bitácora

bitácoraとはスペイン語でblogの意味。自転車ロードレース観戦、ツールドフランス、シゴト、旅、そして日常。

ジャパンカップ

みんなパワフル!週末サイクルロードレース ジャパンカップを観戦してきた。帰宅してからいろいろ情報が入ってきて、驚いたのは、結構レース中の選手が、沿道のファンにサービスしていたってこと。

ゲロルシュタイナーの旗+子供でゲロルシュタイナーのストラップ5本ゲット(監督車から)した人、レース前に千社札をショルツにあげたら、彼がサコッシュを狙って投げてくれたという人、モーリファンクラブにはモーリからボトルが投げ入れられ、ランプレのジャンパーを着ていたらランプレの選手がボトルを投げてくれたって。

いいなー、こういうレース。これからは、博愛主義でいろんなチームを応援するより、的を絞った方がよさそうですね(笑)
ツールのようにキャラバングッズがないかわりに、こういうのでファンは楽しめるかも。

キャラバングッズといえば、プレスパスをもらうようになってからというもの、うちのツーレはキャラバングッズ拾いが出来なくなった。あれはファンにあげるべきものだから。ツーレは、ちょっぴりそれが残念そうだ。

  1. 2007/10/30(火) |
  2. bitácora|
  3. TB:0|
  4. |
  5. 編集

遺失物係へ

昨日新幹線で宇都宮駅に到着し、車内で折り畳み傘を出して手に持った。ところがいざ傘をさそうとしたら、傘がない。手に持ったつもりで、実は新幹線の座席においてきてしまった!と思い遺失物係りに直行。

とりあえず届け出をして、傘を購入。暫くして連絡がきた。仙台行きの車内を探したが、見つからなかったという。諦めて、傘のことは忘れていた。

しかし今日になって連絡があった。宇都宮駅の新幹線ホームに落ちていたそうだ。そういえば、あのとき手荷物をたくさん持っていた。傘のほかに、リュック、大きいバッグ、ハンドバッグ、厚手のジャンパー、コーヒーの空コップ。いつの間にか傘が脱落したようだ。

台風で大雨だったけど、夕方駅にいって傘をピックアップしてきた。明日帰りがけに取ってきてもよかったのだけど、慌てて新幹線に飛び乗って遺失物係に行くのを忘れる可能性がある。せっかく駅員さんが探してくれて連絡をくれたのに、再度ポカをして宇都宮駅の遺失物係に傘を置きっぱなし、、なんてなったらしゃれにならない。大雨の中遺失物係に行って、なくしたはずの傘と対面してきた。
  1. 2007/10/27(土) |
  2. bitácora|
  3. TB:0|
  4. |
  5. 編集

年金の生年月日丸められる!

私の誕生日は19日なんだけど、もしこれにひっかかっていたら、私の記録は10日になっている、てことか。
あのぉ、いくらなんでもズボラにもほどがあるかと。。。
  1. 2007/10/25(木) |
  2. bitácora|
  3. TB:0|
  4. |
  5. 編集

あの人もすなる造顔マッサージといふものを・・

先日食事の席で造顔マッサージの話題が出た。1ヶ月ほどお風呂前に実践したそうだ。相手は社会人の男性。紀貫之風に言うと、「女もすなる造顔マッサージといふものを、男もしてみむとてするなり・・」てなところかな?

もっとも、田中宥久子さんはもともと男優さんの表情をきれいにするために造顔マッサージを考案したみたいだから、男性がするのは逆に正論ってわけか。

前から造顔マッサージのことは知っていたけど、男性でもやっているとなると私もやらなくちゃ、なんていう気になってくる。

いつもジムのクールダウンのときに雑誌を読みながらやっているんだけど、そういやあ、少し前に造顔マッサージの特集号があったっけ。ということで、さっそくクロワッサンのバックナンバーを取り寄せる。

今年買った雑誌は、ファッション誌はDomaniが一冊だけ。あとは健康オタク系ばかりかも〜:えっとたとえば・・
「これが私のフィットネスライフ」(Tarzan)、「No bike no life」(BRUTUS)、「田中宥久子さんの造顔マッサージで身も心も美しく」(クロワッサン)、「佐伯チズさんの化粧塾」(クロワッサン)、「野菜・果物があなたを救う!」(Tarzan)、「代謝美人」(日経ヘルス)。。。
  1. 2007/10/25(木) |
  2. bitácora|
  3. TB:0|
  4. |
  5. 編集

フェルメールセンター閉館!

