日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
餡子の好きな人
P1340035.jpg① 友人は私が今頃広島にいるものと思い込んでいた。
>明日は全日本選手権 in広島・・・

重盛の人形焼
先日TOJでみんなに配るはずが持っていくのを忘れた重盛の人形焼。
会社で配布するには数が足りないし、開けてしまったし、仕方なく我が家で消費。
賞味期限が1週間だったので余るだろうと思っていたが、1週間で食べ終えた。
全部で25個入り
私は3個しか食べていないが・・・


パリの朝 :
早朝北駅に向かって歩いていたときのこと。
ふと上を見上げたら、アパルトマンの一角でこんな光景を見た。
ベランダでパートナーの髪を切る 身内床屋さん
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2008.05.31 Sat | Gourmet| 0 track backs,
病院選びは大事です
かなり前だけど、某高千穂さんが病院で散々な目に遭った体験談を語られていたが、私もある、あると思わずうなずいた。

食あたりで病院に朝10時に駆け込み、名前を呼ばれたのは16時。
点滴だけ打って、「もう悪いものは出ているはずだから、すぐに治りますよ」と帰された。投薬なし。
ところがあとで牡蠣の食中毒だと判明。毒は居残り、その後1週間苦しむ。
アレは一体なんだったの?
受けつけではあちこちで喧嘩勃発。「待たせるのもいい加減にしろ」と罵声が飛んでいたっけね。

そこで病院を変えた。しかし、足を踏み入れた途端、いやーな予感。
壁中にべたべたと表彰状が貼ってある。ところが、だ。英文の表彰状(らしきもの)を読んでみたら、単なる会議の出席証明書。それが日本語の表彰状に混じって何枚も貼られ、あたかも英文の表彰状のように鎮座している。
見栄・虚栄・・
案の定診療室では、しきりにいろんな しかも関係ない検査を薦める。高額な検査料を是が非でも取りたいらしいのだ。
断ると声を荒げた。食中毒で何日も食べられず身体が衰弱しきっているのに、そういうときに身体に負荷がかかる無関係な検査を薦めるだなんて、そういうのは人呼んで非常識。

おまけに点滴をしようとした看護婦さんがほとんど素人で、点滴をこわがってえいや!って感じで刺すものだから、刺しそこないオンパレード。たまりかねて「主治医に刺してもらいたい」といったら、「私にやらせてください!」

帰宅したら、腕が針跡でぼこぼこになっていた。

先日TV番組にその医師が出ていた。苦々しい思いで見ていたことはいうまでもない。

ブリュッセルのカジノ
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2008.05.30 Fri | Private| 0 track backs,
ハングリーであること
とにかく須賀敦子さんの本を読んでいると、身につまされるというかなんというか。もう尊敬の念を禁じえないというか。

若い頃に随分大人びた考えをしていたことにも驚くし。あの時代に目が海外を向いていた探究心もすごいし。むさぼるように本を読み、勉学に励み。あの旺盛な勉学心を今この時代に見つけようとしても、見つからないのではないか。

当時はまだ女子が大学に入るのが珍しい時代(新設されたての新制大学に彼女は入学した)。入学したての彼女は、とにかく勉強できる喜びに満ちている。

みんなが中産階級で、誰もが大学にいけて、何不自由ない今より、物質的にも、精神的にも不自由だらけだったあの頃のほうが、人々の心が豊かだったような印象があり、なんだか考えさせられてしまった。

ブリュッセルの彫刻その2
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2008.05.28 Wed | Books| 0 track backs,
ベルギーの彫刻
ベルギーの友人が言っていた。「ベルギーの町角には彫刻がごろごろ置いてあるのよ」

とくにブリュッセルには、中に人間が入って微動だにしない彫刻人間が多数。

右のヴィンセント・ヴァンゴッホの彫刻の中には人間が入っていると思い込み、いろいろいじっていく観光客たち。やがて人間入りの(本物の?)彫刻もどきが現れ、記念写真でポーズ。

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2008.05.27 Tue | Travel-Benelux| 0 track backs,
アリバイ通り情報

