日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
ある技
エアロバイクは15分も漕いでいると飽きてしまうのだけれど、漕ぎながら推理小説を読むという小技を覚えたら、1時間でも問題なくなった。

これが重い小説だと集中できなかったりするものの、推理小説なら次が知りたい気持ちで読めてしまう。

最近では夜でもふらりとジムに行ってバイクだけ漕いでお風呂を浴びて帰ることも。

昨夜はこれで東野圭吾の「容疑者Xの献身」を読み終えた。先入観を利用したトリック。参った参った。
2008.08.31 Sun | Private| 0 track backs,
ユーモアを忘れない
少し前に話題をさらったランディ・パウシュの「最後の授業」を読み始めたものだから、YOU TUBEのほうも覗いてみた。

死を宣告されてもなお、笑顔とユーモアを絶やさない前向きな姿を、動画という実にリアルな媒体で目の当たりにした。

「宣告後、宗教に目覚め改宗する人もいる、自分も改宗した」 ・・・・ 「(ウィンドウズから)マッキントッシュへ」なんていうくだりもある。

命という重いテーマに、軽々しくコメントをさしはさむことには少々ためらいもあるけれど、彼が最後の授業の演題に選んだのが、夢の実現だったことが何より驚きだった。

普通ああいう状況下における講演となると、命の尊さを身をもって話すような光景が浮かぶのだけれど、夢を持ちそして叶えてきたことを語ることで、聴衆は未来に夢を持つために、そして叶えるために、彼から背中を押してもらったように思う。

いずれ近いうちに夢を持つということを許されなくなる彼が選んだのが、こういう題材だったことにつくづく驚き、そしてランディ・パウシュの講演が多くの人の心を揺さぶったそのワケを知った。
2008.08.27 Wed | Society| 0 track backs,
忘年会のような暑気払い
暑気払い・・という名の集まりだったのに、余りの涼しさに、お題目のあやふやな宴会となった。
場所は昨年の忘年会と同じ場所。

まずは十四代大吟醸から。
とはいえ残念ながら、わたくし日本酒とは余り相性がよろしくない。
みんながにごり酒だのどんどん進む中、ミニグラスで2杯。それで打ち止めとする。
だから最終的にどんなお酒が出たのかよくわからない。

ちなみに忘年会の際に飲んだお酒は(幹事さんのリストアップによると)下記だったそうだ。
あのときも、私は2番目のお酒でギブアップだった。

1.十四代 双虹 大吟醸 斗瓶どり 山田錦 35%
2.羽前白梅 俵雪 しぼりたて (山田錦30% 雪化粧70%) 50%
3.十四代 本丸 秘伝玉返し 槽垂れ 五百万石 55%
4.いそのさわ・駿(しゅん) 純米大吟醸 袋吊り 山田錦 35%
5.惣邑 純米吟醸 羽州誉(龍の落とし子の原型) 50%
6.磯自慢 純米吟醸 山田錦 55%
7.醸し人九平次 純米吟醸 山田錦 50%

もっとも人様より飲めなくても、料理はがっつり食した。
後半に登場した岩牡蠣は、今年ブルターニュで食べた牡蠣ともまったく違って、自分の舌と牡蠣の身が同化してしまいそうなとろりんとした歯触り。潮の香りが口中に広がり、じゅわーっとしたみずみずしさが胃袋に染み渡る。


2008.08.26 Tue | Gourmet| 0 track backs,
五輪が終わった
Yahoo ニュースに「北京五輪、17日間の熱戦に幕」の見出しが躍っている。
ちょっと驚いた。
競技期間って、たったの(?)17日間?3週間+2日間の休息日ツールドフランスよりも短いの?
なんだかとてつもなく長かった気がしたのだけれど。

1日の大部分、NHK第一と衛星第一で手分けしながら放映してもすべてカバーしきれないほどだったわけで、競技数でいえばその数膨大ではあったわけだが、期間的には3週間にも満たないのか。
とはいえ濃い17日間だった。

