日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
世界ノルディック選手権. 2009
昨日、金メダルを獲った男子複合団体の再放送がありますよと教えてもらって、無事録画して、今見ている。
これから第二部クロスカントリー。

今回は距離に強い選手をそろえたのが勝因と言われているけど、ツーレいわくワックスの選択もよかったと。
実際女子20kmリレーも、日本選手の下りのスピードが今までより速くていい感じで、これはワックスマンの功績だろうというのだ。

自転車でいえば、さしずめメカニックといったところか、ワックスマン。
ツーレのように素人は、自分でワックスもやらねばならないけど、こうしたプロは専門の人がついている。
ワックスマンは、ワックス会社からの派遣の人か、元選手で途中から転向したような人の2パターンらしい。
自転車のメカニックも、元選手という人は多い。

クロカンのスキー板は幅も狭くて5cm以下。どことなくロードバイクを彷彿とさせる。

ドイツ選手のウエアには自転車チームのスポンサーをしていたこともあるヴュルトのマークがついていて。

中継を見ながら気がつくと、ことごとく自転車と重ねている自分がいる。

さあ、今 第3走者。わくわくする。

今4人が団子。おっ、先頭のフランス人が引くのをやめた。後続に「先に行け」と言ってスローペースになった。
自分で引くのを嫌い、先頭交代を促す。
クロカンでこれって珍しい。
ほんと、まるでロードレースじゃん。
2009.02.28 Sat | Sports| 0 track backs,
ノルディック世界戦
男子複合団体が金メダル!
くやしーい。
何がって、
先週からこのノルディック世界戦を見て、一生懸命応援してた。
ツーレはクロカンをやっていて、2年に一度のこの世界戦をヒジョーに楽しみにしてた。
私もつきあいで見てるうちに伝染して、眠いのをこらえ先週から、来る日も来る日もTVに張り付き。

!! なのにこの肝心な男子の試合だけ見逃した。
女子スプリントリレーが7位で、がんばったねー、6位入賞まであと一歩だったねぇ、なにせ女子は前半に引き離されないようにする作戦だったから、最後スピードのある選手をそろえた外国勢にやられたねー、などとコメンテーターばりのことを言いながら見てた。なのになのに、男子複合団体は見ていない。いつやったんだろう?

あー、男子のレースをリアルタイムで見てたら、さぞかし感動したろうに。
もう今日はこれからスポーツ番組のダイジェストを必死で見るぞ。
ということで、今NHKの21時のニュースをつけたところ。
2009.02.27 Fri | Sports| 0 track backs,
からだにいいのか悪いのか
ファットバーナー系のエアロ中心から、カーディオハイのクラスに出るようになって数カ月。
結構イケる、と思ってたけど、ダメだ。今日は途中で気持ち悪くなった。
クラスの前におなかすいて食べてしまったのが敗因。
さらに夜はやっぱりからだのキレが悪い。だるい。重い。

手抜きするつもりが、ストレス発散の元気いっぱいサラリーマンに囲まれて、ひとりぐーたらもできず。
周囲は「わっしょい、わっしょい」みたいな掛け声を出しながらやっている。

終わるころにはもう胃の中がひっくり返りそう。
そのあとお風呂に入ったけど、胃のおさまりが悪いまま家路につく。
なんか体に悪いことやっているような気がしてきた。

Photo)
先日の隠れ屋ランチ。内装が気持ちいい。
店員さんがみんないい感じ。
お客さんとほどよい距離で接している。
次も足を運びたくなる。

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2009.02.27 Fri | Gourmet| 0 track backs,
When in...
When in Japan, do as the Japanese do.

ふと、そんな言葉が浮かんだ。
郷に入れば郷に従え。(ローマを日本に換えて。)

今日、ホームで見た外人さんを見て。
(よく外国の人から「ちょっと気味悪い」と言われる立体型の)マスクをしっかりはめて、その人は佇んでいた。
2009.02.25 Wed | Society| 0 track backs,
くどいけどエコ
2月20日の朝日新聞「私の視点」に「エコ家電とは言えない」という投稿記事があった。

内容は、生ごみ処理機が普及しないのは、エコ家電ではないから、というもの。
においが出るせいでバイオ式は隅に追いやられ、今では乾燥式のものしか売れない。
ところがこれ、水分の多い生ごみを減らすために電気を余分に使うのだそうだ。

