日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
ガルベスを悼む
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我が家のトイレギャラリーにあるケスデパーニュのポスター。
ゲント6日間レースで亡くなったイサーク・ガルベスは、右から2番目。

他のチームメイト~少し体をずらすかのようなポーズ。今にも海に落ちそうで、
なんだか仲間外れになったような雰囲気を醸し出してた。

だから訃報を聞いた時は、すぐにこのポスターのことを思い出したのだった。
2007.11.30 Fri | Cyclde Road Race| 0 track backs,
知らないビジネス用語
意味を知らないビジネス用語ランキングを見た。えー知らない言葉ばかりだ。10位以内でいうとステークホルダー以外は聞いたこともない。社内で普通に使用するのはもっぱら17位以下の用語のみだ。それより上はほとんど知らない。ブレストというのも初耳。ブレーンストーミングの方を使うなぁ。

でも逆にコンプライアンスという言葉の認知度が思いのほか低いのには驚く。もう耳だこだ、コンプライアンス。

さて、昨日メールでもらっていた「もったいない」の話題。今日のニュース番組で目撃情報をもらった。フードバンクというシステムがあるという。廃棄処分となる食料品を集めて、生活弱者や福祉施設などに配布するというものだそうだ。今では賛同する企業も利用する人たちも増えているとのこと。こんなのもあるという
それにしても、関西の人はみんな「マクド」と言うみたいだな。写真は先日上野にて。





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2007.11.30 Fri | Society| 0 track backs,
企業倫理
マクドかマックか、私はマック派なのだけど、それはともかく、この食品業界の企業倫理の問題は奥が深い。確かにまだ食べられるものを廃棄するという「もったいない」の発想と時として相容れない。下記にもらったメールを紹介:

私は、この手の問題を聞くたびに、食の安全は徹底しなければいけない問題だと思うのですが、余ったものを大量廃棄することのほうに心が痛んでしまいます。大量生産大量消費のシステムに歪みがでているのかもしれませんね。(Cさん)

テレコムのスポンサー撤退、残念です。
このままだと自転車競技はスポンサー不在でプロ競技としても存続自体も危ぶまれそうですね。
もう少し、根本的にUCIが先頭を切って道を切り開かないと駄目ですね。
グランツールの距離短縮や休養日の増加など人体へのダメージを少なくする方向に進まないと薬問題は終わらないのでしょう。
ただ、今回の撤退の件でも、日本の企業の倫理観とは、かけ離れている印象です。
遥かに欧米の倫理観は高い所に位置していると思います。まぁマクドは外資ですが(~_~;)
個人的には食べれるのであれば、捨てるのは勿体無いと思います。
消費期限そのものに問題があるのでは?とも考えています。
落ちていく日本の倫理観の方が薬問題より深刻かもしれないですね。(NHさん)

うちは食品業界ではないけれど、社内で不祥事があったとき、相当厳しい監査体制がしかれたのを覚えている。そしてそれをバネに、みんなで巻き返しを図った。そんな中からいろいろな新しい発想も生まれた。

どこの会社も生きるか死ぬか、みたいな局面って往々にしてある。その問題が局所的な問題であるならば、後ろ向きの事象を前向きに変えることは不可能ではないというのが実感としてある。
2007.11.29 Thu | Society| 0 track backs,
企業倫理
これほどいろいろ騒がれる中、マック お前もか、と思ったけれど、たたき出したらいろいろもっと出てきそう。シューマイ屋さんのほうは、品質に問題というわけでもないものの、ちょっと出来心で足をすくわれた感じ。

まあこうした企業倫理の欠如は、食品業界だけではなかろう。もっと怖いのは危険物を扱う業界人に倫理観が欠如したとき。来年から六ヶ所村の再処理工場が稼動する。ちょっと出来心で、、、などという気の緩みのないことを祈る。

特にこの業界は過去数々の隠蔽の歴史もある。内部にいる人と話をしていると、必ずしも体質が大幅改善されたようにも思えない。食品業界の不祥事を他山の石としてしっかりやってもらわなくては。
2007.11.28 Wed | Society| 0 track backs,
千差万別
ジムを2つ掛け持ちし始めて、つくづくジムによって内容が違うものだと感じる今日この頃。プログラムだけでなく、小さいことも含めてあらゆる点で違いがあって、それぞれのジムの方針が浮き彫りになる。