全国のお土産が手に入る「アリバイ通り」ですが
大阪が元祖かも
場所は阪神百貨店北側の地下道
奥行き50cmのくぼみに県別の名産品店が並んでいます。
現在は後継者が無くて閉店した店が増えてきて寂しい感じですが

阿闍梨餅は東京でも買えますヨ
http://www.ajyarimochi.com/index.html
一度、お試しあれ(Lさんより)


今重盛の人形焼 ゼイタク煎餅25個いり(東京土産)とロイズナッティバーチョコレート(北海道)が目の前にあって、少し食傷気味だったりするかも??
TOJで配布しようと思いつつ、忘れた・・・

へんな?店名続き。ブリュッセルの日本料理屋、その名も「かぶき」
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2008.05.26 Mon | 国内探索| 0 track backs,
へんな日本語?ではないけど
ブリュッセルで見かけたすし屋。その名も「あなた」

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2008.05.25 Sun | Travel-Benelux| 0 track backs,
海外の日本語
写真はただの証明写真ブース。
別になんの変哲もない。
普通に通り過ぎてしまいそう。
ただし、これが設置されている場所が日本でなくポルトガルとなると話はやや異なる。
リスボンのはずれにある地下鉄の駅にて。

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2008.05.22 Thu | Travel-Portugal| 0 track backs,
アエラ創刊20周年記念写真展@丸の内
先週から昼休みにコツコツ見て廻ったアエラ創刊20周年記念写真展
丸の内の4箇所で同時開催されていて、OAZOのものを除いて(丸ビル、新丸ビル、行幸通り地下の3箇所は)大体見終わった。

これまでAERAの表紙を飾った「ときの人」がズラリと並ぶ。

・ヒラリー・クリントン議員の顔が輝いている;
・80年代後半の写真の女性はみな眉毛が80年代だ;
・ワレサ元ポーランド議長の顔が激しくいい。好々爺というか、すべてを包み込んでしまうような笑顔;
・記憶からほとんど消え去っていたような懐かしい顔も;
・コロンビア人ノーベル賞作家ガルシア・マルケスの写真を見つけて驚く。丁度亀のようにノロノロと「Relato de un naufrago」という短編を読み始めたところ。「あ、作品読ませてもらってます」、と挨拶したくなるような、こちらもいい顔だ;
・シャネルの社長リシャール・コラスの写真を見つけて再び感激。つい先日、友人から、「シャンサ と リシャール・コラスの往復書簡集『午前4時、東京で会いますか?』がすごくいいから読んでみて!」 と言われたばかり。

でも一番感激したのは・・・・年かさのいった人たちの写真。
皺・深い溝・年輪が刻まれた顔は若くてつるつるの顔よりも妙にどれも味わいがある。
なんだか刻まれた皺も含めて、それらすべて美しい、と感じた。
初めての経験かも。年を重ねている人の顔のほうがよりステキ、だなんて思ったのって。
人工的にアンチエージングした顔より、こうして内面性がほとばしり出ているような【顔】、風雪に耐えてきたような【顔】をそのままずっと携えていく方が美しいのかも、そんなふうに思えたのだった。

Having said that - と言いつつも、バレエダンサーのマチュー・ガニオ(2枚目の写真・24歳!)は、この上なく凛々しかったけれども・・

p.s. ところで、今日、会場内のスクリーンで、面白いものを上映していた。この話はいつか気が向いたら、別途・別ページにて・・
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2008.05.20 Tue | Books| 0 track backs,
「遠い朝の本たち」
須賀敦子さんの本は、読んでいてなんとなくほっとする。
その理由を、
文体が美しいから、だとか
オリジナルの比喩がいいあんばいにちりばめられているから、だとか
作家になったのが遅く人間として幅が広がってからの作品が揃うから、だとか
そんな風な上っ面の理由だと決め込んで、これまで納得していた気がする。
でも著書のひとつである「遠い朝の本たち」を読んで、その本当の理由がわかった。

中学生のとき、彼女は飛行家リンドバーグの妻アン・モロウ・リンドバーグの本に触れる。
そして感銘を受ける。
物事の本質をしっかりと捉えているからこそ書ける本だ
と作家の凄さを子供ながらに痛感する。
本質を見極めているからこそ、それを筆にのせるとき、
物事の実態以上にも、以下にも書かない。
平たく言ってしまえば、大げさな言葉を使わなければ、
余白だらけの書き足りない描写もない。
そんなことに、彼女は中学生にして心うたれ、動かされたのだった。