で、この記事を読んだちょうどその日、下記のメールをもらった。
そうか、足りないのは、電気の力とか借りない、自己努力によるReduceか。



* Email From Sさん

エコ、気になりますね。

特に自転車乗りには敏感なヒトが多い様ですが、なかなか真実は判りにくいものがあります。

僕が1番問題だ(だった)と思うのは、
ずっと以前、ゴミ問題がクローズアップされた時、
日本がreduceやreuseを飛び越えてrecycleに走り、
しかもそのrecycleを「産業」にしてしまった事だと思っています。
これには異論もあるかと思いますが、僕はそう感じています。

本来なら自分の生活を見直す(=reduceにつながる)事も同時に考えるべきだったと思うのですが、
残念ながらそうではなく、お得意?の技術開発でrecycleを極める方だけを選んだ。

-------そんな感触を持っています。

そして残念な事に、この傾向は今でも変わっていないと思います。
確かに、クルマや家電の省エネ技術は世界一ですが、
自分たちの生活を見ると、
くだらない番組を夜通し垂れ流すTV、何の必要か終夜営業の巨大スーパーやディスカウントショップ、
そしてそれにだらだらと時間を費やす私たち国民--------

技術は1流でも国民の意識は2流、とまで言ったら言い過ぎでしょうか。
そういう僕もその国民の一員なんですけどね。


最近、「偽善エコロジー」(幻冬舎新書)という本を読みました。
怪しさプンプンのタイトルですが、
著者は大学教授で国の色々な委員会の委員を務めている人の様なので、中身はまともだろうと思って、読みました。
でどうだったかと言うと、興味深い話がたくさんありました。
もちろん鵜呑みにするのはどうかと思いますが、読む価値はあったと思います。

おっと、長々とごめんなさい。
むずかしい問題ですが、話題になる事自体は良い事ですよね。

2009.02.24 Tue | Society| 0 track backs,
好物
神宮外苑で学生クリテを見る。
外苑内のガーデンカフェでお茶。
カフェ内で売っていたデニッシュを試しに買ってみる。
(さくさくしていてフランスっぽい洗練された風味だった)

帰りは表参道のアンデルセンに寄り、好物のパンを買う。
(写真)
この編みパン(と私は呼んでいる)のもちもち感が好きなのだ。

最近おいしいパン屋が増えた。
カイザーとか、いつも繁盛している。
歯ごたえは大好きだけど、やや塩味が強いかな。

新しい話題のパン屋が次々できても、やっぱりアンデルセンのパンは侮れないと思う。

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2009.02.23 Mon | Gourmet| 0 track backs,
今日は・・
今日はなんだか朦朧。もう寝る。

気ぜわしくて1日中”引きこもり”になるつもりが、
つきあいの関係でどうしても映画を観なくてはならず、貴重な数時間をロス。

見たのは「マンマミーア」。
最初は、あーあ、私ミュージカル苦手かも、と思った。
不自然なところで不自然に歌うものだから。

でも!

「ダンシングクイーン」がかかったら、突如どっと感激してしまった。
あれは大型スクリーンならではの迫力だぁ。

ともかくメリル・ストリープのプロ根性だけでも見る価値があった。
ベッドの上で飛び上がるシーンだの、走りっぱなしのシーンだの、体当たり。
歌も吹き替えなしだし。
アメリカの俳優さんは多才だ。
2009.02.22 Sun | Private| 0 track backs,
またエコ
日本は実より体裁をとることが多い、と思います。

国の機関に研究成果を出すとき、一番注意されるのは内容じゃなくて、「その機関が標準としている漢字や”てにをは”に準拠していること、そしてレポートの厚み」
例: 「但し」はダメで「ただし」に書きかえろ、とか、「或いは」はNGで「あるいは」になおせ、とか。

監査は内容じゃなく形式と厚さを基準に、予算に見合った仕事だったかどうか判断するらしく、海外の機関はあきれ果てます。内容の濃さはまったく関係ないのが不思議だと。

環境問題にしても、そんな感じでうわべをとって、実がない、そんなことがあっても不思議じゃないなぁ、という気がするわけです。



* Email From なまはげ74さん

環境対策を謳った買い替え喚起報道って、何となく業界のロビー活動じゃないか
って想像しちゃいます。
自動車も古い車は排ガス対策が甘いからと税金が高くなってしまい、逆に新しい
低燃費車はリターンされる制度があります。
これって、絶対に自動車業界から買い替え需要を喚起させるために政治家に働き
掛けたから出来たものだと思います。