● ジムA
・ フロアスタッフは多く、マシンなどを使っていると正しい姿勢とかを結構よく教えてくれる。
・ エアロビとかで、間違った姿勢でやっている人がいると、正しい動きに修正しようというイントラが結構多い。
・ ロッカールームのお掃除のスタッフの人はひとりだけ。
・ シャワー、ドライヤーがやたらよく壊れる。フロア、ロッカールームの使い方にマナーが余り感じられない。都心にあるせいか、他の人との結びつきが弱く、罪悪感が薄い印象。
・ 備品はティッシュと綿棒とパフのみ

● ジムB
・ フロアスタッフは少ない。みんな自己流で黙々とマシンに向かっている。マシンの使用方法などをアドバイスする光景はめっきり少ない。
・ ジムのエアロビなどでも、全然違う動きをしている人がいても修正しない。もっともフロアに入る人数がMax100人で、多いせいだろう。
・ ロッカールームにお掃除スタッフがたくさんいて、ドレッサールームとかもこまめに掃除が入る。
・ 住宅地にあるせいか、ご近所さん同士も多く、ロッカールームなどの使い方もマナーがある。マシンも使った後にみんなちゃんと拭く。
・ 備品は化粧水、乳液、綿棒、ブラシ、ティッシュ
2007.11.27 Tue | Private| 0 track backs,
フラガール
ツーレは今晩「フラガール」のDVDを食い入るように見ていた。忘年会でフラダンスをやるので「見るように」と言われたらしい。私は例によってKLMの機内で見たので、最初は横目でちらちら見る程度だった。

DVDを見ていたツーレに「手があいているから洗濯物たたんでおいてー」と洗濯物を渡そうとしたら、なんかツーレの様子がおかしい。む?泣いていた。私も機内で結構号泣したけど、あれあれまだ早すぎる。松雪泰子が生徒に教えると決意した場面ですでに泣いている。まだこれからキミちゃんとサナエの別れのシーンとか目白押しなのに、ここで泣いちゃあ、あとが大変だぞ。

その後私も途中からDVD鑑賞に加わる。別れのシーン以降最後まで涙・涙。やっぱりこの映画、何度見ても泣ける。音楽もいいわ。じーんとくる。

見ていてひとつ気づいたこと。途中数分ずつだけど、機内上映で全く目にしなかった場面が3箇所ほどあった。帰りの便は旧式の機材だったせいで、映画はノンストップ。機内アナウンスとかで中断すると、撒き戻しはなく、中断の間のシーンはすっ飛ばされる。あー、この箇所は乱気流発生だったんだなー、などと思いつつ見たのだった。

写真は日比谷公園。虹が・・
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2007.11.24 Sat | Private| 0 track backs,
チームバチスタの栄光
向田邦子のあとにこの「チームバチスタの栄光」を読んだのだけど、余りに文体が違うので少々戸惑い、本を置いてしまった。途中息継ぎに「サクリアフィス」を読み、呼吸を整えてから読み直す。

誇大広告的な文章には最後まで慣れはしなかったけど、主人公白石、ひいては作者のキャラなんだという風に許容するところまでは到達。

丹念に書き込まれているけれど、「サクリファイス」のほうがカラクリは凝っていたかな。

面白いことに、当初作者がつけたタイトルは「チームバチスタの挫折」。本の内容どおりのタイトルだった。でもそれが出版社の手で「栄光」に摩り替えられた。全く逆なんだけど、これにより、その後に続く挫折が浮き上がるから面白い。「栄光」のほうが断然光っている。

やはり出版社(タイトルをつける人)はプロだね。この逆転の発想に感心した。

写真は東京駅。駅名の看板のそばはレストランになっているんだね。
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2007.11.23 Fri | Books| 0 track backs,
ロングブーツ
街を歩くとみなロングブーツ。でも、まだ出す勇気がない私。最近ジムでトレッドミルなぞやっていたりして、ふくらはぎが太くなっている自覚がある。はけないショックが・・怖い。
2007.11.23 Fri | Private| 0 track backs,
食卓に出さない食材
実家の親が食卓に出さなかった食材って、なじみがないせいか自分も食卓に出さないことに気づいた。で、このほど生まれて初めて店で買って調理し、夕食のテーブルに出した食材がある。それはゆり根。ゆり根って和食の店で外食するものだと思っていたフシがある。売っていたのを見て珍しくて買って来た。で、適当に湯葉と一緒に甘めに煮てみた。自己満足。

