、どちらかというと、生身の人間としての須賀さんが新鮮だった。


ETV特集ご覧になりましたか?
色々なコメントの中でピンと来たのは福岡伸一さんの、

「須賀さんの文章は、情景と情念を表わす論理が幾何学的なバランスを持っている」という意見。

なるほどと思いました。

僕は、須賀さんの、建築物の外観や絵画の構図などを表わす文章を読むたびに、まるで理系のヒトの書く文章の様だといつも思っていたし、
自分の心や精神の様なかたちの無い物を表わす文章も、抽象的な表現なのにずいぶん輪郭がはっきりとした文章だなと感じていて、

それは、須賀さんが言葉を選ぶ過程での思考の深さが、文章に明快さというかたちでにじみ出ているんだと理解していたのですが、
福岡さんの「幾何学的バランス」という表現には、正にその通り、と思いました。


それにしても、あの少ない作品数/短い活動期間の須賀さんがこれだけ何度も語られ続けるのには驚きます。

(Sさん)




最初に須賀さんを紹介してくれた友人からは、番組をとおして彼女の生きる姿勢を見た気がした、というような感想も。
2009.10.23 Fri | Society| 0 track backs,
ビートルズのカヴァーアルバム「LOVE LOVE LOVE」
今噂のビートルズのカヴァーアルバム「LOVE LOVE LOVE」。
原田知世さんが自身で選び歌っているのは「THE FOOL ON THE HILL」。

透明感のある声が曲とマッチして好き。

それにしてもこのアルバムの歌手陣の豪華さよ。

坂本冬美さんがカヴァーする「AND I LOVE HER」もしっりとして、意外だけどやけに違和感がない。 
ビデオクリップの中で彼女は、以前『HIS』というグループで忌野清志郎さん、細野春臣と一緒にこの曲をカヴァーしたことがある、と語っている。
 
http://www.emimusic.jp/lovelovelove/(視聴あり)


以前話題にしたけれど、ジーンズのEDWINのCMソング「Something」(オリジナルのボーカルはフランス人エルザ)を原田知世さんが〝 彼と彼女のソネット 〟という題名でカヴァーしたときもまたちょっと違った味わいがあってよかった。

GパンのSomethingのビデオ。なつかしー。



Somethinで使用されていエルザの「t'en va pas」


2009.10.22 Thu | Society| 0 track backs,
サッシャの奥さん
女性誌「VERY」にDJのサッシャさんの美人妻が出ていた。

夫婦喧嘩をうまく治めるコツについて話している。

夫が職業柄ボキャブラリーが豊富だから口喧嘩は大変。ときに適当に聞き流すのが大事、とのこと。

うーん、でもボキャブラリーが貧困な人との喧嘩はもっと大変だと思う(体験的に)。
2009.10.22 Thu | Society| 0 track backs,
追われ心
朝、駅の改札を通ったとたん、ホームに電車が入線する音が聞こえた。
慌てて階段を駆け抜け、ホームに出て、一番近くのドアから滑り込み、なんとかセーフ!

間に合った、とほっと胸をなでおろし、朝日新聞を広げる。
いつも最初に読むのは「天声人語」。
どれどれ・・・と読んでみると、

手元の辞書には載っていないが、「追われ心」という語があるのを最近知った。いつも何かに追われるように先を急ぐ気分を言うそうだ。以来、日々のせかせかに、ふと気づいては頭をたたく。。。


ドキッ!!
2009.10.21 Wed | Society| 0 track backs,
ジャージの匂い
週末、ツールのスポンサーでもある「X・TRA」という液体洗剤を使って洗濯をした。
今年の夏、ツーレがキャラバングッズ集めでゲットした戦利品だ。

洗濯機をかけて家を出て、1時間後に帰宅したら、玄関先にすごいにおいが漂っていた。

洗濯機をあけると、トイレの芳香剤でも、香水系でもない強めのかおりがわきたった。

ふと思った。自転車ロードレースの選手たちが着ているジャージの香りの元がなにかしきりに一部で議論が巻き起こったけど、こういう強い香りの洗剤に、各自コロンとかボディーローションなんかをつけたら、確かに香りがしぶとく残りそう。