はたして、買い替えて環境負荷が減る分で、新しい車を製造販売する過程で発生
する分を消化できるんでしょうか?
鉄鉱石の掘削から圧延、樹脂部品の生産、塗装、流通等々、1台の車が販売される
までの環境負荷って馬鹿に出来ないはずで、買い替える事がエコだとはとても思
えません。


欧州では、車の環境負荷やリサイクルに纏わるデータを参考にして買う人も多い
そうです。
労働者でさえ使い捨てにするメーカーが、エコ意識を利用した商売をしても何ら
不思議はないですね。
2009.02.20 Fri | Society| 0 track backs,
エコの話 Part2
胃が痛むような緊張の1週間。やっと終わった!!
夜、掃除機をかける。掃除も滞っていた。

昨日もまた朝日新聞声欄に、レジ袋廃止による効果を疑問視する声が出ていた。
最初の投稿に、わが意を得たり、という気がしたそうだ。

私は以前からレジ袋は使っていない。
レジ袋廃止論が出る前からのことだ。
当時はエコ袋も少なかった。

初めてエコ袋を手にしたのはビッグサイトの環境展。
ドイツバイエルン州のエコ対策展示のわきに、いわゆるズタ袋という感じの素っ気ない袋があった。
よたよたの布製なのに、これが意外に耐久性がある。
2枚目も環境展でゲットした海外ブースのズタ袋。

ところが、レジ袋廃止制度がその後叫ばれるようになってから、このエコバッグが急に立派になった。
手元にはプラスチック製のものもいっぱいある。
それだけでなく、手元のコレクションの中にはこんなものまである。
プラスチックのエコバッグを入れる、これまた立派なプラスチック製のスタンドがついているのだ。

忘年会のお土産で配布されたもの。
いわゆる有料で店に売っているエコバッグだ。

レジ袋廃止論以前からずっとレジ袋を使っていない私思うに、エコが叫ばれて以来、それをにあやかったビジネスがどっと増えた。
こういうのは個人個人が粛々とやればいいことで、宣伝に踊らされると逆効果になることもある、そんな気がしてならない。

エコをやっている気になっているものの、裏の実態はいかほどなものか、はなはだ疑問。

・・・と同じ意見の人がほかにもいた。↓



* Email From かりさん

どうも世の中の『エコ』は、マスメディアに煽られているような気がします。
「エコ替え」の家電や車は、「家計の支出を減らす=エコ」にすりかえられていないでしょうか。
以前よりも環境に悪影響を与えないようにしてるのでしょうが、最終的には産廃を増やしているだけで、それより故障したら修理して長く使うのがよいのじゃないかと思ったりします。
う~ん、難しい。
2009.02.19 Thu | Society| 0 track backs,
プロ魂
以前会社のイベントに女性歌手を招いたときのこと。
前日、事務局の人が青くなっていた。
なんでも数日前に足を骨折して松葉づえ状態なのだという。
えらいこっちゃ。
イベント登場は無理だろう、と誰もが思ったのだが、彼女は当日、堂々と舞台で数曲披露した。

ロングドレスを身にまとい、もちろん松葉杖もなく、直立不動でもなく、ごく自然な立ち居振る舞いと満面の笑顔。
骨折なんて全く感じさせず、オーラ発散状態の姿で。
舞台から降りるときは、演出であるかのようにして、男性にお姫様だっこをしてもらって袖裏に消えていった。

あっぱれ。場内に観客として同席した社員で、骨折に気づくものはいなかった。
しかし聞いた話だと、楽屋に着いた途端、身動きできずに完全に怪我人状態だったのだそうだ。

舞台度胸というか、プロに徹すれば、そんなつらさはカモフラージュできてしまうらしい。
素晴らしいプロ根性!と舌を巻いた。

飲酒、あるいは風邪をうまくカモフラージュできなかった人が本日辞任した。
大舞台での気合いは歌手のA嬢の方に軍配!