数日前のエントリーでフェルメールセンターが今春開館したことを書いたら、昨日情報をもらってさっそくこちらでも調べたら、あらら本当、さっそく閉館!4月中に開館して、9月末にはもう閉館していたらしい。

実は昨日、丁度友人と夕食を食べていて「今度アムステルゴールドに行ったらついでにデルフトに行ってフェルメールセンターに行ってこようかなー、などと言っていたのだった。なんともすごいタイミングだ。

現地の公式サイトのトップページを見るとあたかも開館しているかのようだ。センターの概要が載っているページの一番上に1行さらりとClosedと書いてあるのをはじめて発見。一体ずっと閉館なんだかどうかも何もわからない。でもこの分だと開館目処なしだろうな。

あちゃー。
海外のサイトにはEconomic Reasonsとか書かれていた。それにしても半年持たなかったとは早すぎるぞ。

面白いのが一番最初に閉館を発見したのは一般の訪問者の人で9/25に行ったらなぜか閉館していた、というエントリーがある。次に地球の歩き方のサイトがそれを10/3に掲載し、オランダ政府観光局が10/4に掲載。World travellerは強力!写真はオランダスキポール空港にあるバー。シャルルドゴール空港よりおしゃれな印象だ。

9/25に訪れたら閉館だったというエントリー@ブログ WHIMPY
閉館のアナウンス@地球の歩き方
閉館のアナウンス@オランダ政府観光局のブログ
オランダスキポール空港

  1. 2007/10/24(水) |
  2. 海外の”お気に入りスポット”|
  3. TB:0|
  4. |
  5. 編集

TV画面に向かってしゃべるオット

夜帰宅したらツーレが先に戻っていた。部屋から声が聞こえる。電話かな?あれ違う。居間を見たら、ツーレが正座してTVの前に座り、TV画面に向かってしゃべっている。

某ニュース番組を見ていたのだが、司会者の女性に向かって、「あれ、なんか前よりお腹が出ちゃったみたい」とかなんとか、画面に登場する人物の批評をしていた。

ツーレは人を見た瞬間に特色をとらえるのがうまいんだけど、よしあし。。。一緒に歩いていても、一瞬すれ違っただけでも「今の人、●●が●●だったね」とか、まあよく他人のことそこまで見てるなーと呆れる。

挙句の果てに、1度しか会ったことのないのに私の学生時代の友人の物まねをしたりする。長年つきあっている友人でも、私は物まねできない。言われてみれば彼女は、しゃべるときにそういう癖があったっけ、とツーレの物まねを見て改めて知ったりする。

穴があくほど目をぎょろぎょろさせて他人のことをWatchしているサマは恥ずかしい。どうも観察癖があるみたい。

まあこの観察癖のおかげで、彼は通行人の中から俳優を見つけるのがうまいわけだけど。先日もジムでまたあの人にあったそうだ。タンニングマシンを使うときその俳優は消毒剤をものすごい勢いで使用しているという噂をジムで仕入れてきていた。やはり俳優さんはそういうところに気を使うんだな。あ、話が脱線した。
  1. 2007/10/23(火) |
  2. bitácora|
  3. TB:0|
  4. |
  5. 編集

プティキャトルズ

gale.jpg昨日の神楽坂はすごい賑わいだった。やはりTVドラマ化されたあと、人出が違う気がする。クレープ屋のブルターニュも相変わらずの混雑振り。あそこでは結局食べなかった。