そうか、須賀さんの本もまさにこれなのだ。
物事をその深いところまで射抜く落ち着いた目があるからこそ、
どんなに比喩的な表現をして、どんなに多彩な言葉で文章を紡いでいっても
(文章を紡ぐという言葉がぴったりな作家だと思う)、
それが決して浮わついたりすることなく、
じわーっと読み手の心に染み込んでいく。
つまり、言葉だけが独り歩きしていない、
実体が伴っている点において傑出している。
だから読んでいて非常に心地よい。

ところで、ここで彼女がいう「本質をしっかりと捉えて書く」ということは、
今この時代になって、ますます貴重なことに思えて仕方ない。

最近世の中に溢れている いまどきの話し言葉がちりばめられた文章を
悪いというわけではない。
きっと、ああいうベタの口語体の小説に眉を顰めていては
「古臭い」、ということになるのだろう。
写真の登場で古典派だの印象派の絵画がすたれ、抽象画の時代に突入してもなお、
印象派が恋しいという状態から抜け出せずにいる、、、、そんな状況と重ねることができるかもしれない。

口語体の小説をなんとか認めたいとは思う。
だけど・・
物事の本質を射抜くことなく、
なんとなーく、Ambience だの、感性だけで書かれた小説・文章が世の中余りに多い。
どんどん世界が雄弁になっていく一方で、
物事の見方が未熟なまま、
しっかり実体と向き合うという姿勢がないまま、
表層的な部分のみを捉えて発言するものや、なんとなく流されているにおいがするものが増えてやしないか?

・・・いや、やっぱりこんなことを口走っている私は「古臭い」のだろう。
今や「蛇にピアス」が芥川賞を受賞する世の中なのだから。

****
下記は連休中のもの。世界の大使館シリーズ久しぶりに復活?ノルウェー大使館。

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2008.05.19 Mon | Books| 0 track backs,
大阪から帰宅
楽しかったー、一泊の大阪滞在。
(ツーレは風邪気味で東京で留守番。)
つきあってくれたお友達にも感謝、感謝。
エネルギッシュな大阪の町にクラクラしつつ、
また行きたい!

ところでその友人がお土産に神戸のChocolateRepublicの焼き菓子セットをくれた。

アーモンドパウダーと玉子と砂糖の割合が絶妙で、
かもめの玉子を押しのけて、私の中で見事 地方名産品、No.1の栄光を勝ち取った。

写真は今朝。ホテルから堺東駅に行く際、森林浴が楽しいちょっとステキな林の道を選んだ。
朝8:30。木々の間から太陽光線が四方八方に散っていて、
人影まばらな林道はすがすがしいことこの上ない。

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2008.05.18 Sun | 国内探索| 0 track backs,
かるかん、かもめの玉子、南部煎餅

なんか名物ネタが日記で展開されているのを読んでいたら、鹿児島かるかんが出ていたのでちょっと
熱くなってメールしました。あれはお茶菓子・和菓子のなかではもっともおいしいと鹿児島人として自負して
おります!薩摩蒸気屋か虎屋のものがお勧めです。(鹿児島出身さんより)



ここのところ話題の「かもめのたまご」。
私も大好物です。
義弟が岩手・大船渡出身なのでよくお土産にもらいます。ついこの間もGWの帰省土産でGET。
で、nacoさんは一回り小さ目の方が好みだったとか?

これは「ミニかもめのたまご」という商品です。
デフォ(?)の本当のたまごサイズの方と比べると、外側の皮の部分と餡の部分のバランスが変りますから、味、食感も変りますよね。
私もミニのほうが好きかな、大きいほうは餡が多いし、皮の部分の砂糖も多いので、お腹一杯になってしまいますね。
(kazupapaさん)



食べ物ネタが続いてると思ったら、八戸の南部煎餅をあげてらっしゃるかたがいるじゃありませんか!