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2009.02.17 Tue | Society| 0 track backs,
進まぬ・・
プチ旅から19時ごろ帰宅。
夕食の後、溜めにためまくっているあれこれの原稿を処理しようとするものの・・・
全然はかどらず。
先週末PCを買ったのだけど、設定が進まず、今朝まで狂いまくったPCを我慢して使っていた。
フリーズする、文字は途中で踊りだす。
何度も再起動かけて、だましながらやって、何倍も時間かけつつ。

今晩からは新PC、ということで期待したけど、使いにくい。
手名付けていないので仕方ない。
キー操作が違う。勝手が違う。

タッチボードをオフするやり方がまったくわからず、悪戦苦闘。
やっとわかった。が、ひどい話だ。
説明もなにもない。PCのサイトにいってもわからない。
結局、教えてgooみたいなやつを見つけて判明した。

FNキー+F9で解除だって。
ひどい、わかるわけないじゃん。
設定画面じゃないのぉ?

すでに解除と格闘してから1時間が経っていた。
2009.02.16 Mon | Private| 0 track backs,
観梅と都市伝説
梅が見ごろ。
羽根木公園へ向かった。
11日に皇居の半端でない手入れの行き届いた梅林を見てしまったせいで、飛び梅をはじめ木々の高齢化が目に付いて、くたびれている印象は否めなかったけど・・(最初に訪問したときは、あんなに感激したのに!)
でも、桜の時期の花見のごとく賑わう様子に日本人を感じる。

ところで、知らなかった!
先日書いた「将門の首塚」の、こんな伝説・・



* Email From Kawanakaさん

「将門の首塚」ですが、その周辺のビル内のオフィス レイアウトは、すべて首塚に向かった配置になっていて、それは背を向けた配置に するとたたりがあるからだ。
という都市伝説がありますね。


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2009.02.15 Sun | 国内探索| 0 track backs,
ブルーノート
青山続き
ジャズ演奏の殿堂「ブルーノート」は表参道からフロムファーストと根津美術館を過ぎたあたりにある。
去年暮れ、外人さんにブルーノートまでの道を尋ねられた。その人と別れたあと気がついた。どうやらジャズプレーヤーだったらしい。背中に楽器を背負っていた。

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2009.02.13 Fri | 国内探索| 0 track backs,
やった気になってるエコ
朝日新聞「声」欄を読んで。

レジ袋有料化に疑問を呈する声があった。原料のナフサを使用しているプラスチック製品はごちゃまんとあって、ピンポイントでレジ袋だけ減らしても、ナフサが他の製品にまわるだけのこと、と。パンや麺類消費を減らせば小麦原産に対応できる、そういう話とは根本的に違うのだ、と。

なるほど、そういうことってあるのかもしれない。

いかにも自分では環境と取り組んでいるような気になっているものの、実はもっと根っこのところからロジカルに考えて対応しなければ意味がない、単に貢献しているかのような錯覚で充足してしまう、そんなこと。

ほかにも、パソコン画面ばかり見て患者と向き合わない医師に、ハイテク検査ではかなわない目を見る診療を大事にしてほしいと訴える人。

確かに、顔色とかを見て、様子を見る、そういう機会が減っている気がする。
病院で、ひどくピンボケのことを言われてがっかりした記憶が蘇る。
かと思えば、ぴたっと預言者のごとく言い当ててしまう医師もいた。
この違いは、経験・勘?
どちらかというと、患者と向き合っていかに親身になるかの違いのように思えるのだけど。

ともかく、今日の新聞読者欄には、いろいろ考えさせられた。
昨今の政治家の発言よりもよっぽど有益だ。
(ああ、また毒づいてしまった。いけない、いけない、朝日新聞に感化されている。)

今日は夜21時過ぎからの心拍数上げる系クラスに出た。なんかからだが重かった。
何故だろう。

写真は先日の青山。根津美術館改装中。

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2009.02.12 Thu | Society| 0 track backs,
朝令暮改
以前町内会の持ち回り当番に当たったことがあった。
ひとりだけでなく、複数人が1年間当番をする。