それから先日はクロッテッドクリームを初めて購入。スコーンにつけるあのこってりクリーム。朝焼いたフレンチトーストにこのクリーム+蜂蜜+シナモンシュガーを塗るとおいしい!でもかなりこってりしている。カロリー高そうだな。

次に初挑戦を決めているのは、なんとビーフン。それほど好きじゃないのと、親もビーフンを夕食のおかずとして認めていないところがあって、今まで外でしか食べたことがない。一度調理してみたくなった。

ちなみに私の友人、結婚して嬉しかったのは夕食にスパゲティを食べられることだった。彼女の母親は、スパゲティは夜食べるおかずと認めていなかったそうだ。そういえば彼女の家に泊りがけで遊びに行ったとき、スパゲティが出てきたっけ。
2007.11.21 Wed | Gourmet| 0 track backs,
ミシュランガイド 東京版
ジョエル・ロブションが3つ星とったのか。ケーキを食べにラトリエジョエル・ロブションだけは行ったことがあるけど、(ラトリエのほうは2つ星)店の応対はよくなかった記憶が。まあ評価は味だけなのかな。コストパフォーマンスはどうなんだろう、評価対象ではないだろうけど。

アラン・デュカスやポール・ボキューズの店の評価がどうだったのか気になる。

でも星をとったレストランはある意味大変だ。星を維持するストレスゆえ自殺したフランス人シェフが過去いた記憶がある。一度とったらずっと同じ星というわけじゃないから。
2007.11.20 Tue | Gourmet| 0 track backs,
東京国際女子マラソン
サイクルモードとの掛け持ちは無理だったので、結局こちらにした。野口みずきがまるでイキのいい魚のように、ぴちぴちとした様子で走ってきたのが印象的。

隣にいたカップルがやけに通というか、多分半分関係者らしく、遠くの補給地点に選手がアリのように見えた段階で、「あっ、xx選手がきた!」などと言い当てていた。さらに、
「この人毎年いるよね」とか、走りのフォームについてコメントしたり。聞いていておもしろかった。
イヤホンでラジオを聴いていた男性が、女性に向かって、「野口のタイムは2時間21分xxだったよ」と言うと、女性は、「あれ、じゃあ大会新じゃない」と言っている。21分台が早いのは私でもわかるけど、すぐにこのタイムが大会新だなんて知っていること自体やはり通の人だ。

彼らには知り合いが何人もいて、「がんばれxx」と名前入りで応援していたんだけど、その中の一人の走者は、「今日はダメです」と言葉を返していた。

ランナー同士、「今日は暑いですねー」なんて言いながら走っているのも聞こえた。ただし往路のこと。

長谷川理恵さんは髪の毛もラフに結んでいて、モデルでござる、的な感じがなくて、「私はランナーです、なにか?」的な体育会系オーラが好印象。

折り返し後・野口みずき

折り返し前・長谷川理恵
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折り返し後・長谷川理恵
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2007.11.18 Sun | 国内探索| 0 track backs,
Yoroizukaのケーキ
去年の夏、Yoroizukaのケーキについて書いた日記のアーカイブをツーレが探し出してきた。そのとき使用した写真がこれだったようだ。

ケーキの写真を見て思い出した。Yoroizukaのケーキって、かなり濃厚でリッチで繊細な味だったっけ。あー、また食べたい。
2007.11.17 Sat | Gourmet| 0 track backs,
KIRIN ピール漬けハチミツレモン
kirin.jpg朝のニュースを見て驚く。KIRIN ピール漬けハチミツレモンがカビのため一部回収になったという。先日買いだめしたばかりだぞ。結構これにはまっていて、夏はレモンと蜂蜜を足して濃い飲み物にして飲んだりした。

今はジムに持っていって飲んでいる。ジムで飲むのは味が付いているものがいい。炭酸はだめ。アミノ系飲料は味が余り好きじゃない(アミノバイタルのようなゼリーはいいんだけど)、ということで最近ではもっぱらこれと決めていた。