補足しますと、南部煎餅はおやつでもあり、おかずでもあり、鍋の具材でもありの地元では非常にポピュラーな食べ物です。

基本的には小麦粉を練って焼いただけのもので(これをプレーンとしますと)、一口食べただけで「おいしい~」などと感じるようなはっきりとした味付けのされた物ではありません。
でもじっくり噛みしめながら食べていくと、これが飽きなくて実にいいのです。

おやつとしては、このプレーンの他に黒ごまを練り込んだ「ごま」や落花生を入れた「豆」が昔から人気があります。最近特にいろいろとヴァリエーションが増えてきたのですが、初心者(?)には「豆」がお薦めです。素朴な味わいですがほんのりとした甘みと歯ごたえで飽きません。

プレーンのものは、それに水飴やバター、ジャムを塗ったりいろいろ工夫して食べることも可です。マヨネーズでもいけるかも?!

そのプレーンはおかずにも鍋の具材にもなります。
先述の方のメールにもありましたが、私の家でも昔よく天ぷらにして食べていました。また鍋の具材とはその名もずばりの「せんべい汁」というもののことです。

醤油ベースのつゆで鶏肉、ネギ、ごぼう、にんじんなどといっしょに、一口大に割った煎餅を入れて煮込むものです。堅めの麩というべきかすいとんというべきか、そんな食感になるのですが、つゆが滲みてとてもおいしいです。
最近はこれで村おこしをしようというのか、手軽にできる「煎餅汁セット」やカップ麺タイプのものなど様々に商品化され、また地元のレストランでメニューにする店も増えてきました。

ちなみに「南部煎餅」はかつての南部藩地域のものですので、現在の青森県東部から岩手県中北部にかけて広く普及(?)しています。そのあたりのいろんなお店で買えるはずです。
(いちさわさんより)
2008.05.16 Fri | Gourmet| 0 track backs,
かもめの玉子
今丸の内で開催されているAERA 創刊 20 周年記念 写真家坂田栄一郎展を昼休みにちらっと覗いて来た。過去に表紙を飾った様々なポートレート写真が大集合。4箇所同時開催ながら、行幸通り地下ギャラリーが一番枚数が多いようだ。時間がなくて丸ビルしか行けなかったけど、次回行くつもり。

P1330550.jpgそれはさておいて、ついにゲットしたかもめの玉子。
しかし・・・・
最初に食べたときのインパクトがない・・・
あのときはこれより小粒の一口サイズだったから、ああもっと食べたい、という欲求でうまさ2倍だったのかな。
もちろんしっとりまろやかで美味しいんだけど、衝撃は・・・なかった。

で、昨日書いた優れものの店(地方の名産系おかしが一堂に会している店)ですが、基本的にバラ売りで、みやげ物用として現地の店で見るような、箱入りのものはほとんどありません。
かもめの玉子は日持ちがいいので袋入り(6個いりのみ)ですが、あとはあられ系以外は大体バラです。
なので、下記ではありません。


それって俗に言う「アリバイ作りショップ」ですか?
お土産ものを買うのを忘れても、そこに行けば買える
という話を聞いたことがあります
(で、「どこそこに行った」ということにも使えてしまうと。。。)

東京駅の近所にある、という話しか聞いたことがありませんが
(昨日Kさんから届いたメール)


で、肝心な店ですが、三越銀座店の地下1F 食品売り場にある 「全国銘菓 菓遊庵」という場所です。
インフォメーションで、「全国のお菓子が一箇所に集まっている売り場なんてありませんよねぇ」と聞いたら、「あります」と心強い答え。そこで教えてもらったのが菓遊庵。
銀座三越はよく行くのに、今まで気づかなかった(和菓子売り場はスルーだもんな。)

常駐?のお菓子もあれば、入荷日が決まっているものも。
かもめの玉子は生菓子やお饅頭のところじゃなく、おせんべいの棚に並んでいました。

さて、ふるさとのお菓子自慢のメールもきていて、それはまた後日。
p.s. アリバイ作りの店??初耳かも・・
2008.05.16 Fri | Gourmet| 0 track backs,
日本語もどき
P1290064.jpg欧州滞在中、へんてこな日本語や、面白い日本語のネーミングや日本語もどきを見つけた。

写真はオランダのデルフトで見つけた、日本語っぽい不可思議なスニーカーショップの看板。

コーラはいいにしても、その次は一体?「ガム」の後ろ読み一部文字反転?