次は4年後。この長い「待ち」時間が期待感を増幅する。
2008.08.24 Sun | Society| 0 track backs,
チープな週末 今日も
フランスで借りたレンタカーの請求がきて、GPSだのなんだので20万円ちょっとだったもんだから、今月はおとなしーい週末を過ごしている。

現世で一番コストパフォーマンスがいい(と我々が信じている)イタ飯屋でランチしたあと、上野の西洋美術館で常設展を鑑賞。

第2、4土曜日は常設展鑑賞が無料なのだ。常設展はいつも特別展のついでに見に行っていたけど、これだけでも見ごたえ十分。近代美術館の日本画に慣れた目にはとても新鮮。絵画の脇には解説がついていて、これは以前はなかった。

その後ジムへ。私は近所のジムに変更したが、ツーレはそのままなので、2人別々に。彼は都心のジムへ。私はご近所へ。

やはり前のジムのほうがきている人のバラエティーが多く、ツーレは某イケメン俳優とロッカーで一緒になったそうだ。私はついに一度も彼を見ることなく脱退した。運動のあと、日焼けマシンに直行したというツーレの証言あり。
2008.08.23 Sat | Art| 0 track backs,
マラソンの解説
今年の五輪、マラソンの解説が有森さんで長距離が増田さんだった。

青梅フルマラソンとかにも出たりしていた父は2人の解説が好き。
ハートがあって選手の気持ちに寄り添う増田さん。
それに対し技術的に聞き応えがある有森さん。
それぞれ個性があるという。

有森さんが、この選手のここがこうなってきました、多分ここに痛みがあるのでは、、、などと言うと、その直後本当にそれが露呈して、そのコメントの的確さに驚くそうだ。いわゆる通向きのコメント。

アスリートの人たちは、引退後に(or 現役時代からスポーツナビゲーターとしてやっている人ももちろんいるわけだが)解説の道がある。
競技に秀でていて、美形で、弁舌爽やかだと、本当に潰しがきく。
そういう人のスポーツ人生寿命は長い。
2008.08.22 Fri | Society| 0 track backs,
ぐっばいスパンコールやサイケの男子たち
思い切ってジムを変えてよかった。
前のジムがプログラムをハタヨガ中心に切り替えて、パワーヨガがほとんどなくなったのがキッカケだった。
ハタヨガはっきりいってダメ。ドッグのポーズ キライ。

近所のジムって、なんとなくレベルが低そうとか、プログラムが充実してなさそう、というイメージがあったけど、なかなかどうして、前より格段にバラエティーが多い。

ただ、ひとつだけ 残念なこと?が。
前の都会型ジムは、オフィス街だったこともあり、顔ぶれが実にヘテロジニアスだった。
いろーんな人がいた。
繁華街の真っ只中だったから、スナックのママ系も多かったし、そちらの従業員なのか派手系の男性も目立った。

でもさすがにご近所さんばかりの今のジムは、ほんと、ホモジニアス。
ふつうの町の住民系。

もうあれらの光景は見られない:

・ 10万円するスパンコールのレオタードを何着も持っている男子。(アエロビ中、彼の衣装が目に入るとまぶしくて困ったよなー)

・ サイケデリックなピンク、オレンジのレオタードのおじさん。超短いスパッツの上から食い込む系のレオタードをはいていて、クラスの前には鏡の前でずっと腰を振って踊っていた。(でもしゃべるとなかなか気さくだったっけね)

・ ハイレグの今ではもう誰も着ないようなレオタード姿の男子(目のやり場に困った)

・ サウナでママ同士の怒鳴りあいの抗争(おっかなかったので、そのうちサウナは足が遠のいた)

・ 元モデルの某芸能人のママ(もっとお高いジムに行かないのかしら?と友人がつぶやいた)