慌てて賞味期限を見てみる。該当の製品じゃなかった。でも、しょっちゅう買っているから、以前買った分の中にはビンゴのものもあったんじゃないだろうか。

松坂牛のタグがついた肉を松坂牛じゃないと見破った人、ペットボトルドリンクの蓋の内側にカビを発見した人。> 賢い消費者。
2007.11.15 Thu | Gourmet| 0 track backs,
七転び八起き
日曜日のエアロビはMMFCのTシャツで。よく考えたら背中に「七転び八起き」という文字があった(笑)でも転倒もなく無事終了。新しいマシンが入っていて嬉しくて2セット40分。マシン嫌いな私にしては長くやったほう。

トレッドミルのウエストを捻る版で、ウエストを捻りながら、画面の指示に従いスクワットをしたり足を上げたり。ひとりでマシンと向き合う感じがなくて、強制的にやらされる感じがいい(というか、なんとか飽きずにやれる。)

ビリーズブートキャンプも、もしかしたらやれるんじゃないか、という気にすらなってきた。
2007.11.13 Tue | Private| 0 track backs,
midtown
d18.jpg写真は六本木の「東京ミッドタウン」。イトシアだのマロニエゲートだのどんどんいろんなのができるもんだから、結構新しいビルですら、なんとなく目新しさがなくなっていく。

コレド、トキア、オアゾ、六本木ヒルズ、カレッタ汐留、先日はグラントウキョウがオープン。もうわけわからない。

でもこんなにあるわりにはどこも大盛況。グランドウキョウのプレオープンは長蛇の列だったし、イトシアのドーナツ屋の混雑振りは半端じゃない。ヒルズのレストランも相変わらず込んでいる。

私的にはどこも似たり寄ったりなんだけど。へそ曲がりの私としてはメルサGinza-2あたりのあのさびしいまでの落ち着きぶりのほうが好感が持てるかも。
2007.11.12 Mon | 国内探索| 0 track backs,
社内用語
某所で社内用語の話が載っていて思わずリアクション。

● 英語
多分日本の役所相手に仕事をしている場合、英語を使う頻度は減るかも。会議やレポートでカタカナを使うと睨まれるし。一見訳しにくそうな単語でも定石の訳っていうのが決まっているし。Containment => 封じ込め、といった具合に。日本語で聞くとなんとなく変なんだけど。

● 短縮形
とくにアメリカ人は乱用しすぎ。時に同じ省略形を使うことがあって、どっちの意味か不明なことも。アメリカ人ですら、「乱用しすぎだと思う」と白状していた。

もっとも、仕事上短縮形しか使わない”認定”短縮形も。
「今日はGBPのTTBがいいから予約しよう」
「おっとL/C上のCIFがFOBになってる。せっかくE/Lが取れて安心したのに。アメンドだ、アメンド!・・」
「B/LはOCSにします?DHLで送ります? - EMSでいいんじゃない?」
とかね。

● 社内にしか通用しない言葉
やっぱり会社変われば用語も違う。某社からのレターに「貴送いたします」ってあったのは、うまい言葉を発明したな、と関心。我々なら「お送りいたします」だな。

でもその代わり、その前に「茲元」という言葉を入れるケースもあって、「茲元お送りいたします」を使ったりする。私もたまに。英語のWe are sending you hereby ○○、、、のherebyのニュアンスを出すために使われ始めたんじゃないかと思うんだけど。「茲元」・・・多分これも立派な造語臭いんだけど、なんとなくわかったようなわからないような微妙な曖昧さがステキ。
2007.11.11 Sun | Society| 0 track backs,
ジェニファー・ロペス
今日Yahoo Newsを見てびっくり。ついおととい、マーク・アンソニーの奥さんがジェニロペであることを書いたばかり。そのジェニロペがマーク・アンソニーとの間に子供を授かったという話。霊感は一切ない私だけど、たまに話題がこうやってシンクロすることがある。

Yahoo news
2007.11.09 Fri | Private| 0 track backs,
天国の祖父が舞い降りてきた日
前回実家に帰ったときの話。父親が興奮気味に話した。「ネットでおやじに会ったんだ」

祖父は父が6歳のときに病気で亡くなっており、父には「おやじの記憶はほとんどない」。
そんな祖父がネット上で突如蘇ったという。

ある日、父は検索エンジンを使って調べものをしていた。ヒットしたのがたまたまQ&Aコミュニティで、その回答欄を見て愕然とする。祖父(父親の父)の名前を発見したから。

質問は、「医療現場で使用されているある数値は、一体なにを基準に決められているのですか?」といった内容で、解答欄には、いつ、どこに勤める誰が発表した論文の数値が使用されている、と書かれていた。