まあ雰囲気としては文字として認識しているのでなく、単に模様として使用されているかんじ。まさかこれスニーカーショップの店名ではあるまいねぇ?
開店前だったので、深い事情はわからぬままだ。

***
ところで今日、会社帰りに”すごいもの”を見つけた。日本各地の名産物が一箇所で買えてしまうという すぐれものショップ。むろんかもめの玉子も軽く見つかり、さっそく購入。

帰っていそいそと食べてみた。。。。

話の続きは後日。
2008.05.14 Wed | Travel-Benelux| 0 track backs,
食べ物ネタは続く
ブリュッセルで入った紅茶専門店の写真を文末に掲載します。

以前広尾に「茶の愉(ちゃのゆ)」という店があり、結構気取った感じながら清潔感ある雰囲気が好きだったのだが、潰れてしまった。
そんな矢先ブリュッセルで見つけたのがこの店「le palais des thes」。
くだんの「茶の愉」そっくり。

懐かしさもあって入店。
紅茶のテースティングができる仕組みも一緒。
茶葉の品揃えの豊富さも同じ、
変わったお茶があるのも一緒。
レモン風味だとかバニラだのいろいろなスパイスが加わった芳醇なお茶もある。
茶葉が小瓶に入って、香りを確認できるシステムも一緒。
お茶に必要な道具ー急須などが置いてあるのも一緒。

実家には旅行がバレているので、実家用と自宅用に購入した。
包装もステキで、わーい、と思いつつ店を出る。
何気に見てみると、紙袋にはいろいろな地名が書かれていた。
この店の支店がある場所らしい。
へえ、この店、チェーン店なんだ・・・

だがしかし、その中にTokyo、Okusawa と書かれているのを見つけてしまった。
この店、奥沢にあるんじゃん orz!(正確には、自由が丘みたい。さらに本店はパリだ)

お後がよろしいようで、以下 本日のうまいもん。
Note1: 知らないものばかりだ・・・
Note2: 下記4つのエントリー中3つが男性からのもの。スイーツが好きなのは女性、という考えは誤りなのだ。


お菓子ネタですが、萩の月もお好きでしたよね。
チョコレートクリーム版の「萩の調」はお試しになりました?
こちらもなかなかイケますよ。
(mogさん)



最初のメール: さて、カモメの玉子、以前にそちらのHPで拝見した後、三茶のサミットで見掛けました。 ワゴンに入って売っていたから、まだあるのかはわかりませんが。 もう一軒、これも三茶のローソンでそれらしきお菓子があります。今晩、確認して帰宅しますね。

次のメール :サミットは、駅弁フェア ってのを不定期に時々やるらしく、その時に置くそうです。 ローソンは、似て非なるマシュマロのお菓子でした。商品名は「ふわふわケーキ」以上報告終わります(^^ゞ
(ブラクモロフさん)



この際ですから、好きなものを思いつくまま、書いてみます。

秋田のもろこし。
小豆の粉を使ったお菓子で、そこらへんのスーパーでも売ってますが、
秋田で売ってるのは香ばしさが違う気がします。

名古屋 「とらや」のういろう。
ういろうといえば普通は青柳ですが、あれは妙に弾力のある食感で好きじゃありません。
とらやのはもっと濃厚で芋ようかんに近い食感だったかな。

同じく名古屋 両口屋のお菓子。
見た目も食べた感じも素朴なお菓子ですが、なんか好きです。

あと海外では、イギリスの紅茶ゼリー。
これはゼリーというよりジャムですが、日本では見た事が無かったので買ってみました。
甘苦い、独特な味でした。

こう見ると、
洗練された高級なお菓子より、素朴系の方がすきなんだな、と気がつきました。
(Sさん)



