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日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
ブルータスよ、お前もか
「”ブルータス”よ、お前もか!」
昨日届いたメールを読み終わって、思わずこんなふうに叫びたくなった。

最新号の「ブルータス」に、須賀敦子が載っているというのだ。

TV特集に芸術新潮の特集記事に、新聞記事に・・・ 彼女の名前を目にする機会がやたらと増えた。

だがしかし、気分はややフクザツ。

マイブームと思っていたものが、世の中のブームになってしまって、ひねくれ者の私はなんとなく素直に喜べないところがあったりする。
時流に突き動かされて彼女の本に食らい突いたわけじゃないのに、と自己主張したいわけなのだが。

まあ、いいや、ともあれ帰りがけに本屋に行こう。
まずは立ち読み。

須賀敦子が扱われているのはキーパーソン30人を知る本ガイドという特集ページ。
しかもトップページのチェ・ゲバラの次ときている。

当該2ページ そのまま本屋でささっと読んでしまった。

が、ル・クレジオや向田邦子も出ていることだし、若かりし頃の岸恵子のソフィスティケートされた身のこなしにちょっと感動を覚えたこともあり、この際、まあ買うことにする。

BRUTUS (ブルータス) 2009年 1/15号 [雑誌]BRUTUS (ブルータス) 2009年 1/15号 [雑誌]
(2008/12/15)
不明

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ツーレは今日は関西出張で、新幹線の友用に、なんだか似たような雑誌を買って持ち帰っていた。
げげ、まさかブルータスじゃあるまい?
違った、おなじマガジンハウスなるも、Tarzanだった。

Tarzan最新号は筋トレ特集。
彼は今、”胸板の厚いオトコ”を目指してジムで筋トレに余念がない。
まあ、それ自体はいいことなのだけど。
「ねえ、胸、厚くなったと思わない?」としょっちゅう聞いてくるので辟易している。

さて、須賀敦子の翻訳本、まだまだあったそうだ。



* Email From naranjaさん

去年子供にクリスマスプレゼントした本をみてびっくり。
ブルーノ・ムナーリの「太陽をかこう」「木をかこう」
須賀敦子さんの翻訳でした。
思わず今日、新潮の「ブルーノ・ムナーリ入門」購入して
ムスメたちと食い入るように見ていました。
2008.12.18 Thu | Books| 0 track backs,
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