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日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
アルプスで
日本人二人が完走して観客・視聴者にとっても達成感があった今年のツール・ド・フランス。
日本人観戦客も大いに増えたことだろう。
とはいえ個人的に同胞たちに一番多く遭遇したのは2000年のツールだった。

ここで「多く遭遇」、ということはイコール会った回数を意味している。
つまり団体旅行できた人たちに会ったときは1回と数えてみるわけだ。

この年は、とにかく一人でやってきている人たち、あるいはカップルという小単位でやってきた人たちとたくさん出会った。

写真の彼もそのひとり。このとき確か4回生と言っていた。
当然今は社会人のはず。

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応援風景のほうは、あの頃と今では心なしか違う気がする。
不慣れでよくわからなかったのかもしれないけれど、どことなく今よりのんびりしていたような。

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2000年ツールの写真を整理していてそんなことをふわふわ考えた。
一番思い入れの強いのは多分この年ではなかったか。

ツールをまとめてみたのはこの年が最初だったから?
なにごとも最初は新鮮=>驚きがいっぱい詰まっている。
箸が転がってもおかしい感じでなんでも楽しいのだ。

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今開催中のブエルタ・ア・エスパーニャ。
一番燃えたのは1999年だろうか。
怪我でツールに出られなかったヤン・ウルリッヒが何気なくブエルタにきて、すーっと優勝をさらってしまった。

第19ステージ終了時点で2位ガルデアノとの差が31秒で、逆転も可能、とスペイン人が沸きたっていた。
が、最終日前日のTTでずるずるガルデアノは遅れ、結局総合で4分以上の差になった。

そのTTの日、簡単なネットのテキストライブで2人のタイム推移を食い入るように見ていた。
なんだかすごく興奮したのを覚えている。

リアルタイムでの情報が限られていたせいもあって燃えたのかもしれない。
2009.09.07 Mon | Cyclde Road Race| 0 track backs,
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