そこで、代わりに、といってはなんだけど今日は六本木のプティキャトルズ でブルターニュ風ガレット(そば粉のクレープ)を食べてきた。私はサーモンのタルタルのガレット+サラダ+デザートの蜂蜜クレープ+シードル、ツーレは鶏肉のホワイトソースのガレット+サラダ+デザートの砂糖バターのクレープ+コーヒー。ともに2000円。

ブルターニュのガレットといったら、やっぱり飲み物はリンゴのお酒シードルが定番。でもツーレは全く下戸。ブルターニュのラボールの海岸でガレット定食屋に行ったときも、私だけシードルで、ツーレはコーヒーだったっけ。
  1. 2007/10/21(日) |
  2. グルメ|
  3. TB:0|
  4. |
  5. 編集

奔放な国フランス

サルコジ大統領の離婚話。というか、実質離婚だったものを無理やり大統領選のために妻を引き戻したという話を選挙期間中に人から聞いていた。

もともとTV司会者の妻だったセシリアさんが夫の番組のスタジオにきていて、ゲストとして呼ばれたサルコジ氏が見初めて、ダブル不倫の上に再婚。けれどもセシリアさんはモロッコ人実業家と駆け落ち。

こんな奔放な人ならファーストレディだなんて窮屈でやっていられなさそう。でも少し前にブッシュ大統領との食事会をキャンセルして、夫ひとりで出席させた、というのを聞くと、奔放というよりも節操がないような気もするんですけども。
  1. 2007/10/20(土) |
  2. bitácora|
  3. TB:0|
  4. |
  5. 編集

ブームは去って、またブーム

● 最近驚いたこと:瀬戸朝香と井ノ原君がいきなり結婚していたこと
==> やっぱり日本をあけていたときの出来事だった。

● 最近ハマっているもの:スイートポテト
==> スーパーにおいしそうなサツマイモがあった。じゃがいもみたいな形で変わった品種。中はピンクっぽくて試食したら甘くておいしいのなんのって。じゃがいもの大きさしかないくせに3個で398円。
ちょいとお高いけどとにかくかごに入れた。おいしかったから、それと・・・
スーパーで試食させてもらうとなんとなく買わないと悪いと思ってしまう私。

家に帰ってまずはふかしてみた。味見したらあれ?試食の芋の方が甘かったぞ。甘味が足りない!ちょっと悔しくて、単にふかして夕食のおかずとして出すつもりを急遽変更。スイートポテトにしてしまえ。

バターはある、蜂蜜もある。生クリームってあったっけ。そっか。買い置きがあった。ミキサーでなんでもかんでもくだいてスープにするのが自分的に大流行して、夏の間はニンジンやらソラマメやらの冷製スープばかり作っていた。その名残で生クリームが未開封のまま冷蔵庫に買い置きされていた。夏も過ぎ、冷製スープのブームは過ぎた。

その生クリームで今度はスイートポテトができる。バターをたっぷり入れて、生クリーム、蜂蜜を入れてこねこねして・・・やった!自己満足レベル的にはかなりイケかも。

というわけで、3夜連続でおかずをこさえながら、しこしこスイートポテトを作っている=毎日作っては毎日たいらげている。
少し前までおいしーと感じていた梨やブドウが、なぜか少し寒々してありがたみがなくなってきた今日この頃。今は芋が一番オイシイ!
  1. 2007/10/19(金) |
  2. bitácora|
  3. TB:0|
  4. |
  5. 編集

フェルメールセンター開館

tulip.jpgKLMの機内誌で、フェルメールセンターなるものがデルフトに今春開館したことを知った。以前デルフトに行ったとき、フェルメールの故郷なのに、足跡をたどるのに十分な施設がないなぁ、と思っていたところだ。