ちなみに衣服自体に移った香りはそれほど強烈じゃなかったけど、洗濯機周辺は、翌日までにおっていた。
2009.10.21 Wed | Cyclde Road Race| 0 track backs,
夕飯のヒントは沢木耕太郎の本の中に
昨夜のこと。夕飯なににしよー、とスーパーの中をあちこちうろついた。

月曜は日曜に多めに作った料理だけで夕飯はまかなえる。
火曜(昨日)はサイドディッシュはまだあれこれ残りがあるものの、メインを作らないといけないのだ。

お腹が空きまくり、めんどくさいから出来合いのものにしようかと思ったものの、食指が動かない。

ふと思い出したのが電車の中で直前まで読んでいた沢木耕太郎氏の「酒杯を乾して」の本の中の「杯(カップ)」の章。
筆者が韓国で自炊した場面に出てきた料理があった。

じゃがいもをよく洗って皮を剝かずに4つ切りにしてお鍋に敷き、その上に鶏肉を広げ、25分蒸し焼きにする、というもの。

塩コショウに、ローズマリーなどの香草をかけるとなおおいしいと。


そうだ、これにしよう。

鶏モモのよさそうなのがあった。じゃがいもはある。タイムと先日買った乾燥バジルをかければいい。

帰宅してさっそく着手。鍋にどさっとそれらを入れて、あとは放っておくだけ。
鍋のふたを開けたとたん香草の香りが舞い上がり、芋がホコホコ。
いかにも男の料理といった感じだけど、これは使える。なにしろカンタン!


酒杯を乾して 沢木耕太郎ノンフィクション 9酒杯を乾して 沢木耕太郎ノンフィクション 9
(2004/12/10)
沢木 耕太郎

商品詳細を見る
2009.10.21 Wed | Gourmet| 0 track backs,
焼き菓子の元祖はドイツのお菓子レープクーへン
10日間ほどドイツに行っていた父から先日お土産をゲット。ドイツで一番有名なお菓子だそうだ。
入れ物がなかなかステキ。

あけると、かなりごっついお菓子が登場。小さいクッキーが入っているわけでなく、大きいのがでーんと。(缶の直径12cm弱)

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この「レープクーへン」なるお菓子、焼き菓子の元祖という話。
http://www.hontaka.jp/archives/gs/14.html から引用すると、



「焼き菓子といってまず思い浮かぶのが、クッキーとビスケット。これらは、ドイツ生まれのというお菓子がそのルーツと言われています。レープクーヘンは、はちみつと小麦粉、ライ麦粉をこねたものに、シナモンやクローブなどのスパイスを利かせた素朴な焼き菓子。その名前は「生命の菓子」


とのこと。
これを読んでから食したせいか、なんとなく予想していた味だった。

見た目より柔らかめ、と父から聞いていたので、歯触りも予想どおり。
そうそう、森永エンゼルパイをちょっと彷彿とさせる歯ごたえだ。

いろんなコーティングがあるらしいけれど、チョココーティングのが気に入った。

スパイシーなので、ダメな人もいるかもしれない。でも、私は好き。
イギリスのジンジャークッキーよりずっと美味しい。(イギリス人って、どうして生姜をクッキーに入れたがるのだろう。)

ちなみにドイツに行くなら、断然ルフトハンザ、とのこと。正規料金より少し安い価格でビジネスシートが予約できるキャンペーンを開始したそうだ。


もう一枚
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2009.10.20 Tue | Gourmet| 0 track backs,
ツイッターは140文字、和歌は31文字、俳句は17文字、競輪新聞の選手寸評は2~6文字、極めつけは「今年を表す漢字」、たった1文字
10月16日の朝日新聞「特派員メモ - 140文字の限界」(By ワシントン特派員の勝田敏彦氏)におもしろい話題が載っていた。

内容は:
ツイッターで地下鉄の遅延、不通情報を知らせているワシントンの広域交通公社。字数制限のせいで情報内容が尻切れトンボになりがち。日本には17文字、31文字で自由に表現できる俳句、和歌の伝統あり、端的な文章は十八番。ワシントン公社さん、日本人の私(筆者である特派員)を雇ってみてはいかが?
というもの。