名物の「うまいもの」たしかにいろいろありますネ
勝手に名物&ランキングですですが
羊羹系のNo.1は「塩羊羹/長野県岡谷」ですね!
ユルさとリーズナブルさでは「水羊羹/福井県(冬期限定)」も捨てがたいです。
前職が福井本社の会社だったので引き続き福井特集で
「五月ヶ瀬/さつきがせ」と「メイシャンローズ」も美味しいです。
奥さんの実家がある唐津/佐賀では
「松露饅頭」と「佐賀錦」
出張でよく行った高崎だと
「栗最中」「俵最中」「薄皮饅頭」
これも出張で行った八戸では(名物かどうかは不明ですが勝手に名物)
「てんぷら/南部せんべいを揚げたやつ」と「みみ/南部せんべいのミミばかり」
名古屋は、「ゆかり」が有名ですがあえて
「豊橋ちくわ」
最後に故郷京都でのおすすめは
「茶団子」と「阿闍梨餅」です
(Lさん )



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ル・パレ・デ・テ 紅茶の宮殿と名づけられた店。外観と内部、そして紅茶パッケージと包装。

ギフトだというと、なかなかおしゃれに包装してくれる。

店内には紅茶葉のサンプルが置いてあり、買う前に香りを確認してから購入できる。
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2008.05.14 Wed | Travel-Benelux| 0 track backs,
名物にやっぱりうまいものあり
2月にポルトガルに行っていたとき、かもめの玉子に関してそういえばメールをもらった。オレンジ風味の玉子の話が書いてあって、へえ、と思ったのを覚えていたが、それに黄金の玉子のことも付記してあった。今頃だけど・・・
黄金のかもめの玉子、かもめの玉子は、私の田舎(青森県八戸市)でもお土産として売っています。
同じ南部藩なのでほとんど同郷という感覚なのですよ。
おいしいですよね。私も時々帰省土産として買っていました。
時々季節限定のオレンジ味が出ます。黄金の玉子っていうのもあったような。
が、今はこちら、静岡(の西部)のスーパーでも普通に売り始めちゃったんですよ。


で、このほど同じ人から今度は岩手山SAで見つけたという話を聞き(それで2月の情報の件を再認識したわけで)、ならば東京にもありそうだ。

またまた「かもめの玉子」ネタですね。
以前ヌテッラの話題で盛り上がっていたときは、当地で見かけなかったので参加できませんでした。
さて黄金のかもめの玉子ですが、以前のメールでも書きましたが(↑)、
さらについ先日田舎に帰省した際、東北自動車道の岩手山SAで見つけました。
季節限定品でした。ただ以前書いた理由により買いませんでした。
でも、限定品だからお土産にしてもよかったかも。


私は羊羹・水羊羹はからきしNGなんだけど、栗羊羹とういろうは好き、というタチで、
最中(もなか)はNGだけどかるかんまんじゅうは好き、
瓦せんべいはNGだけどごませんべいは好き。
洋菓子は大体大丈夫だけど、チョコレートよりはケーキ、、、そんな感じです。

お菓子の話のついでですが、
九州のお菓子に、
「一口香(いっこうこう)」と
「かるかん」
というのがあります。

長崎の「一口香(いっこうこう)」は、
堅い皮のお饅頭で、なんと中は空洞、
ただしその皮の内側に(たしか)胡桃のあんが塗ってあってそれがとてもおいしい。
(ただし主流は胡麻+蜂蜜 のようです。胡桃もあったと思いますけどね。とにかく、おいしいですよ。)

鹿児島の「かるかん}はやまいもを使った真っ白な皮のお饅頭で、
中まで真っ白なタイプと、あんこが入ったタイプがありますがどちらもおいしい。

もしご存知でなかったら、一度お試しを。
デパートの物産展なんかで売ってると思います(Sさん)

ここでベルギーのお菓子といえば、チョコレート。
まあケーキ党の私としては、チョコレートは嫌いでなくとも積極的に買う気はなかった。
それでもおシルシ程度に買ってみようかな、と入ったのがレオニダス。
でもやけに込んでいる。もしかして店先にあるこの看板のせいか?
「500g以上お買い上げの方にチョコレートバー2個無料で差し上げます。1kgだと5個差し上げます」
でも店内に入ってこのチョコレートバーの値段を確認したら、1個たったの0.7€。
1€以下の品物なんて、滅多お目にかからない。こんな安いオマケにつられるってのもなんだよなー。

というより込みすぎ、店内。
それというのもみんな膨大なチョコのコレクションのなかから、ひとつひとつしきりに迷いながら選んでいるせいだ。
しかもみな大量に買うから、どんどん列が膨らむ。
あっさりと断念して、近くの紅茶専門店に入ったのだった。