彼の絵画の展示はないのだが、レプリカが年代順に並べられ、それぞれの絵の相関性を確認できるという。たとえば、同じ服が何度か絵に登場するとか。彼の筆致の細かい説明もあり、解剖的博物館なのだそうだ。

フェルメールの絵はデンハーグやアムステルダムの美術館あたりにもあるはず。それらオリジナル絵画を見て、このデルフトの博物館に脚を運ぶ、なんていう旅行をしてみたい・・・ということで機内誌を持ち帰って来た。

Het Vermeercentrum フェルメール・センター公式サイト

写真はオランダ・スキポール空港。空港の免税店でチューリップが販売されているのはここだけ??
  1. 2007/10/17(水) |
  2. bitácora|
  3. TB:0|
  4. |
  5. 編集

ちょろりと昨日の続き

メールくださった方、ありがとうございました。
ご本人、ご両親、配偶者が病気になったり疑いがかかった、といった経験をした人たちからのメールが目につきました。やっぱり自分・身内の病気というのは普通の嫌な出来事とかとは違う、なんともいえないものがありますよね。

この2ヶ月間、まあふつーに暮らしていたと思っていたのですが、やっぱり気が張っていたんだ、ということが改めてわかりました。急激に風邪を引きました。(今日寒かったから、それだけの理由かもしれませんがね。)

最近病院でインフォームドコンセントが進んでいるのはよしあしなのかも。画像診断とか、ヴィジュアルで見てしまうと、悪いものの実感が胸に迫って、話だけ聞くより現実味を帯びてしまう。画像に写った明らかに変な真っ黒い大きな影とかをもし自分で見なければ、悪いものの実感って薄れていたんじゃないかな、と思ったり。

ちょっと気疲れした感じ。今回のことはいろいろ考えるいい契機になった、とか自分では思っているものの、やっぱり本当はちょっとしんどかったのかな。
  1. 2007/10/16(火) |
  2. bitácora|
  3. TB:0|
  4. |
  5. 編集

いろいろ考えた2ヶ月間

実は8月上旬に検診で異常が発覚した。ガン細胞があると、そういう結果が出ることがあるという。別の理由でこういうふうになることも“たまに”あるけれど、でも、私の体質的にいうと通常はこうはならないはずだ、とも。事実、1年前の検診では何もなかった。

ともかく今後何度か検査を続けて、それが大きくなっていかなければ問題なかろうと。画像でそれを見たけれど、素人目にも異常が嫌でもわかる大きくて真っ黒な画像だった。

帰宅して調べた。これだけ医学が進歩しているのに、このガンは「なったら終わり」的な書かれ方がされていた。転移が早いということなのだろう。それと、術前の細胞診ができないようだ。採取することでガンが広がるせいなのかどうかはよくわからないが。

早期発見=普通は治る、と思いがちだが、そう簡単なものばかりではないというのを改めて知った。

ネット検索でヒットした情報は莫大。少し読んだけど、気のめいる話ばかり。外科手術だけで治療が終わる、といったストレートなタチの病ではないようだった。

嫌になってパソコンをオフった。世の中知り過ぎるということはいいことばかりではない。最新の治療方法などを意欲的に調べるつもりだったが、その前に気持ちが沈没しそう。

9月に再検査をした。この時点でそれが消滅していれば、単に細胞活動がそのように写っただけで無罪放免になるはずだった。でも消えてはいなかった。世界選出発前のこと。なんとなくもやもやした気分でドイツに行くはめになった。

いろいろ考えた。精神的に自分が一番楽な思考回路に持っていくためにはどうすればいいか。行き着いたのは、「人間は生かされている、ということを肝に銘じること」と、「運命を受け入れる気持ちを持つこと」。

それから、非常に強く感じたことがひとつ。ガンが患者を苦しめるのは、その症状だけではない。むしろ精神的苦痛というのが計り知れないぐらい痛くて、その方面のケアというのが日本はまだ万全ではないということ。

