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日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
「大御所上野の焦り」と「赤坂サカスのヴェロタクシー(無料)」
六本木ミッドタウン(MT)経由で今日オープンの赤坂サカスを目指した。途中、MTの広告壁面を見て、ほほーと思った。

実在の絵画とそれを鑑賞する人が壁面に上手い具合に描かれている。美術館を実際に訪れているかのような感じだ。ここは丁度六本木 新国立美術館に続く通路なので、それの宣伝だろう、と思いつつ数歩歩いて、ぶっとんだ。なぜならば・・・

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こんなものが目に飛び込んだのだ
「六本木のみなさんこんにちは 国立西洋美術館は上野にあります」!!
なーんと!六本木にある広告は上野国立西洋美術館の宣伝だった。

最近まで改装工事をしていたので、再オープンの宣伝でもあるのだろうが、これ、どうみても、「六本木のサントリー美術館や新国立美術館にお客をとられてあせっている大御所上野国立西洋美術館の構図」としか思えない!!

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なんか上野の国立西洋美術館にはもっとでーんと構えていてほしかったなぁ、なにも敵地六本木であせって宣伝しなくっても。さらに、MT内ガレリアの館内に入ると、筧利夫を招いて国立西洋美術館キャンペーントークまで行うという。おいおい、ここはサントリー美術館の階下にあたる場所。なりふり構わぬ国立西洋美術館の姿が痛ましいゾ・・・・

まあまあ、気を取り直して目指すは今日オープンの赤坂サカス。MTを抜けてガーデンに入り、暫く歩くと・・・突如ヴェロタクシーを発見。

そういえば今日から4月初旬まで赤坂サカスとMTの間は無料ヴェロタクシーが走るというのをどこかで目にした。なんとなく覚えていたけど、MTは広くて一体どこに乗り場があるのか探すのもめんどくさいので徒歩で行くつもりだった。

ヴェロタクシーに近寄ってみると、たしかにFree無料と書いてある。運転手さん(でいいのかな?)に聞くと、確かにこれは赤坂サカスまでの期間限定無料シャトルヴェロタクシーだという。むろん乗りました。

赤坂サカスに到着すると、大勢の人が行列して待っていた。どうやら、この無料タクシーはサカス=>MT行きより、MT=>サカスのほうが空いているようです。ちなみに私が乗った場所は、MTのガレリアとガーデンを抜けてサカスに向かう途中。ただしここが正式な乗り場だったのかどうかは不明。なにしろ看板もなにもなかったから。

2008.03.20 Thu | 国内探索| 0 track backs,
ポルトガルの図書館
ポルトガルの図書館には感激した。無料で(勝手に)無線を使わせてもらったから、というだけではなく、小奇麗で思わず何度も遊びに行きたくなるような居心地のいい場所だった。

写真の部屋は図書館内のカフェテリアで、人々はカウンターで買ったサンドイッチとかを頬張りながら 近くにある雑誌をめくったりしている。

ここはファロとアルブフェイラの中間にある町ロウレ。どおってことない小さな町にも、こんないい雰囲気の図書館がある。

P1220960.jpgポルトガルって垢抜けない町というイメージがあったけど、それは観光名所のナザレにいる黒い民族衣装のおばちゃんたちがイワシを焼いている写真ばかり見ているせいかもしれない。

図書館のスマートさは、わが町のそれより数段、いや10段ぐらい上だった。

日本全国図書館めぐりをしたわけでないので断言はできないが、多分都内では府中の図書館がピカ一なのではないかと思う。ただしあそこの入り口付近のカフェテリアよりも、このポルトガル・ロウレのカフェテリアの方に軍配だ。

2008.03.20 Thu | Travel-Portugal| 0 track backs,
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