今のジムはみな近所だったりして面が割れているせいか、きわめて大人しい。都会のど真ん中の匿名性もあるジムのほうが、人間ウォッチングは面白い。
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2008.08.21 Thu | Private| 0 track backs,
スペイン語のQué と Cuálの違い
スペイン語のQué と Cuálの違いがいまひとつよくわからなかった。
前者は英語のWhat、後者はWhichである、というのが紋切り型の説明なのだが、どうもそうとは言い切れない。
英語だったらWhatを使うべきところが、スペイン語では Cuál(Which)を使う、そんな場面にしばしば遭遇するのだ。

¿Cuál es tu problema? 英語なら What is your problem? なのにここではQué とはならずにWhichと同義といわれる Cuálを使っている。
下記も同様。
¿Cuál es tu número de teléfono? 英語なら What is your telephone number?

逆に、英語でWhichを使うべきところがスペイン語ではWhatになることも。
¿Qué casa prefieres? 英語ならWhich house do you prefer? だけどCuálとはならない。

いろいろ文法説明を読んだけど、どれも今ひとつ。

どうやら英語とは微妙にズレがあるらしい。
確かにCuál はWhich同様、いくつかのものの中からひとつを取り出す場合使うのだが、そればかりではないらしい。

英語とズレているということは、すなわち、英語を母国語とする人たちも同じように混乱するに違いないわけだ。
となれば、アメリカかイギリスのスペイン語文法サイトを見るのがよさそう。

キーワードで検索したところあっさり引っかかった。
参考サイト Allabout ここ

ビンゴ。今まで日本語で読んだどの説明文よりも詳しい。ナゾが解けた。

・ Which+名詞 の場合はスペイン語ではQué + 名詞となる
・ What is ~?の場合はスペイン語ではCuál es~?となる

つまり、スペイン語では意味・文意の縛りよりも文の構造の縛りの方が優先され、「どの」という場面でもあとに名詞がくる場合は「What」に相当するQué を使う。逆に、「何」の場面でもあとにBe動詞が続けば「Which」相当のCuálを使う、そういうことなのだ。

いままでぐじゅぐじゅしていたかさぶたが、今日やっときれいにペロっと剥がれた、そんな気分。
2008.08.19 Tue | Language| 0 track backs,
五輪名場面
ミスチルが歌うNHK北京五輪テーマソング「GIFT」に乗せてこれまでの名場面集をやっていた。(たった今。)
日本人の"活躍"を中心に落胆の場面もあり、さらに少しばかり外国人選手の"いい顔"もフラッシュで。

その中にロードレースに参加したサムエル・サンチェスの笑顔のゴールシーンも挟まっていた。
まさか日本人選手主体の五輪を短く振り返る名場面集にロードレースが織り込まれるとは思わず、不意打ちを食らった感じで最初驚き、じわじわハッピーな気分になる。

歌に乗せて、さまざまな感動が蘇る。
4年に一度の楽しみ。
もうすぐ終わってしまうのが寂しい。
2008.08.17 Sun | Private| 0 track backs,
お盆・五輪・ジム
今日はツーレの実家へ帰省。電車の中で須賀敦子の書評を読む。
その中で、西脇順三郎が卒論をラテン語で書いたと知り唖然とする。
有名な話だそうだが知らなかった。
世の中、うわべはどんどん進歩しているように見えるけど、影で後退しているものもある。
勉学に対する飢餓感もそのひとつ。
でもそういうものが失われつつあっても、それが後退とは認識されていない、そんな気がする。

帰宅して、五輪中継をさっと垣間見る。
ケイリンで永井が銅メダル。
ポイントレースがメダル外だっただけにほっとした。
伏見<永井という今回の方程式を考慮すれば、これは明日のマラソンは中村友梨香に期待できるかな、などと思う。