あるとき、自治会内で、すごく変な風習があって、廃止論が出たときのこと。
喧々諤々討議の末、古株の人が、その風習ができた背景を話し始めるや、一同、「それなら、存続させよう」ということで一致した。
理由を聞けば、悪習とみえたその規則にも筋があり、頷けるのだった。

ところが、翌年、新しい当番の人たちが誕生すると、やはりこの変な風習が議論のテーブルに上ったらしく、あっけなく、廃止が決定したと事後に知らされた。

この当番のなかには事情通の人がいなかったのだな、そう思った。

そんなものなのだ。人がころころ変われば、意思決定もころころ変わる。
前任者が決めたことなど平気で白紙撤回。

だから、一国の首相が頻繁に変わるというのはあまり感心しない。
朝令暮改のもとになる。

フランス大統領の任期はかつてセプテナSeptennatと呼ばれた。
語源はラテン語で「7」をあらわす「septem」からきていると思われる。
(Septemberも、かつては7月という意味だったと聞いたことがある。昔は10月までだったので、2ヶ月ずれていると。)

そう、かの国では、任期は7年だったのだ。
*今では5年任期で再選は1回のみだそうだ。
シラクの2期目の時に期間が2年短縮され、サルコジになってからアメリカの如く再選1回と憲法が改正されたんだとか。

いずれにせよ、日本の首相の在任期間と比べて、この途方もない差は一体?
首相の寿命というサイトを見たら、
ー 戦後日本の「首相の平均在任期間」は796日
だそうだ。
7年以上務めた戦後の首相は佐藤栄作と吉田茂のみ。(ともに7年+xxヶ月)
3番目は小泉さんの1980日なのだとか。

今思い出すのは、以前呑みに行った友人の姿。
郵政民営化から1年後に会った郵便事業関連のその友人は、民営化に伴い雑務の嵐で大変だったと言っていた。
昨今のどなたかの発言を、戦々恐々として聞いているに違いない。
2009.02.11 Wed | Society| 0 track backs,
将門の首塚
大手町に平将門の首塚がある。
なかなかこれが人気のスポットで、今日も通り過ぎるとき、3人の人がお参りに訪れていた。
お賽銭をいれ、お線香を供え、手を合わせている。
お花もこぼれるほどたくさん供えられていて、ひきもきらずに人が訪れているらしかった。

神社で手を合わせることはたびたびあっても、昔の名将の記念塚に手を合わせるということは自分は今までやったことがない。
こういうお参りもあるのか。
なんだか元気がもらえそう。
2009.02.10 Tue | 国内探索| 0 track backs,
青山界隈
昨日は青山あたりで用事があって、強風の中そぞろ歩きをしていると、
スペシャライズドの店舗やら、
奇抜なビルやらあって目を楽しませてくれた。(ブラジル大使館だった)

「ブラジル」で、なんの脈絡もなく、ふと思い出したことがひとつ。
そういえばパスポートが6月で切れる。
期限残っているうちに更新すれば戸籍謄本不要だからと手配かけようとしたところ、
今年の3月から申請の際、葉書が不要になるんだとか。

葉書一枚減るのなら、だったら3月でいいや、、、
と、みんな考えることが同じだったりなんかしたら窓口大混雑だろうなぁ。
そう思いつつ、後回しを決め込む。

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2009.02.09 Mon | 国内探索| 0 track backs,
梅の季節
昨日は銀座三越に用があり、
銀座だったら有楽町が隣だからとビッ○カメラでパソコンを購入し、
安直にそばの店でランチをして
有楽町なら東京が近いからとあいだみつを美術館で熊野・サンティアゴデコンポステラ巡礼の写真展を見ることにして、
ならば皇居まで行って梅を見てこようと足を運び、
桔梗門から出たら竹橋が真前だからパレスサイドビルでコーヒー一杯
じゃあ竹橋の自転車会館にも行こう、と行ってきた。

これですぐそばの近代美術館にも行けばフルコースだったのだけど、疲れて帰宅した。

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2009.02.08 Sun | 国内探索| 0 track backs,
「藝術の無限感」:中村彝
お正月に竹橋の近代美術館に行ったときのこと。
中村屋に集った画家たち、という特集をやっていた。
中村屋ってカレーやあんぱんだけではなかったのだ。
フランスでいえば、ル・ドーム、ラ・ロトント、ラ・クーポールとか。
つまり、文人、芸術家たちが集った場所。

