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日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ: 横山大観が来る前に
1年前に開館した国立新美術館内にあるブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼに一度行ってみたいと思っていた。けれど企画展があるときは、ものすごい混雑ぶりと聞く。

1回に収容できる数はMax.180人。ランチ来場者は1日500人という数字からその人気ぶりがうかがわれる。今現在は大きな企画展はやっていない。しかし次回横山大観展がもうじき始まる。そうなるとこのブラッセリーも当分すさまじい混雑になるだろう。そんなときには行きたくない。

行くなら横山大観がやってくる前だ。さて、大観の企画展はいつからだろう、と予定を見てみたら、あれー、23日からではないか。となると、もうそこそこの混雑ぶりで食事ができるのは今日・明日しかない。(火曜は休館日)。

ということで、ギリギリ今日行ってきた。11時Openだが、ジムはスキップしたくなかったので、ジムのあとに直行。11:30に入ったら、案の定1日50色限定の1800円のランチ(本日のメイン+デザート)は完売。

その上の2500円のプリフィクスランチ(前菜+メイン+デザート各選択/税・サービス料込み)+コーヒー600円を注文。やはりここの料理はソースがおいしい。かなり高カロリーなるも、ソースを残さずしっかり食べたい気になる。赤ワインソースは相当な時間に込んでいるのが舌の上で感じられるし、バターソースも複雑な味に仕上がっていた。

11:40には満席。しかし結構はけていく。さらにもっと混雑すると整理券配布になるので、結構スマートな対応が出来るそうだ。食事を終えて美術館内をぶらついて再びブラッセリーをのぞいてみたら、空席が結構あった。13時を過ぎると混雑の波が引く。ただし企画展期間外の話だけれど。

ポールボキューズはマロニエゲートや大丸にもオープンした。しかしリヨン郊外にあるいわゆるメゾン・ポールボキューズ(本店)の高級料理が味わえるのは代官山のみで、あとはリヨン市内にあるややカジュアル系ブラッセリーで出している比較的手ごろな料理のみのサーブとなるようだ。手ごろ、といってもそこそこの値段だけど。

お店の人はきびきびしていて気持ちがいい。先日亡くなった黒川紀章氏の設計による曲線的な建物は実に優美で、ちょっといつもとは違う雰囲気の中で食べるのは悪くない。

そのあと今日も竹橋の近代美術館に行ってきた。「わたしいまめまいがしたわ」展が始まっており、なんかタイトルどおりくらくらするようなオモシロい内容だった。ギャラリートークにも参加し、2時間滞在した。今日は友人のサイクリストの写真撮影に行き朝7時から活動していたので、なんか長い1日だった。

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美術館の3Fにあるブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ遠景。厨房はどうやらこのコンクリートの部分にあるらしい。料理はミニエレベーターで3Fまで運ばれてくる。

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ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼの様子。2月1日から2500円メニューが2680円に値上げになるというのを帰宅してからWebで知った。1800円の限定ランチは値段据え置き。

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2Fにあるカフェ(サロン・ド・テ ロンド)はブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼに平行してそびえており、双方同じような作りになっている。1Fスペースに見えている丸いテーブルがある場所はカフェテリア カレ。一番カジュアルなカフェで、コーヒーは300円台から。

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ここの売りクレムブリュレ・絶品

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ワッフルは3種類のペースト付き。もっとしっとりしたワッフルの方が好みかなー。
2008.01.20 Sun | Art| 0 track backs,
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