伊調千春の銀メダル獲得後のコメント。
4年前との違いに驚く。
4年という長いような短いような期間で成し遂げた成長ぶり。
メダルの色は銀でも、彼女は勝ち組だ。

・・・ さてー、と腰を上げて、夜のジムへ行く。
汗を流したあとのお風呂は、心底「極楽~!」と叫びたくなるぐらい心地いい。
2008.08.16 Sat | Private| 0 track backs,
ADHDを乗り越えたマイケル・フェルプス
以前はオリンピックになると、BLOGやWebサイトを一時的に休止するアスリートが多かった。いろいろ書ける内容に規制があると聞く。しかしながら、今年は休止することなく、ご法度となる点をうまくよけながらBLOGを続ける人が目立つ。

今日見つけたBLOGはスペインラジオ局カデナSERのオリンピッククルーによるブログ

その中にフェルプスについて触れているくだりがある。
北京五輪水泳競技で快進撃を続けるマイケル・フェルプスだけど、5才のときにADHD(*)と診断され、その治療も兼ねて水泳を始めたそうだ。
困難を克服して一流になった人。すごい。
ただ有り余るエネルギーを彼に合ったスポーツに向けることを考え付いた周囲の人もすごい。

彼は今23歳。5歳のときにADHDという診断がついていたということは、18年も前にすでにADHDというものが認知されていたということ。
日本だと、これが病気と判別されたのはもう少し最近のような気もするのだけれど。
北米の医療診断が適切だったおかげで、彼は水泳を始めた、そんな見方をしてみると・・
診断を下した病院やいろいろアドバイスをしたであろう機関・人たちが彼の金メダルに貢献していることになる。
「自分ひとりで獲ったメダルではありません」、アスリートがよく口にする言葉を、改めて実感する。

*)ADHD(attention-deficit hyperactivity disorder=多動性障害)

さらに、フェンシングの件でメールが到着。
以前からフェンシングのファンだったそうだけれど、多分一緒に熱くフェンシングのことを語れる仲間を見つけるのは至難の業だったのではと推測する。
ロードレースでも、「あのときのベンナーティvsカヴェンディッシュのスプリント争い壮絶だったね」なんて言っても、周囲では誰も話しに加わってくれる人はいないもの。

Diary(Bitacora)でフェンシングに触れられていますが、十数年前から見ても格段に進んでいます。
以前は、マスクにランプはついてませんでした。
もちろん、顔の部分も全てメッシュでした。ワイヤレスに一番驚きましたが!!
剣さばきが早いので勝敗がわかりにくいですが、とても面白いスポーツですよ。
太田選手のフルーレの他に、エペとサーブルがあります。
サーブルは突くのではなく、斬ります。(実際は斬れませんよ)
中世の決闘のようで格好よいですよ。
フェンシングに熱くなってしまいました。

2008.08.15 Fri | Society| 0 track backs,
超人vs凡人
えー、フェンシングって、あんな電気モノをつけてやる競技だとは知らなかった。
「アレ」とかいうのが聞こえて、フランス語が使われているらしい。
ロードレースでもよく聞くあの「アレ」だ。
Allezアレ=行け。フェンシングでは始め、ということのよう。
そのほか、ウィ、ノン、プレ・・・・
フランスだぁ。
日本での競技人口は5000人とか言っていたっけ。

バドミントンも卓球も速くてよく見えないし、まあその反射神経たるや、同じ人間とは思えないほどなのだが、フェンシングもそれに劣らぬ俊敏さ。
あ、でも内村航平君(体操)のあの飄々とした動じないメンタリティもスゴイ。

五輪てのはつくづく超人のスゴさを凡人に見せ付ける場なのだ。

フェンシング紹介ページ
2008.08.14 Thu | Society| 0 track backs,
オフィスの風習
宮部みゆき、、、彼女って小説家になる前、会社でデスクワークをしたことがある人なんだな、そう思った。
最近、宮部みゆきの「誰か」という本を読んでいたときのことだ。