エロシェンコの肖像画で知られる中村彝もこのサロンのメンバーだった。
展示は絵と彫刻に加え、ガラスケースのなかに中村彝の著書(というか死後編纂されたものらしい)「藝術の無限感」が開かれて置かれていて、ふと中をのぞいてみると:

「藝術には自然の如く無限が鎮座していなくてはならない。常識に目をまはさせるだけの無限がなくてはならない。超感傷的な意思だけがよくそれをなし遂げることが出来るのだ。それは美や正義よりも均衡を、愛よりも本能を、個人よりも運命を、職業よりも性格を、女よりも牝を、外貌よりも解剖を、肉体よりも構成を、肉色よりも色調を、固形体よりも対比形を、物質よりも律動を基脚とすることだ。山や草木や家よりも、太陽、風、水、微分子、霧雲、空気、狂気、毒気、霊気に根をおろすことだ。」(実際の本文は昔の漢字を使用。)

というくだりが読めた。
”画家”というより、”思想家”が信念を具現化するために創作をした、そんな印象。

文章が気に入ったので、その後図書館に行った折、本があるかどうか確認した。なんと貸し出し中。一体どんな人が借りるのだろう?と自分のことを差し置いて思ったりした。
もしかしたら近代美術館に足を運んで好奇心にかられた人?私みたいに。

ようやく予約の順番がきて、借りてぺらぺらめくっている。

評論だけでなく、無限というテーマと対峙し、理想に掲げながらも、目先の心配事に心をかき乱される弱さを露呈させつつ、繊細な音色を奏でる詩の数々もあった。たまにはこういうのも悪くない。ちょっとレトロな気分。
2009.02.06 Fri | Books| 0 track backs,
年賀状の話から
先日の年賀状の話から。


* Email From なまはげ74さん

理不尽なクレームをつけるお客さんって、何処の世界にもいるんですね。
私は某公共交通機関に勤めていますが、ご多分に漏れず理不尽クレームのオンパレードです。

最近激増傾向の事故(いわゆる飛込み)での見合わせや遅延時の罵声は極々日常的。
乗り遅れ乗車券や定期券の期限切れすら、払戻せとかチャージで通勤した分を返せと言われます。

この分だと、見逃したテレビ番組を放送し直せとか、忘れてて賞味期限が過ぎた食品を交換しろ等と言ってくる人も出てくるでしょうね(もう居るかも)。
もちろん、製造業やサービス業の倫理観やコンプライアンス意識の低下で消費者が敏感になっている節はありますが、自己の過失を他へ転嫁し、それも意識的ではなく極当然の様にしているのです。
これは世代は関係ありませんが、意外と団塊世代に自己中心的な方が多いと感じます。

世知辛い世の中ですね。

以上


日本は俺たちが支えている、と肩で風切っているサラリーマン=横柄ってことよく感じます。

外出先で腸閉塞になって七転八倒の痛みに襲われたときのこと。上司に連絡して早退させてもらうことになり、交差点でタクシーを捕まえようとしてた。

タクシーがこういうときに限ってなかなか来なくて、もうくらくらして地べたにしゃがみそうになっていたそのとき、やった!やっと来た!と手を上げて合図をしたら、、、
突如3人組のサラリーマンがきて、私の2m先に走って駆け込み、折りしも前方からやってきたタクシーにぶんどるかのように乗っちゃったことがありました。
(みなさん、とある世界をまたにかけた大企業の封筒や袋を持参されておられました。)

自分たちは大事な案件があるから、青息吐息の病人よりも偉いのだ、という態度。
タクシーがそのあとなかなか来なくて、そのときの3人の行為が、この世のものとは思えぬほど残酷な仕打ちに思え、、、

以来大手町の○○○○(株)の社員を見るたびに、反射神経的に青筋が立つ私です。
2009.02.06 Fri | Society| 0 track backs,
ジャック・ラング前文化大臣 日本で熱弁をふるう
アンドレ・マルローとともにフランス文化史を彩ったジャック・ラング氏が、ただいま来日中。
ラング氏の功績のすごさを知ったのは、日仏でフランス映画史の授業をとったときのこと。
なかなかステキな人物のように思えた。

