日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
ツール風景: ツールガイコクの日本語
ツール風景 その2:

ツールを見にきていた観客の人。ラグビーの交流大会のTシャツ。でも着ていた本人は、Tシャツの文字の意味とかまったく気にしている様子はなく。

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2008.07.31 Thu | Cyclde Road Race| 0 track backs,
ツール風景: ミラーつながり
■ ツール風景 その1

今年はオーストラリアファンが、まるで優勝を決めたかのように、初期の段階から盛り上がっていた。その影で、ポツリポツリと他の国のペイトリオット=愛国者たちも見かけた。

写真はスコットランドファン(For ミラー? 目立ちすぎ)とイングランドファン。

2人目の写真のおじさんは、途中の山岳でつるんで一緒に観戦した人。かつて香港で教師をしていたのある英国人。香港滞在中、デイヴィッド・ミラーのお兄さんと一緒にラグビーをしたことがあると言っていた。だからカヴェンディッシュとミラーを応援している。

休暇をとってひとりでキャンピングカーで追っかけていた。
「英国で人気No.1の選手は?」
と聞いたら、またしても「ウィギンス」と言っていた。
トラックで金メダル(追い抜き)を獲っているから知名度が違うようだ。
やっぱりツールで4勝するより北京で活躍したほうが、カヴェンディッシュの知名度は上がるかな。

イングランド国旗の影に隠れているのはバスクの国旗かと思いきや、Leicesterとかかれ、イングランドのレスタータイガースというラグビーチームのフラッグだった。

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2008.07.30 Wed | Cyclde Road Race| 0 track backs,
マイナス100g?
スーツケース1個だけで旅行するのが常の私たちも、今回は出発が別々だったのでスーツケース+キャリア付き小型スーツケースをひとりずつ携えた。

帰国時フランスの空港でチェックインする際の計量で、スーツケース大の重量は27.8kg。小型の方が12.7kg。合計で40kgを500gほど超過する。(制限重量は1人20kgで、2人で一緒に帰れば2人で40kgまでOK)。

今は重量超過が厳しく、本当にその中に納まらないと荷物を引き取らない、あるいは厳格に超過料金をとると聞き、ぐたぐた言われるかとドキッとしたが、クリアした。

ツーレいわく、何も乗せない状態で秤のメモリは300gを指していたという。だから、実際の重量は27.5kgと12.4kgで合計39.9kg。ぎりぎりセーフだったのでは?というのが我々の見解となった。
となると、重量制限以内にかくもぴったり収まったことに妙に嬉しい気分になったのだった。
2008.07.29 Tue | Travel-Others| 0 track backs,
帰国、そしてちょっと悲しみ
渡欧中別ページで日記を展開したので暫くご無沙汰だったこちらの日記。今日から再開。

帰宅して郵便物の整理をしている最中、1通の見慣れないエアメールに目がとまった。出所はベルギー。開封したら、7月某日、リリアンヌのお葬式が行われた報告レターだった。

彼女とは英国留学中同じクラス。図書館司書の仕事を退職して英国に英語を学びにやってきていた。勉強しなくてもペラペラだったのに、向学心の強い女性。

アントワープ在住で、以前ベルギー遊びに行ったとき、彼女の自宅で再会した。
そして時を経て今年4月、アントワープにレースを見に行ったついでに寄って来ようかと思った。
でも断念。

翌日、急遽フランスのレースに行くことになったから。
アントワープといっても隣町で、列車に乗って行くのだが、住所がチョット曖昧でいける自信がなかった。
音信不通となっていたので、まだあの自宅に住んでいるのかすら知らなかった。

今思うとあのとき行っておけば。。。悔やまれて仕方ない。
レターを見たら前と同じ住所だった。
ちょっと無理をして、ちょっと気合さえ入れれば行けたのに。

あの日アントワープに滞在したとき、確かに彼女のことを思い出していた。

それにしてもずっと音信不通になっていたのに、彼女の家族から通知がきたのはどういうワケだろう。彼女が私の住所をずっと保管しておいてくれて、万が一のときに連絡がいくように手配しておいたのか。
なんだかちょっと切ない思い。

写真は春のアントワープ。リリアンヌが「アントワープには通りの脇に彫刻がたくさん置かれているのよ」そう話していたのを思い出す。
最近丸の内仲通にも道端に彫刻がいっぱい置いてあって、それを見るたびにリリアンヌが住んでいたアントワープを思い出していた、これも事実。

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2008.07.26 Sat | Private| 0 track backs,
成田から
成田空港でチェックインを済ませ、クレジットカード専用ラウンジに直行。
ふと受付に無料無線LANあり、と書かれているのが目に入る。
いつもコーヒー一杯飲んでちょっとくつろいで 搭乗ゲートに向かうのだが、
なんだ、ネットができるとなると貧乏性にもPC開いてしまうこの私。
今回1週間留守番のツーレのもとへメールを打つ。
彼は1週間後に合流する。

それにしても、上野から成田にかけて、このものものしい警戒態勢。
警官は東京都北海道に局所集中しているらしい。
2008.07.02 Wed | Travel-Others| 0 track backs,
チープな週末
なんだか最近の週末は極めてチープに過ごしている。
この前はオーケストラに入っている友人からもらったチケットで発表コンサートへ、さらに会員になっている美術館で無料閲覧。

オケで活動している友人・知人が何人かいて、年に何度かいかせてもらっている。
耳になれたポピュラーなクラシックではなく、なぜか結構ユニークな選曲が多い。
今回も、かなりレア物だった。
好みがかなり分かれそう。
実際、演奏を行う楽団員の中にはこの曲がイヤで、別の1曲目だけ出演して、2曲目はパス、という人がいたと聞く。

美術館、サントリーの「Kazari展」は何度行っても「ただ」なもんだから、もうすでに5回ほど行っただろうか。
日本人の飾り好き、それは火をたいて日常的に使うような古代縄文土器の時代から所見され、今のネイルアートにつながっているという。
面白い視点。

一番驚いたのは武士の装飾。
長いウサギの耳の形だの鯱の形だのをした兜は、ただただ邪魔にしか見えないのだが。
実用性、機能性は度外視なのだ。
刀にも、しゃれた飾りをいろいろつけて。
馬の鞍にもロココ調?ともとれるような精巧な刺繍。
戦いの場でも美を求めていたクールな武士がいたなんて、戦国時代の武士にもエスプリがあったのか、そう思うとちょっと感慨深いようなおかしいような。
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写真はデルフトの朝市。2番目は朝日を浴びた広場。所変われば、、、という感じで、日本とは植物相が違うせいか、見たことのない枝ぶりの木々がたくさんある。

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2008.07.02 Wed | Art| 0 track backs,
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