こんなくだりが登場する。机周りの整理がだらしない上司に原稿チェックを依頼する部下が、その原稿を上司の(机の上ではなく)椅子の上に置いていく。

読んでいて具体的にある人の顔がみるみる浮かんでくる。机の上がだらしないその人に急ぎの書類を回すとき、離席中のその人の椅子の上において、それを手にしなくては椅子に座れないようにする、、、時々使うこの手だけれど、オフィス勤めの経験がなくては、そんなどうでもいいようなオフィスの小さい情景が本に登場することはなかろう。

調べてみたら法律事務所勤務経験あり、とある。ああやっぱり。

同時にこんな情景も蘇った。入社直後の話だけど、離籍してデスクに戻ると、「椅子」の上に承認済みの書類や頼み仕事が載っていることがしばしばあった。

別に私は机の整理整頓が下手なワケじゃない。単にその人が、「自分の仕事を真っ先にやってほしいタイプ」だったから。椅子の上に紙が載っているのを見るたびに、またかー、と思ったものだ。IN BOXというものが存在するのにそれは利用しない。

椅子に置かれた書類は“IN BOXよりもプライオリティ高し”と告げている。で、実際そういう書類が最優先に値する緊急性を要しているのかというと必ずしも・・・

380ページに及ぶこの本の中のほんの1行足らずの文なんだけど、家庭生活とはやはりどこか違う「会社」という場独特の空気をさり気なく映し出していて、ふふん、と思った。一瞬にして様々な場面が頭をよぎった。

もっともこのくだりは、ストーリーの本筋には一切関係ないのだけれど。
2008.08.13 Wed | Society| 0 track backs,
オリンピックに愛されている谷本歩実選手
日本の金メダルはこれまでリアルタイムで見ることはできなかったんだけど、今日初めて柔道女子谷本選手が優勝する場面を見た。ジムのモニターで。音声はなし。

ウォームアップコーナーで準備運動をしていたら「これから谷本決勝戦」という文字が出ていて、そのまま居座って見た。

すかっとする一本技が決まったとき、思わず「やった!」と叫んだ。でもまわりはしーん。みんな冷静すぎやしない?

帰宅したあと、今NHKで音声付で2回戦からすべて見ることができた。「谷本選手はオリンピックに愛されていますねぇ」の言葉にうなずく。

それにしてもキレイに豪快に決まったなぁ。
2008.08.12 Tue | Sports| 0 track backs,
比較という視点でいえば
先週実家に帰ったら、帰るなり「今年もツールはドーピングがひどかったね」と言われた。
えー、今年は全体の雰囲気としては随分よくなった気がしたのに。
そして今日の報道では、ドーピングが多い重量挙げと自転車は五輪からはずしたいといったニュアンスのコメントが世界反ドーピング機構関係者からあったとか。

90年代後半、「ほとんどの選手が禁止薬物をやっている」と弾劾した当時現役選手だったクリストフ・バッソンは、肩身が狭くなって自転車競技をやめざるを得なくなった。
そういう時代と比べれば、今は随分自浄努力が払われていて、クリーンに向けた前向きな時代に思えるのだけれど。

そしてもうひとつ前向きと思われること。それは去年のモレーニ、シンケヴィッツ、今年のリッコ、フォフォノフが薬物摂取を自白したということ。04年に陽性になって自白したマルク・ロッツ(RAB)は、その後、「周りを見たらみんなシラを切っていた。自分だけ告白して損した」と言っていた。それほど、言わぬが得の風潮があった。

まあそんなこんなで、だから個人的には、最近の状況は新聞に書かれているほどひどくないと思えるのだけれど。むろん、過去との比較という意味において。

写真はポーの宿で見つけた風呂場のボイラー。
サウニエル製で喜んで撮影したが、チームスポンサー撤退となった。

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2008.08.11 Mon | Private| 0 track backs,
花火でジム閑散?
ツーレが夜ジムから帰ってきて、「今日は空いていた」と。
東京湾華火大会に出かけた人が多かったのでは?と推測。
彼が通っているジムは、いわゆる都会型で 花火見物にいきそうな人々が集う。