“限られた字数で最大限表現する技”という話で、真っ先に浮かんだのが、私の場合、俳句でも和歌でもなく、競輪新聞だ。

以前、オランダ人トラックレーサーのテオ・ボスが来日したとき、インタビューのため、プレスパスをつけて競輪場に入ったことがある。その際、競輪新聞を目にして驚いた。わずか6文字?だったか、短い字数で、選手の特質をなんとはなしにいい感じで表現していた。


手元にないので、なにかいい例はないかと検索したら、こちらのブログさんに新聞の選手寸評「例」が載っていた。
http://keirin22.blog117.fc2.com/blog-entry-235.html
スポニチさんのもので、わずか2文字!=>例) 巧妙、渋い、実績、挑む、鬼脚、上昇、充実

さらに、下記ブログさんが引用しているのは、地元予想紙『函館競輪』から。こちらは4文字。
http://news.sanseiha.net/?eid=217129
「底力UP」、「エゾ代表」、「いぶし銀」、「アンコ型」、「プリンス」、「三着多い」、「紳士的だ」(「紳士的」にせず意地でも4文字にこだわる根性もみあげたもの)

予想にどれぐらい役立つのかは不明ながら、読んでいるだけでも痛快。


が、しかしそれで驚いていてはいけない。我が国では、「今年を表す漢字」を募集するイベント(?)まで行われている。こちらは、たった一文字!

主催者は、なにかと物議を醸したので、この企画がずっと続けられるのかは不明ながら、この漢字一文字を選ぶ行事は年末、一年を振り返るには最適で、一種の風物詩と化している。

過去選ばれた漢字は下記URLのとおり。
http://www.kanken.or.jp/kanji/kanji2008/kanji.html

95年の「震」だけで、ああ、未曾有のあの天災はこの年だったか、と記憶が蘇る。

2000年の「金」には、シドニー五輪の金メダルだけでなく、南北首脳会談(金大中と金正日)と、100歳姉妹で人気を博した“きんさん”(きんさんぎんさんの)が亡くなったことを伝え、幾重にも意味が込められている。

07年の「偽」、去年の「変」(チェンジ)など、たった一文字で世相を映し出すことができる奥深い漢字文化をもつ日本人。


特派員氏がアピールしているように、我々にとって、Twitterの140字というのは、そんなに短くないかもしれない。

字数が窮屈になればなるほど、そぎ落とされ、核心的な文字が並んだり、飛躍的な言葉に直結したり、味のある文が生まれたりする。
あの名文調の競輪新聞のように。
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2009.10.19 Mon | Society| 0 track backs,
タミフルとリレンザの違い -- 錠剤か吸引か、あるいはロシュかグラクソ・スミスクラインか
先週金曜の朝日新聞に、タミフルとリレンザの話が載っていた。抗ウィルス薬のタミフルの効きにくい耐性ウィルスが見つかっている一方で、もうひとつのインフルエンザ治療薬リレンザでは、耐性ウィルスが見つかったケースはたった一例だけ。

つまり耐性の問題を考えると、リレンザの方がやや有利である可能性がここへきて浮上した。


丁度リレンザの製造に携わっている人からメールがきたところだったので興味深くこの記事を読んだ。

その人は、仕事の傍らプレスパスを取得して、自転車レースの取材をしている。05年ロマンディ一周で顔を合わせ、レース取材に関するちょっとしたことを教えてもらった。

そんな彼の勤め先はグラクソ・スミスクライン。リレンザの製造元。数年前、冬のインフルエンザ流行時、供給が追い付かずに残業だ、などとメールに書いていた。そのときだ。リレンザのことを知ったのは。

調べたところ、タミフルはロッシュ社の製品で、リレンザはグラクソ・スミスクライン。

さらに、錠剤のタミフルに対し、吸引式のリレンザは煩雑さがたたって、日本では普及が遅れたとのこと。しかし上記理由で今、追い風が吹いている。

ちなみに、彼から届いた直近のメールにはこんなセリフが。

グラクソは予防のためのワクチンも作っていて、そのうち市場に出回るはずだ、と。でも、彼自身はそのワクチンを受ける気はない。時々風邪をひいておかないと免疫システムに支障をきたす、と考えるから。

