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日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
ポルトガル、音の記憶
ポルトガルでは好きな曲が次々とかかり、ちょっと嬉しかったりした。リッキー・マーティンの「Private Emotion」を聞いたときは、えー、こんなところで好きな曲に出会えるとは。。。

地元の歌手の歌というよりも、外国の曲が中心で、ポルトガルの人は音楽に対してジャンルや国籍に拘らず、広く受け入れているという印象を受けた。

一番驚いたのは長距離バスで突如流れたある曲だった。スポーツジムのパワーヨガ系クラスで3ヶ月間流れた曲で、なかなか乗ってきたときに絶妙なタイミングでかかる曲だった。クラスが終わっても暫く耳に残るような、なんか気になる曲でもあったし、独特のふしまわしが好きだった。

それが見知らぬ土地のバスの中でなんの前触れもなく流れたのだから、そのときの驚きようといったら。アルガルヴェ到着後日本人には一人も会わなかったのだが、突如誰かに再会したかのようななつかしさ。聞きながら、「こんなところでジムの曲?」と驚く思いと、懐かしさでやけにしみじみした感情と、「わーい好きな曲やん」、と単純に喜ぶ気持ちなんかが ごたまぜに混ざって複雑でフシギな感動を体験したのだった。

帰国後この曲のことが気になっていた。なにしろ曲のタイトルも歌手も知らない。また聞きたいけど、ジムのそのクラスは使用する曲ががちがちに決まっていて、この曲は3ヶ月で終わってしまった。

残念やなー、もう会えないのかなーなんて思っていたら、あーこんなことって実際に、本当にあるんだね!TV CMでこれまた突然何の前触れもなしにこの曲がかかったのだ。

トヨタのVitz。ゴクミが登場するCMだった。このCMを見た瞬間、曲を聴いた瞬間、雷に打たれたような衝撃。「あ、あの曲やん!!」

慌ててTOYOTAのサイトに行って、曲名を調べたら、Maroon5の「WON'T GO HOME WITHOUT YOU」とのこと。

すぐに試聴サイトに飛んで改めて曲を聞いたら、ポルトガルの長距離バスの光景が蘇った。

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リスボンといったら、まずこの2箇所でしょうか。有名どころ。リスボンの名所もなかなかのものだったので、またいつかゆっくりページを割いて触れてみたい。

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2008.03.16 Sun | Travel-Portugal| 0 track backs,
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