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2008.05.12 Mon | Gourmet| 0 track backs,
雨天決行の旅
新幹線と紀勢本線を乗り継いで、6時間かけて辿り着いた和歌山県勝浦。

新幹線の中で少しうとうとして、目覚めると水際が見えた。思わず、「あ、海だ!」と叫んで常識のなさをさらけ出す。浜名湖だってば。
紀勢線桑名駅が見えた。「その手は桑名のやきはまぐり」で有名なあの桑名だ。ところで桑名って岐阜県?、などと口走り、方向音痴ぶりが露呈する。いや、これは日本地理の知識の問題か。
それにしてもこの駅は格好がつかない。人生初めて見る「津」の駅。駅の看板にただ「津」とだけしかかかれていなくて、余白だらけ。なんか忘れ物をしたかのよう。

ちょうどヨーロッパの列車で長旅をしたばかりなので、なんだか日本の景色の新鮮なこと;
水田が青々としていて、これはヨーロッパでは絶対に見なかった光景;
車で走っていると道幅が狭くて、「ヨーロッパとは違うなー」などと口走り、ヨーロッパかぶれ丸出しだったりする。

このあたりはマンションというものがないなぁ、一戸建てしかお目にかからない;
熊野あたりは杉の木が生い茂っていて、花粉症の人は春先この地にくるのは不可能だろうな、と思う;

いやはやなんともすばらしい熊野の風景。
強風波浪注意報が出ていて、確かに天気は悪い。
しかし雨にも負けず、風にも負けず、裏返る傘を何度も戻しながら、全身びしょびしょになりながらも、行く価値あった。
ミッドタウンで見た巡礼の旅写真展に熊野巡礼の写真が数点あった。あー、行きたい、と思ったのがこの旅のきっかけ。
2日前に手配したので飛行機でなく列車となったが、でも車窓の景色がよかった。時間はかかったけど、列車で正解だったかな。

那智の滝を遠くに見る
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カラフルな屋根に目を見張る
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那智の滝は133mで、日本一高いそうだ
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水しぶきを上げている
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飛滝神社
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飛滝神社に向かう
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熊野古道をいく、すごいごつごつの石畳、息を切らしながら上る、上る
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三重塔と滝
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熊野那智大社
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那智山青岸渡寺。柱や階段がはがれすすけていて風情がある
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弁天島
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海岸は岩山が特徴的
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2008.05.10 Sat | 国内探索| 0 track backs,
かもめの玉子続編
今年2月のエントリーで、かもめの玉子なる銘菓に感動した話を書いた。
つい最近、こんなメールをもらった。

このあいだ出張で乗った東北新幹線の車内広告に
黄金の鴎の玉子
というのがありました。
ノーマルの玉子とどう違うのか、気になりませんか?


調べてみたら、黄金のかもめの玉子のほうは金粉がかかっていて、栗入りだそうだ。となるともうこれはうまさの上塗り状態。吉と出るか凶と出るかは微妙だけど。

そういえば、以前もらったメールにも、”かもめの玉子うまい説に同感”というものがあった。ただしその人の家の近くのスーパーにこのかもめの玉子が出回るようになり、価値半減らしいのだけど。
ちなみに黄金のかもめ・・の方は期間限定販売だそうだ。

写真は黄金つながりで(無理やり)、黄金週間中に出かけた神代植物公園。藤の花にもいろいろあるのを知る。さらさらとスダレみたいな品種、藤娘の頭についていそうなよく見るやつ、葡萄みたいなもの。