20年前予防接種をしたときに限ってひどい風邪を患った。後にも先にもそんな記憶はないのに(*)。。。。なんだそうだ。

どうせ私にはワクチンなんてまわってこないよな、と思ってた私には、少々心強い意志表明だった。

(*)Glaxo fabrique un vaccin , il arrive sur le marché dans les semaines qui arrives , mais moi je ne me ferai pas vacciner , je pense qu il n y a pas assé de recule et en plus il faut attraper la grippe de temps en temps , cela imunise notre corps , une fois il y a 20 ans , je me suis fait vacciné , et j ai ete malade comme un chien ,et c est la seul fois de ma vie que j ai eu la grippe alors plus jamais
2009.10.19 Mon | Society| 0 track backs,
第15 回日本トライアスロン選手権東京港大会 2009NTT トライアスロンジャパンカップ エリート男子 その1 <<スタート編>>
本日東京港で行われた日本選手権。私にとっては、2度目のトライアスロン観戦となる。

田山 寛豪選手がランの序盤で単独トップにたち、終盤まで崩れることなく盤石な走りで優勝。相性のいいコースらしく、これでこの地(お台場)での優勝は6度目なのだそうだ。まさにお台場男。

最後は笑顔でハイタッチ。

もちろん、こんな余裕綽々の姿ばかりではない。

・バイク開始直後の傾斜のついた道を上れず、蛇行した上にバイクから降りる姿があり、

・ランの途中でどこかに故障をきたしたらしく、何度も立ち止まりながら完走した山本淳一選手の痛々しい姿あり、

・ゴール後、もう腕一本動かす気力もないというふうに崩れるように座り込む姿あり。


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それでも、終わればこの笑顔。
写真は17歳の高校生 椿浩平選手。
コーヘー、コーヘーという応援があちこちから聞こえた人気者。

スイムでの出遅れは前回の横浜港のときほどでなく、例によって徐々に順位を上げていった。
最終的に8位でゴールイン。

レース後、チーム関係者から、「これで今シーズンのレースはおしまい。お酒で乾杯ってわけにいかないから、ケーキでお祝だな」と声をかけられていた。

レースの後は互いを讃えあう姿も印象的で、着順に関係なく、輝く笑顔がそこここで見受けられ、それはレースの過酷さの裏返しなのだろう。


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レースの様子 その1 スタート

観客の目の前からスタート

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違う角度から。例によって撮影は二手に分かれた。

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.jtu.or.jp リザルト(PDFファイル)
2009.10.18 Sun | Cyclde Road Race| 0 track backs,
イタリア特集

14日のエントリー「イタリア語で“縁者びいき”はなんというか、フランス語で“コネ”はなんというか」に関連して)

イタリア社会の特質を表わす縁故主義、コネを表わすクリエンテリスモという言葉があります。たしか塩野七生さんの著書「ローマ人の歴史」で読みました。

クリエンテは、英語のクライアントと同じの語源(ラテン語)という記述があったと思います。
本来の意味は、古代ローマで、平民が特定の貴族の保護を受ける平民保護制度を表わします。

血縁(家族・親戚)>地縁・知人>その他の人  人間関係に優先順位があり、制度や法律よりも実効性が高い例がイタリアに関する書物によく出てきます。

人間サークルのらち外にいる人は、何の恩恵にもあずかれない。電話を1本引くのにも!  これは、イタリア暮らしをした人ならすぐに分かるそうです。

地縁に関してはは、地方根性、偏狭な郷土愛を意味するカンパニリスモという言葉があります。おらが村のカンパニーレ(鐘楼)がいちばんという意味です。これは、都市国家の時代が長かった名残のようです。

サッカーが都市対抗形式で盛り上がっているのもうなずけます。

(セネージさんから)


