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「誤用」は「御用」とは限らない話
今朝の朝日新聞「天声人語」。
「御の字」や「時を分かたず」の意味を正しく理解している人は20%にも満たなかったという例の文化庁のまとめに触れていた。

でも、「敷居が高い」は”相手に不義理などをしてしまい行きにくい”という意味で、”高級過ぎたり・上品過ぎたりして入りにくい という意味ではない”、と聞かされても、半信半疑。

オリジナルの意味が独り歩きして、少し元来の意図から逸れつつある、とかいうことはないのかしら?

本来の意味ではなくとも、時の流れとともに誤用が本家を乗っ取るとかいうこともあるはずで、例えば誤まった用法が95%を占めていたら、それはもう誤用ではなくなる、ってことはないのかな。

なにしろ言葉は生き物だし。


”「破天荒」「時を分かたず」の意味を理解している人は20%以下 - 文化庁”ーMycom


Veneziaにて
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2009.09.14 Mon | Society| 0 track backs,
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