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日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
ポルトガルの観光
ポルトガルを発つ前日のこと。ファロからリスボンに移動。列車はノロノロ運転で時間がかかる上に不便なので、バスで移動。移動時間4時間を見積もっていたが、特急バスがつかまって3時間で到着。11:30にリスボン入りできたので、ちょっと遠出をすることにした。まずはホテルにチェックインし、すぐに外出。

行く先として選んだのはオビドスという町。バスでリスボンから1時間10分。列車だと2時間強。列車のほうが乗り場がすぐにわかるが、便も少ない。バスで移動することに。

問題はバス停がどこにあるのかがわからないこと。メインのバスターミナルではなく、カンポグランデという駅の方にバス停があると聞いた。しかしこのカンポグランデ、到着したらやたら広くてバスがうじゃうじゃ止まっている。あちこちで聞きまくるが、アルガルヴェ地方と違ってリスボンはアジア人への偏見が結構あって(いつか機会があったら述べたい)、場所を聞いても無視する人も結構いたり、あるいは違う情報を教わったり。最後に感じのいいバスの運転手が、「あの緑の建物の向かいだよ」と遠くに見えるビルを指さして教えてくれた。

バス停には行き先が出ていなかったが、バス会社の名前が事前に聞いていたものと一致したので、多分大丈夫だろう。あとは何時にバスがくるかが問題。乗りなれている感じの女性に「時刻表持ってます?」と聞いたら、偶然オビドス在住の人で、しわくちゃの時刻表を見せてくれた。「次はあと10分でくるわ。13:15発で、帰りは16:10か18:00の便があるわよ」

親切な人だった。救われた。こうしてたどりついたオビドスの町。城壁がほぼカンペキに残り、フランスのカルカソンヌよりも好きになった。

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2008.03.01 Sat | Travel-Portugal| 0 track backs,
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