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2008.05.09 Fri | Gourmet| 0 track backs,
Story Seller
新潮社のStory Sellerを読んでいる。さきほど4つ目の短編「玉野五十鈴の誉れ」を読み終える。
「始めちょろちょろ 中ぱっぱ・・」
す、すごい。
全体のストーリー構想が先で、「始めちょろちょろ」をスパイスに入れたというより、この「始めちょろちょろ」を聞いた瞬間、エンディングが決まって全体が出来上がっていったのではないだろうか。
こういう想像力豊かな作家が好き。
2008.05.09 Fri | Books| 0 track backs,
Story Seller 「首折り男の周辺」
渡航前日に購入していたStory Seller(新潮社)。伊坂幸太郎の 「首折り男の周辺」一気読みした。
微妙な時間のズレを頭の中で調整しつつ、食らいつきながら読んだ感じ。
一時はどんなにぐちゃぐちゃになるのかとハラハラしたけれど、読んだ後味実にさわやか。
饒舌すぎないところも潔い。
2008.05.06 Tue | Books| 0 track backs,
つつじ満開
帰国してからというもの、豆腐、納豆、サカナのすり身、サカナなんかをせっせと買い込んでいる。
昨日は思わず図書館に行ってきた。手にしたのは須賀敦子の本。なんか心に響く日本語に接したくなった。
そして貪欲に見て廻っているのはつつじなどの花たち。

こうして、欧州でなかなか接することのできなかったものを、今穴埋めするかのごとくむさぼっている。

写真は昨日の六本木ヒルズ。つつじ、どこもすでに結構終わりかけだけど、ここのは遅い品種が揃っているせいか満開。意外な穴場だ。

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2008.05.05 Mon | 国内探索| 0 track backs,
壁に絵を描くのが好きなベルギー人
ブリュッセルのいたるところで見た巨大壁画。タンタンを生んだ国というのもわかる気がする。
同時に、もしかして落書き防止かしら?などと思ったりして。

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店のガラス窓にも
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2008.05.03 Sat | Travel-Benelux| 0 track backs,
日本の春ほど美しいものはないかと
オランダ風景

帰国した夜、外食しにいってまず驚いたこと:近所のつつじが満開じゃないですか。うわー、きれい!

実はベルギー滞在中、何度もひとりごちた台詞がある(旅が長いと、だんだん独り言が多くなるものだ)。それは、
「なんかベルギーって色がない国だなー」
いえいえ、赤レンガの家並みとかすごくキレイで、感服した場面も大いにある。八重桜に似た花が咲いていたりもする。でも、花のなる木が異常に少ないのだ。オランダもしかり。草地のカーペットはきれいだし、緑は多いんだけど、花のなる木の種類の少なさよ。(写真はオランダ のツヴォッレ。よくある北オランダの風景、たとえばこんな感じ。)

千鳥ケ淵の数キロにわたる桜並木だとか、その前に咲いていたウメ・モモ、今満開のつつじ、これから花開くアジサイ、そういった花のなる木が全然ない。

オランダではチューリップも見た。花壇もある。でも日本の春に見られる草花の多種多様さには、帰国して改めて驚いたりしている。

日本の春って実はものすごく貴重で、もっとありがたいと思わなくちゃいけないんだろうな。4月のこの季節は日本にいるのが一番ステキなんだなーと、ハナミズキの季節をすっかりハズした私は少々残念に思ったりしている。
2008.05.01 Thu | Private| 0 track backs,
ぐっばい リンリン
在りし日のリンリン。去年の12月末のもの。美術館巡りのために”ぐるっとパス”を買ったら上野動物園の入場料がくっついていて、無料だからと入ってみた。丁度ガイドツアーが始まる、というアナウンスを聞いてなんとなく参加。これがよかった。動物の生態について、目からウロコ。

例えばパンダの檻の前で : パンダはもともと肉食なんだけど、猛獣に食われないように山奥へ奥へと退避した結果、食べ物がなくなってしまい、無理やり笹を食べているんだとさ。雪が降っても枯れない唯一の植物が竹だったそうだ。

ガイドツアーでパンダの糞を見せてもらったけど、笹そのものを固めたような感じで、結局笹から水分を摂ってはいるものの、栄養が十分とはいえず(必要エネルギーの1割しか摂れない)、だから日中じっとしてエネルギー消費を抑えているんだとか。睡眠時間は16時間。

竹を潰してジュースを摂っているので、顎が発達している。

身体のうち、肢、目、肩が黒いのは、冷たくなりやすい部分。黒くすることで体温を少しでも暖かくする効果があると見られている・・・などなど、リンリンの檻の前で、いろいろと講釈を聞かせてもらいました。ありがとう。

グッバイ リンリン。

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2008.05.01 Thu | Private| 0 track backs,
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