私はそのジムを先日辞めて、地元のジムにスイッチ。
こちらは地域密着で ツーレのジムに比べ年齢層が20歳以上(多分)上だと思われる。
そのせいか、夜も普通にひどく込んでいた。
お風呂は洗い場待ち。
花火にいくような客層ではないのだ。

もっともここのジム、かなり気に入っている。インストラクターのバリエーションが前より多い。
今日なんて、朝一番のクラスに出て、一旦帰宅。昼間外出して、夕方また好きなプログラム2つに出て合計3つ。
エアロ、ステップ、パワーヨガ。
あとのお風呂が気持ちいい!

例年東京湾の華火を見に行ったものだが、今年はすっかり失念。
7:30pmに一足先にジムから帰ったツーレが、「うちのベランダから花火見えたよ」というではないか。
知らなかった。
帰宅が8:30pm過ぎで既に花火は終わっていた。
なんだ、来年からはうちで見よう!
あの地下鉄の大混雑もないし。
2008.08.10 Sun | Private| 0 track backs,
五輪開幕
やはり統制がとれて華やかだなぁ>開会式。どう見ても近年の五輪で一番地味だった気がしてならない長野。5カ国同時演奏とかいうのがあった記憶があるけど、単に自己満足の世界で、シラけまくっていた覚えがある。やはり祭りの演出、日本は苦手。

やたらいろんなお偉いさんが出てきて、制限が出てくるせいだろうか。例えばユニフォームもそうだけど、かなりデザイン前にいろいろ注文がつくとも聞く。

結構日本て一事が万事これ。厳しい割りに、締めるべきところが締められていない。報告書の納品も海外に比べてすごく大変だけど、がみがみ言われるのは「てにをは」といった体裁と分厚さに関して。中身よりもひたすら、監査対応なのだ。

東京五輪、誘致できても開会式の演出では北京には敵うまい、と思った。

===
今年のスレート係りはイケメン系で、人気上々だった。
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2008.08.08 Fri | Sports| 0 track backs,
ベルギービールはブームだそうで
夜のTVニュースでベルギービールがブームと言っていた。
でも、そんな報道には踊らされないぞ>私。
先日嬉々として購入したシメイビール、家でひとりで飲んだら全然おいしくなかった。
自分自身も、超下戸集団の実家の家族もビールを夕食のときに飲む習慣もないし、もともとビールが好きなわけでもなく。結局みんなでわいわい飲むから美味しいだけみたい。

このシメイビールはツール観戦前に買ったのだが、なんとなく帰国後値上がりしていた気がする。値段はさっぱり覚えていないのだけど、同じベルギーのDuvelよりもシメイのほうが少し安かった記憶があるのに、先日見たらシメイの青はDuvelよりお高かった。とにかく小瓶で500円以上。

写真下は去年ベルギーで飲んだDuvel。お店の人の一押しだった。Duvel、おいしかった記憶がある。ただし、やっぱり東京に帰って家でひとりで飲んだら美味しくない=味気ないんだろうな。

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2008.08.07 Thu | Travel-Benelux| 0 track backs,
企業努力
いきつけのイタ飯屋。ランチ1000円で今も頑張っている。
ガソリンもなにもかも値上がりしている昨今、ランチも値上がりするかもしれない、その前にせっせと足を運ぼう、、、と思い立ってから早数ヶ月。
「お客様におなかいっぱいにおいしいものを食べてもらいたいというシェフの方針だから」と今も質を落とすことなく頑張っている。
営業努力をひしひし感じて、ますますファンになる。