その論文執筆者が祖父だった。当時研究医だった祖父は当該研究所で働いていた。そういう仕事をしていたということまでは父も知っていたようだが、そんな論文の存在などむろん知らなかった。

そんな昔の論文の一部が今もなお使われていて、その存在を知っていた読者がたまたま回答を寄せて、そしてそれを父が まったく分野の違うキーワード検索でたまたまヒット命中した・・・フシギの世界。。。

インターネットが持つ魔法のような可能性に、ただただ驚くばかり。こんな予期せぬプレゼントをくれたこの媒体に、ちょっと畏敬の念を抱いたのだった。
2007.11.08 Thu | Private| 0 track backs,
ラテン音楽
前にも旧日記のページで一度書いた気がするけど、以前ロンドンのレコードショップに入ったらなかなかいい感じの曲が流れていて何も知らずに即決で購入したことがある。帰国して聞いたら、CDにはいっているすべての曲が気に入った。アーティストの名前はマーク・アンソニー。プエルトリコ系のアメリカ人で、スペイン語で歌う。

ジャンルはサルサらしいんだけど、まあジェニファー・ロペス、リッキー・マーティンのような曲調にさわやかさを一味加えたような感じ。知人に彼の曲を紹介しようと思ってWIKIチェックをしていたら、びっくり。ジェニファー・ロペスと04年に結婚していた。

CDにもロペスとのデュエットが入っていて、かなり好きなんだけど、へえ。そのあとに結婚したんだ。デュエット曲は「No me ames」。愛さないでくれ、といった歌詞で、主人公の男性が病を患い、俺を愛するな、という内容なんだよね。

以前ビデオクリップを見たけどアンソニーが病気の主人公役になって歌っていた。でももちろん彼は元気でぴんぴんしている。ジャケットの写真はオスカル・フレイレ似。
2007.11.07 Wed | Private| 0 track backs,
国連事務総長 今はパン・ギムン、前はコフィー・アナン、その前は・・・
昨日ちらし寿司を食べていたら、突如ツーレが、「ブトロス・ブトロスが少ないね」「ブトロス・ブトロスもっと食べたいよ」「あ、ブトロス・ブトロスちょっと頂戴!」とか言っている。どういう意味か?彼は「ガリ」と言いたいのだ。そう、ブトロス・ブトロスは、国連事務総長ガリ氏のファーストネーム。それにしてもツーレ、ちょっとしつこい。「ブトロス・ブトロス」の響きが気に入ってしまったらしい。もう、なにがいいたいかわかっているから、誰かこの人を止めて~

(wiki :ガリ元国連事務総長)

Photo:今日はだじゃれづくしかいな?飯田橋にて

 
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関連記事
2007.11.05 Mon | Private| 0 track backs,
セザンヌ展へ
今日は京橋のブリヂストン美術館のポール・セザンヌ展へ。昨日はセザンヌの影響を受けたキスリング展だったので、なんとなくつながりがあっていいんではないか、と思ってはせ参じた次第。

常設展で見られるサント・ヴィクトワールとシャトー・ノワールの絵はヴィクトワール山を描いた作品の中でも好きな絵で、それが見られるだけでもいいかと思った。行ってみたらセザンヌの絵の脇に、その影響を受けた画家の絵まで展示してあったりして、点数は少ないながら工夫が凝らしてあってナイス。

キュビズムの絵は、聖書を知らないとちょいとツライ宗教画とも違うし、寓意を必死で考えなければならないフランドル派の絵とも違ってカタチの追求なので、肩に力が入らない。それがいい。

ルオーの絵の展示室に入ったところ、館内を走り回る外人の子供がいて警備員に注意されていた。ふと傍らの母親を見たら、今習っているスペイン語の先生だった。決まり悪そうにしていた。

そのあと東京駅に行ったらグラントーキョーがプレオープンですごい人。招待客ONLYだったのに、長蛇の列だった。招待状がくる人って大丸のお得意さんなのかな?

で、ランチの場所に頭を悩ませて、東京駅の地下にあるスペイン料理屋へ。ランチのAとDというシンプルな頼み方をしたのに、出てきたのはBとDだった。「違っているんですが」といって変えてもらったけど、どうして間違えたのか不思議。Openして日が浅いのかな。ちょっと全体的に要領を得ていない感じも。

・・・とここで、突如くまたろうさんを思い出した。いつぞや、東京駅のスペイン料理屋に入って「スペイン時間が流れていた」らしく、料理が出てくるのが遅かったとBLOGに書いてあった。ここも東京駅だぞ。もしかして同じ店だろうか?

