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ルオーの孫来日 と 汐留ミュージアム 100円引きで入場するTip(コツ)
松下電工汐留ミュージアム初体験。こんなところに美術館があることすら知らなかった。開館5周年、ジョルジュ・ルオー没後50年記念でルオーとマティス展が今日から開催。それを記念してルオーのお孫さんなどによる講演会があり行って来た。

スライド写真でルオーやその息子の写真も出てくるが、ルオーは芸術家っぽいぎらぎらした個性はなくて、むしろ普通っぽくてなかなかハンサム。その息子ミシェルがこれまた俳優さんみたいにイケメンで、目が吸い寄せられた?!

お孫さんの話によると、画家のルオーは、家族を大事にする人であったようで、きわめて健全な一家で孫たちに囲まれて87歳まで生きた。モディリアーニやらロートレックのように健康を蝕まれた画家の話ばかり聞くせいか、ルオーは我々がよく思い描きがちな典型的画家の趣ではない。(そういえば、ルーベンスも普通に幸せな家庭の画家だったと聞いた覚えが。)

その後は展覧会を1時間半かけて見る。ここの美術館はもともとルオーの絵を所有していて、これまでにも所蔵品と貸し出し作品により何度もルオー展を開催しているようだ。

子供の頃、生まれて初めてルオーの絵を見たとき、厚塗りの絵がおどろおどろしく見えた。でもそれが今では人生の悲哀と優しさを含んだような表情に見えて、静謐に近い印象すら受ける。精神性を感じる絵だ。時間をかけてほんの少し画家の絵に寄り添えるようになってきた。

マティスとルオーがこれほどまでに強い絆で結ばれ、書簡を50年かわし続けた間柄だったとは知らなかった。

ところで、地下道から汐留に入いると松下ショールームから入ることになり、ショールームをつっきって美術館に行く途中、美術展のパンフレットを見つけたので1枚失敬した。すると、ホチキスで100円引きなる券がくっついていた。これで600円に。たかが100円だけど、ちょっと嬉しかった私 ・・・ は単純。

それにしても企画展でも通常700円とは作品数を考えても良心的。
山種美術館は好きだけど、800円。これって作品数的には高いよな。指定されたWebページを印刷すれば100円引きになるけれど。

山種のように、よく公式サイトのページをプリントアウトすれば100円引きになる、みたいな仕組みがあるけど、この汐留美術館はそういうのはなくて、パンフレットにも100円引きは印刷されておらず、ショールームを見た人をひっそりひきつけるために、控えめに特典が用意されているのみのようだ。
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2008.03.08 Sat | Art| 0 track backs,
booking.comでも安心できないとき
1/27のエントリーの後日談:

宿の予約はBooking.comのサイト、と決めているが、先日こんなことがあった。予約がOKになったあと、2ヵ月後に宿から直接メールがきて、「同時に別の人も予約していて、あなたの予約直前に実は満室になっていた。予約を取り消したい、その代わりうちのホテルから25kmはなれた宿に予約をいれてあげます」と。

(中略)一応返事を打ったけど、それ以降なんのメールもこない。


ところが忘れた頃に返事がきて、メール受け取ったが本文がないから再送しろと。そんなはずないのにますます胡散臭い。でまあいろいろ押し問答あった末、こちらが屈してホテル変更に応じた。シャビーな宿になってしまった。

少々カチンとは来ていたが、私も大人になった。「あなたのホテルは気に入っていたので是非泊まりたかったから残念です。でも次回機会があったらまた予約させていただきます」と、まるで平静を装ってメールした。

先方は、ゲンキンなもので、「是非是非次はお待ちしてます♪」(♪はついてなかったけど、そんな感じ)と返事が返ってきた。
2008.03.08 Sat | Travel-Others| 0 track backs,
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