Photo: ツール観戦中、車窓からクーネオの町を眺める

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2008.08.07 Thu | Gourmet| 0 track backs,
なにかと刺激の多い今日この頃
周囲からいろいろと刺激を受け、自分も頑張らなくては・・・と思い、ちょっと専門性を広げる勉強に着手してみるものの、ここ数年怠けていたのがしっかりツケとなってまわってきている・・・そんなことをひしひしと感じる今日この頃。

もっといい解説書にめぐり合えれば身につくハズなんて思っているけど、本当のところはそういう問題じゃなく、自分自身の熱意次第なんだろうと思う。
===

写真は、なんだかエコだった、今年のツール・・

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2008.08.05 Tue | Private| 0 track backs,
ツール風景: サーカス芸能
ツール風景 その4: スタート地点の余興
去年まで登場していたぐにょぐにょ踊りの余興はなくなり(からだのやけに柔軟な女性2人組がからだを反らせまくりながら踊るダンス)、今年の目玉のひとつがこれ。ぐらぐらしないのか、ころばないのか?とおっかなびっくり見ていたが、絶対に転倒しない彼女たち。すごいなぁ。。

でもツーレは去年までのぐにょぐにょダンサーズたちのほうがお気に入りのようだ。

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2008.08.04 Mon | Cyclde Road Race| 0 track backs,
今回、誘眠剤はついに使わず
今回渡欧期間がいつもより長くて時差ぼけを心配したけれど、時差ぼけらしいものがないままどうやらクリア。

10日前の水曜夜に帰国し、翌朝6:50に目覚まし時計なしで起きられたこと自体初快挙。次の週末はやはりいくらか寝坊したものの、平日にはまたちゃんと起きられた。

もしかしたら以前の繊細さが図々しさに変わって横になれば眠れる構造に変化しているのかも。あるいは、脳内時計が故障しつつあるのかもしれない。

写真はツールのとき、LOTTO関係者が着ていたTシャツ。ツール出場メンバー全員の名前が赤で入っている。

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2008.08.04 Mon | Travel-Others| 0 track backs,
展覧会梯子
先週末は近代美術館の超地味な彫刻展に行った。空いているのがとりえだ。

今日は上野の国立博物館「フランスが夢見た日本―陶器に写した北斎、広重」特別展 + サントリーの「小袖展」 + ついでにミッドタウンの富士フィルムフォトサロンで「 栗林 慧写真展「躍動する小さな生命(いのち)たち」 。

今日の展覧会は3つとも無料。(もらいものチケット+サントリー美術館は年間会員で無料+富士フォトサロンはもともと無料)。なんてチープな週末!。。。とそこまではよかったが、国立博物館は空調がきいていなくて、大混雑のせいもあり、とにかく暑い!!みなすごい勢いで扇子やうちわをとりだしあおいでいた。

「小袖展」 、人もまばらで意外によかった。岡田三郎助が描いた絵画と、それに使われた着物の実物の展示もあり。昔の人は着物の柄にいろんなものを取り入れて、とにかく楽しんでいた様子。今日は音声ガイドを聞きながらゆっくりまわる。

意外ながら昆虫写真展、独特の持ち味で傑出していた。小規模ながらなんともいえない独自の世界が広がる。夏休み子供連れの家族にはお勧めかも。カエルが舌を出して獲物を狙う様子、トカゲのジャンプ、風景を背にするバッタ・・・どれも原物のサイズと比較すると超がつく拡大写真。拡大することで、いきなり昆虫様がおお威張りに見えるから不思議。

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ツール風景。白髪の老婦人、お洒落だなぁ。さすがフランス。

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2008.08.02 Sat | Art| 0 track backs,
ツール風景: デコレーション
ツール風景 その3:
ツールのスタート地・ゴール地・通過地では、実にさまざまなデコレーションが迎えてくれる。
フランス国土の形を模したこんな緑のオーナメントも。
こうした町ごとの競いあいも楽しい。

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2008.08.01 Fri | Cyclde Road Race| 0 track backs,
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