マッサーの中野さんの携帯Diaryに、こんなのがありましたね。
「帰国を前に
懸案事項が前進。
同時にここで生活するには人間関係無くしては無理とも痛感」

それもまさにこれなのでしょうね。



9/26のシエナのドォーモ関係のエントリーに関連して

シエナ
2年前の5月に行きました。とにかく暑かった。連日30℃だったので。
大聖堂行きました。きれいでしたね。暗かったので、あまり床面の画の詳細は見てないのですが、ほかにここまでのものは見たことがなかったのでとても驚きました。この街は会社のイタリア大好きの同僚に教えてもらって行ったところです。
シエナはフィレンツェと覇権争いで負けて、鉄道もなく、寂れてしまいましたが、それが却って昔のたたずまいを残しているので、妻も街としてはフィレンツェよりこちらが好きです。

(Uさんから)


* ドゥオーモの床面装飾の公開は、季節限定のようです。普段は覆いがかけられているのだとか。地球の歩き方情報によると、今年の公開は、8/21-10/29だそうです。私はいいときに行きました。


9/28のトクダネエントリーに関連して

イタリアのサイクルロード熱はとくに凄いですが、今日のエリートロードはイタリアが勝たなかったのでスルーサッカーだって、 F1だって、Moto GPだってイタリアが 勝たなければ蚊帳の外。

しかし、毎日細かいスポーツまで、僅かながらに触れる番組があるのは凄いと思います。
(いつもランチタイムに流れていますので・・・)

(From Marqueさん)


* 日本のTVチャンネルで、ロードレースのことに触れるものがあると、すごい!と感激してしまいます。つまりそれだけ話題にのぼりにくい、ってことですね。


10/3のエントリー、券売機にクレジットカードが飲みこまれた逸話に関連して

イタリア国鉄の自販機に関しては、当時のイタリア語の先生(トリノの人)も「使い勝手が悪くて故障も多いので現地の人もほとんど使わないよ。」と言っていたので私も旅行する際は使わず、窓口で買っていました。

ただし、いつも長蛇の列でなかなか進まないことが多多あるので、かなり時間に余裕をもつか、前の日に買うなどしていました。

でも今年ローマに行った時は機械が新しくなっていたので使ってみたら、案外簡単に使えたので、『イタリアと言えどもちっとは変わってんのね。』と思ったもんです。(もっとも買ったのはローマから空港行きだったから、一番買いやすかったんだけど。)

ミラノ駅にある大型掲示板も「パタパタパタ…」っていうタイプだったけど、昨年から 電光掲示板になり、掲示板の一番右側にあった"rit."という表示の欄(確かめてないけどおそらくritardoの略。)もなくなっていました。・・・つまり数年前までは電車は遅れる事が普通だったのだと思います。

いろんな意味で『イタリアってまったく…』と思うこと多いですが、なぜか憎めなくて私は好きです。

(From LEMANIMAYU さん


* そういえば、あのパタパタ式の電光掲示板って、どんどん少なくなっていますね。

それから、ボローニャ行きが15分遅延だったとき、しきりにお詫びのアナウンスが入り、途中で5分遅れに挽回してました。最後駅に到着時に徐行運転となり、結局15分の遅延でしたが、あんなに何度もお詫びが入るとは驚き。まるで、遅延はめったないこと、と誇示しているかのよう・・・



(同じく券売機事件のエントリーに関連して)

無事のご帰国なりよりです。
イタリアの洗礼をしっかり受けられたようでお見舞い申し上げます。
私は今のところカードを吸い込まれたことはないのでまだまだ運がいいのかも。

ただ切符の自動販売機は操作を間違えた覚えはないのに中途半端な切符が出てきて、巡察でしっかり指摘されて追加を支払ったことがあります。

イタリアはTCはほとんど役に立ちませんね。
実際使えないのか今回のホテルのように面倒くさいだけなのか。

(From ciclistorossoさん



*ティラミス作りに挑戦したのですか。志高いです。
2009.10.17 Sat | Language| 0 track backs,
暮れの大掃除開始
恒例の暮れの大掃除を開始した。数年前の旧Diaryでも書いた記憶があるけれど、大体10月末から少しずつやっていく。