かなり期待して彼の講演に耳を傾けた。
期待どおり。いや、期待以上のパワー。

92年、フランス社会が前代未聞の不況に陥った際、あいついで各省庁予算削減という事態に陥りながら、唯一文化予算だけが増額となった。

それはラング氏の人気度にも起因するものの、彼曰く、「(ときの大統領)ミッテランをすんなりと説得することができた」

その理由は、「ミッテランが、vision humanitaire=人間味・人間性のあるビジョン を持っていたから」

興が乗ったときのラング氏は、手が付けられないほどのオーラを放ちながら自分の世界に人々をひきずりこんでいく。

見ていて、こりゃまるでテアトルで一人芝居を見ているようだ、と思う。
役者ぶりがすごい。手振り身振り、その会話術。

聴講者は全員ラング・ワールドに引きずり込まれ、思わずうっとり。
話し終える際、クライマックスを体中で演出していた。

さすがフランス政界トップクラスの人の話術は半端じゃない。
人好きのする感じのチェ・ゲバラもそうだけど、一流の指導者というのは人をひきつけてやまない雰囲気をもっている。

リーダーシップに一番大切なもの、それは人を魅了する力なのかもしれない。
日本の政治家でいうと、例えば ・・・・・

と考えて。。。
あれっ?

ひとりも浮かばないや。
2009.02.04 Wed | Travel-France| 0 track backs,
年賀状が戻ってきたとき
朝日新聞の「声」に2回ほどあて先不明で戻ってきた年賀状の話題が載っていた。
戻ってきた年賀状が不愉快・そのまま住所を書き直しただけでなぜ追加料金なしで配達してくれないのかと郵便局にクレームを述べたてる内容。

こんなの(郵便が戻ってくること)我が家では日常茶飯事だ。
ツーレが学生時代のクラブのOB会幹事をやっているから、多いときで一度に3通ぐらい戻ってくる。
年賀状も毎年必ず戻ってくるのがある。
ツーレのものが多いけれど、私もここ数年で数通は戻ってきた。

転居を知らせてくれなかった友人に、「勘弁してよー」とは思うものの郵便局に不平をいうという発想はなかった。
それはこちら側の不手際なのだから、仕方ない。
郵便配達をダブルでさせるわけだから、再度料金がかかるのは当然。
郵便局は無料サービス機関ではないのだし。

もし投書の人のように写真入りの年賀状がすべて出状済みで、どうしても写真付きの年賀状で送りたいのなら、切手を新たに貼って住所を書き直すとか、戻ってきた葉書を封筒に入れて切手を貼って出す手もある。

私の場合は、住所違いで戻ってきたイラストだの写真入り年賀状は、それはそれで記念にとってある。
この年はこんな図柄にしたんだっけね、と思い出せるから丁度いい。

そんなふうな思考でいれば、年賀状が戻ってきても「いまいましい」なんて思わない。
もっと鷹揚に構えようよ~
2009.02.03 Tue | Society| 0 track backs,
ワークシェア
失業問題がクローズアップされ始めた頃、ワークシェアの議論がただちに出なかったのを不思議に思っていた。
フランスでは、かつてワークシェアが流行語のように出回ったことがある。
社会党が政権をとって、35時間労働が話題をさらったあの頃だ。
短時間労働でより多くの人たちに雇用の機会を、というやつ。
最近になってようやく、日本でもこの議論が盛んに行われるようになったけど。

それ以外にも、仕事クリエーションとしてなかなか工夫のある案も出ているようだ。
振○○○詐欺防止を呼びかける仕事、とか。
やわらかい発想で、この時期を乗り越えるしかない。

写真は数年前のツールで撮影したジョージ・ヒンカピー。
レースを終えて宿に戻ってきたところ。
たたずまいが絵になる。

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2009.02.02 Mon | Society| 0 track backs,
凡人にはできないスポーツ
Yahooに夜の町にむかって踏み切りを切り、飛び出すスキージャンパーの写真が載っていた。

ジャンプって怖くないのだろうか、と思うけれど、普通の人がやったら相当怖いそうだ。

うちのツーレはかつて挑戦したことがある。30m級がやっとこさ。40m級は立てなかったという。

90m級とかでテレマーク?
超人のなせる技、とツーレは語る。
2009.02.01 Sun | Society| 0 track backs,
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