私の場合、幼稚園の頃に入院して以来、内科的治療の失敗、手術、軽い医療過誤、再手術など、さまざま経験済み。正直、もうこれ以上病気で苦しむのは嫌、そういう気持ちがすごく強い。それだけに、今回の結果は私をブルーにさせた。全身麻酔から醒めるときのあの嫌な感覚すら蘇ったりして。

そして今日、再検査してきた。そのへんなものが突如消えていた。ごくまれに、こういう体質の人がいて、どうやら私の場合は悪いものではなかったようだ、と説明された。

肩の力が抜けた。抗がん剤投与とかにまで思いは行っていた。セカンドオピニオンのこともすでに考えていた。帰りに神社で手を合わせてきた。お礼参りってこういうことを言うのだろうか。

ガン治療の際の痛み緩和ケアが日本は遅れているという。でも精神的苦痛緩和ケアの話も余り聞かない。進歩していると思いがちな医療だけど、意外にそうでもないことに気づかされた。

それから感じたのは、こういう窮地に立たされると、人間、物事の優先順位がやけにはっきりしてくるということ。もうそんなこと、どうでもいい、それより、こっちのほうがよっぽど大事、みたいな感覚。「こっち」っていうのは、家族とか、自分が本当に大事にしていることとか。とにかくいろいろと考えることの多かった2ヶ月間だった。
  1. 2007/10/15(月) |
  2. bitácora|
  3. TB:0|
  4. |
  5. 編集

世界の大使館シリーズ 復刻版??

昨日は友人が勤める大使館のイベントに参加。写真は数年前の別の某アジアの国の大使館の中。ここの大使館はなぜだかとても立派だった。

昨日行ったところは、こじんまりしたビルを大使館のために1つまるごと使用しているもの。白金にあるジンバブエ大使館みたいな感じ。(台所の流しで書類に査証の判を押してもらったという例の大使館)

ほかに中に入ったことがある大使館は英国大使館。もちろん立派だけど、トイレに感動した。陶器でできた水道のじゃぐちとか、英国風の小物がいっぱいちりばめられていた記憶がある。たかだかトイレにこれだけ気を使うって、すごいなーと感心しきり。

アメリカ大使館は縁がないけど、公邸だけは行ったことがある。ベルサイユ調!という印象。

で、昨日のイベントでは目からうろこもいろいろあって。知ってるつもりで知らないことっていっぱいある。
  1. 2007/10/14(日) |
  2. bitácora|
  3. TB:0|
  4. |
  5. 編集

母の勘、鋭いのかそうでないのか

実家に内緒でドイツに行っていたわけだけど、帰国の丁度翌日に母から電話が入った。暫く(といっても2週間程度)連絡がないから、どうかしたのかと思って連絡してきたようだ。なかなか鋭い。ぎりぎりセーフ!

黙って旅行へ行くときはいつも出発前に実家に行くなりコンタクトするなりして、アリバイ?を作っておくことにしている。今回も出発の数日前に親のところに遊びにいってきたんだけどね。

「急に寒くなったから気をつけなさいよ。とくにおとといは急に冷えたわよねぇ」とか言っている。おとといは日本にいなかった、と思いつつ曖昧に答える。

でも結局ばれることはなかった。もっとも母にばれても別に小言は言われないけど、問題は父。「妻は夫に尽くさないと・・・」と考える人。ひとりで妻が旅行だなんて言語道断。まあ私とて後ろめたさはないわけじゃないけど。でも帰宅してうーんとリフレッシュして笑顔で愛想が振りまければ、そっちのほうが家内安全でいいかも、、、なんて父に言おうものならカツを入れられるな。
  1. 2007/10/12(金) |
  2. bitácora|
  3. TB:0|
  4. |
  5. 編集

こわもてカメラマンも涙した「フラガール」と、難解だった「Volver」

P1150500-1.jpg帰りのKLM便には座席前の液晶画面がなくて、一昔前みたいに、前方に1箇所あるスクリーンで映画を見るしかなく。いつでも好きなときに最初から映画が見られるシステムに慣れてしまったので、すっごくふるーい、という印象。