まあ我々の場合、前菜とワンプレートだけのランチだから、出てくるのはそれほど遅くもなかった。あ、いやそうでもないか。プレートの間違いがあったので、ツーレのプレートだけは、さらに暫く待たされたんだっけ。今度会ったら彼女に店の名前を聞いてみよう。

写真はそのランチ。奥が蕪とカリフラワーとさつまいもの酢漬けの前菜。洗練されていないのは仕方ないけど、メインよりも量が多くて、これで誤魔かされている印象を与えるのはよくない。どのテーブルもみんなもてあまし気味に残していた。

パエリヤはサフランライスじゃなくてターメリックだし、厚さ1cmもないぐらいだったので「気持ちパエリヤ」ってとこ。

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2007.11.04 Sun | Art| 0 track backs,
キスリング展
エアフランスのシルバー会員は今年限り。またアイボリーに転落する。今年はエアフラを3回使ったのだけど、マイレージを使用したのでカウントされず、年間3回あるいはマイレージがもう少したまっていないと降格なのだ。

特典はたいしたことはないけど、先にチェックインできるというのはよかったし、時折エアフラ主催の美術展覧会チケットがくるのはささやかな楽しみだったりした。

というわけで、最後となるであろうエアフラの無料美術館招待券「キスリング展」に行ってきた。前評判どおりといったところ。彼の作品は以前別の展覧会で見て、印象に残った。モディリアーニとも違う寂寥感と静謐感のある独特の肖像画で独自の世界を築いている。

今回見に行ってびっくりしたのが、彼の初期の作品はセザンヌのようだったこと。一瞬キュビズムに転じたかと思うと印象派の臭いも少し漂わせて、サントロペ時代はビビッドな色合いで、全然画風は違うのに、シニャックのサントロペを思い出した。ともに陽光溢れる南仏のイメージが漂っている。

意外だったのがキキの絵のような女性の肖像画は彼の作品パターンの一部に過ぎなかったということ。少年少女の絵、静物画、風景画、裸体画も見られる。

カフェという社交場の影響を受けてキスリングの画風は変遷していったけれど、よく考えると当時”ラ・ドーム”だの“ラ・クーポール”で普通に彼らはコーヒーを飲んでいたわけで、それはすごいこと。今ではあのあたりもすっかり観光地化しているけれど、当時の熱気たるやすごかったんだろうな。
2007.11.03 Sat | Art| 0 track backs,
食品管理
きのう先輩と食事に行った。以前お菓子屋さんで働いていたときの話を聞いた。お菓子が余ると、全部バイトの子や従業員に配布していたそうだ。今考えると余りモノ再利用・賞味期限偽造がなかったということで、そのブランドのお菓子は信頼できる、と言っていた。

ただ、毎日そのお菓子では飽きるので、同じ食品売り場フロアのほかのお菓子メーカーで働く人と余りモノお菓子を交換してもって帰ったこともあるという。

ただし、そこの食品コーナーでは、お菓子が余っても一切従業員に配布しないメーカーがあったそうだ。だから彼女はそこのメーカーの余り菓子を食べたことはない。

今回暴露された一連の食品再利用・賞味期限操作の報道で浮かび上がったうちの一社だそうだ。
2007.11.02 Fri | Private| 0 track backs,
向田邦子の世界
向田邦子の「あうん」を読み始めた。ふと思う。彼女が今まだ生きていたら、どんな小説を書いたかなと。物語には、黒い固定電話や、薪をくべて沸かすお風呂とかが出てくる。昭和の臭い。飛行機事故でなくなった年を確認してみる。1981年、昭和56年。平成に突入する前に亡くなっていた。

彼女の小説には携帯電話やインターネットが一切出てこない。昭和のときのまま止まっている。惜しい、惜しいと思ってしまう。豊かな言葉で心を揺さぶる彼女の筆が現代を描いたら、どんな世界になったのだろう。それが読めないのは残念でたまらない。

包容力がありながら核心を一突きするような彼女の筆致は、きっと現代を描いても冴え渡ったことだろうな、と思う。向田邦子の表現豊かな「今の小説」を読んでみたかったなぁ。
2007.11.01 Thu | Books| 0 track backs,
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