今年はいつもより、やや早いかな。

朝、出勤前に小引き出しをひとつ選び、中を新聞の上にぶちまける。
必要なものと不要なものを選別。
あとはきれいに仕切りなどを多用してしまいこむ。

大々的なすす払い、拭き掃除、掃き掃除は12月。
今は、とにかくものを捨て、スペースを確保し、きれいに整頓するのが目的。

ただし、今回、なかなか進まない気がする。
朝、出かける前に小引き出しひとつも処理できない。
時間が足りない。

そう、以前に比べ、家を出る時間が6~7分早まった。これは痛い。
最近電車の混雑が増し、オフィス内のエレベーター待ち時間が増え、以前と同じ時間に出ていたのでは間に合わないのだ。

どう見ても、オフィスビルへの出勤者数が着実に増えている。

でも、それだけで6-7分も時間ロスになるのかどうか、と考えてみて、一番の原因は、私の気力にあるのだと気がついた。

電車がここまで混雑する前は、出口に一番近い車両に陣取って、駅に着くと真っ先に駆けだしたものだ。

この出だしが、今や遅れ、改札通過着順(?)で、40番目ぐらい?になっている。

これは大きい。

真っ先に出れば、改札を通り地上に出るまで滞留はまずない。

ところが、出遅れると、改札でおしくらまんじゅう、地上へ出るエスカレーターは、必ず左右どちら側にも歩かずに立ち止まる人が出て(東京は左側に立ち、右は歩くのが暗黙の了解のはず)、のろのろになる。

雨が降ると、傘をさすための滞留が起こり、これで、トータルで数分は違ってくる。

それほど車内がすいていないときは、ガッツを出して先頭切って飛び出していたけれど、ここまで混んでくると殺気立った闘いを制すのが億劫だ。

(イメージとしては、毎年1月10日に行われる西宮神社の福男えらび(十日戎開門神事福男選び)の行事。よくニュース番組で目にするやつ。いっせいにヨーイドンで、本殿を目指し、1~3着の人までが福男の称号をもらえるという行事だ。駅を出るまでの人々我先がちの様子は、闘争心に満ちた福男えらびの催しに近い気がする。)


ということで、昨今競争が激化したため、先頭争いから脱落した感がある。

結局、金曜日朝の引き出し大掃除も、途中でやり残しのまま家を出ることになった。
2009.10.16 Fri | Private| 0 track backs,
フランス大統領ニコラ・サルコジ氏からランチの招待を受けたランス・アームストロング、ヨハン・ブルイネール監督と、そのときの画像
フランス大統領ニコラ・サルコジ氏が、このほどランス・アームストロングと、ヨハン・ブルイネール監督をランチに招待したそうだ。

この日は、丁度ツールのルート発表の機会でランスは渡仏しており、その機会をとらえて大統領が官邸エリゼ宮に招いたのだ。

ランスとサルコジ氏、どちらが忙しい身なのかといえば、結構どっこいどっこいかもしれない。ランスも分刻みのスケジュールだったりすると聞く。

「彼らの会話は、自転車、癌、政治、米国、ランスの子供のことにまで及んだ」と、下記の記事は伝えているが、どうやらランスのTwitterからの引用らしい。

ランス、ブルイネール(ブリュイネール)、サルコジ大統領のスリーショットは下記:

Lance Armstrong/Johan Bruyneel, & Nicolas Sarkozy posing for a photo
http://www.20minutes.fr/article/355155/People-Lance-Armstrong-et-Nicolas-Sarkozy-ont-dejeune-ensemble.php


以前、リシャール・ヴィランクと一緒に自転車に乗るサルコジ氏(大統領選挙前)の写真を紹介したことがあったけれど、そう、大統領は大の自転車ファン。ツール観戦にも足を運んでいる。

ヴィランクとバイクに乗って汗を流すサルコジ大統領の写真、記事( Sarkozy & Virenque)は、2005年6月13日のトクダネニュースの頁の方で紹介済み ==> JUMP

2009.10.16 Fri | Cyclde Road Race| 0 track backs,
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