行きの便ではいつもは寝るんだけど、今回は夜便でなく昼間の便だったため、そうそう長く寝ることができず、途中から起きだして映画を見ることに。行きの便は、個人個人に液晶画面がついている最新のタイプだったので、あれこれ映画を試しに見てみて、結局おもしろそうなのは「フラガール」ぐらいしかなく、これに決めた。

ジーンとするシーンが結構あって、途中から涙が出てきた。隣の座席に人はいたけど、暗かったから、もういいや、とぼろぼろ涙を流しながら見た。期待せずしてすごくよかったよ。
でもあそこまであの映画で泣くとはなんだかなー、と恥じながらその話を某こわもて系カメラマンにしたら、「俺も泣いたよ」と言っていてびっくり。彼でも泣いたのか。じゃあ、私が泣いてもおかしくはなさそう。

帰りはVolverを見た。でも、聞きなおしができない旧態然としたシステムで、全然内容がわからなかった。無理してスペイン語で聞こうとしたのがいけないんだけど。

結局最初の事件を引きずってみてしまうと、まったくだめということがわかった。あの血みどろの事件は、単なるエピソードに過ぎないのだ。話の本筋ではない。

帰国してから「Volver」「ネタバレ」で検索して、内容を読んだ。あーそういうことだったのね!!こんなややこしい内容だったら、この私がスペイン語でわかるわけがない。

劇中、癌を宣告された近所の人が出てきて、彼女とライムンダのからみがわからなかったのだが、そのへんはVolver、ネタバレのキーワード検索では出てこなかった。

そこで、Volver、ネタバレ、癌で引いたら、丁寧にその下りを教えてくれているBlogがあって、さらになるほどー、と思った次第。便利な世の中だ。願わくば、先にネタバレ呼んでから搭乗したかったな。

写真はスキポール空港(オランダ)内美術館。
  1. 2007/10/11(木) |
  2. bitácora|
  3. TB:0|
  4. |
  5. 編集

海外で聞く日本のニュース

ドイツ滞在中、TVのニュース番組をつけていたらトップニュースで「日本人が亡くなった」という言葉が聞こえて、あわててTV画面に張り付いた。

ミャンマーの衝突事件を伝えるニュースだった。長井さんが地面に横たわるシーンが映し出される。異国の地にいて、こういうニュースを聞いて、日本ではもっと詳しく報道されているのだろう、どういう人だったのかだろうか、と思った。

以前スイスにいたときもそう。福知山線事故のニュースをスイスのホテルで知った。凄惨な事故現場やけが人の数などは刻々と出てくるものの、JR周辺の人の話とかはなくて、どうしてこんなことになったのか、もっと知りたいと思った。

海外にいて日本の文字をこういう形で聞くと、いつももどかしく思う。

写真はアムステルダムのスキポール空港。マッサージルームにはBack To Lifeという名前がつけられていて、さあ帰国前によみがえろう!みたいな感じ。日本の「手もみん」みたいな光景が見られて、お疲れは世界共通・・と思った。

  1. 2007/10/10(水) |
  2. bitácora|
  3. TB:0|
  4. |
  5. 編集

メルセデス・ベンツの町

wc07-1.jpg
シュトゥットガルトといえば、メルセデスベンツとポルシェの町・・・というわけで中央駅では、ベンツのマークが誇らしげにぐるぐる回っていた。駅の前には世界選開催を告げるのぼりも。でも自転車熱がすっかり冷めたドイツで、世界選というのは所詮無理があった。

去年のザルツブルクとは違って、国民は交通閉鎖に非寛容で、トレーニング後半にはコース上に車両がどんどん入ってきた。ある女性ドライバーは、道の渋滞のもとになっているレース、ひいては選手らが憎い、といった感情を露骨に見せて、選手を轢いてしまうような勢いで、すごい形相で彼らを睨みつけながら、傍若無人な運転をしていた。

世界選が開催できて嬉しい、といった感情はこれっぽっちもなく、ハートがないそっけない雰囲気があった。とはいえ、ボランティアの人たちはとても親切で、個人レベルでは、地元の人たちと暖かい出会いもあった。

つまり全体論で論じると、「冷たかった」とかいう感じなのだが、個人レベルでいうと、陰でレースを支えたたくさんの地元の人たちの存在も目についた。結局すべて物事ってこういうことなんだろう。日本が近隣諸国とうまくいっていないときでも、個人レベルでは、違った印象をもったりするものだから。
  1. 2007/10/09(火) |
  2. 海外で”観る”(ロードレース)|
  3. TB:0|
  4. |
  5. 編集

レストランで、隣の客に売られた喧嘩を買ってしまった今日のワタクシ

いつも土曜日はジムでパワーヨガ&エアロをして、ストレッチ&シャワーなので、帰宅は1:30頃。でも、そうするとお気に入りのイタリアンブラッセリーのランチラストオーダーに間に合わない。

今日はブラッセリーに行きたくて、ストレッチ&シャワーとスキップ。エアロビが終わるやいなうや帰宅して、勇んでツーレと出かけた。

珍しく待たずに着席。ラッキー。でも暫くして、隣に50代の女性が座ってからちょっと雲行きが怪しくなってきた。なんとなく変なお客さんだなーと気になった。なにがどうとはうまくいえない。

暫くして その人のだんなさんが到着。そこからが大変。夫婦喧嘩をおおっぴらに始めた。今まで聴いたことないようなすごい喧嘩だった。喧嘩のもとは、遅れてきただんなが先にオーダーしてくれなかった奥さんに「なんだ注文しておけばよかったのに」というひとこと。

いきなり女性が「じゃあこんなレストラン出ればいいんでしょ」とか言い出して、そこから女性がキレまくった。普段私は周囲の会話ってそれほど気にしないほうなんだけど、その一角にはうちらとそのカップルのみ。その話を聞かないように努力したけど無理だった。

なんだろ、うーん、すごい陰湿というか、そんなことであそこまで言うかというぐらい珍しい喧嘩。女性の方が一方的に攻撃してたわけだけど。余りに聞くに堪えない内容で、げんなりした。

ツーレと顔を見合わせて、やれやれという表情をしたら、突如その女性が前を向いたまま、「なんか言いたいことがあればいえばいいでしょ!」と言った。まさか私たちに向けていっているのか?

だんなさんのほうが、「なんのことだよ」と妻に言うと、妻のほうは、「あんたに言ってるんじゃないわよ!!」と一言。私たちに向けられたものだった。なんだ、喧嘩に夢中になっていたんじゃないの?我々が呆れていたのを察知してたのか。

でもこう言われたら、黙っていては女がすたる(しかしこのとき、臭いものにふたをしたがるツーレは、私がアクションを起こさないようにひたすら願い、別の話を振ろうと必死になっていたらしいが)、とばかり、売られた喧嘩に応じた。

彼女のほう(真横に座っていた)をしっかり見据えて、「あのぅ、食事がまずくなるんで止めて頂きたいんですけど」。

そのまま正面を向いて私はまた食事に戻った。あとはツーレと笑い転げながら会社の話で盛り上がる。隣の2人は貝になっていた。

あとでツーレに聞いたら、私の一言で奥さんは固まっていたそうだ。まさか本当に私がなにか言うとは思わなかったのか、予想外の言葉だったのか。

ツーレは、喧嘩が始まったときから、私が隣を気にしている雰囲気だったので、なんかそのうち私がなんか隣に文句を言いそうな気がしてひたすらドキドキして、一生懸命いろんな話をして私の気をそらそうとしたらしい。でも、あちゃー、言っちゃた!と心の中で苦笑したらしい。

ちなみに隣の2人は遠くから来るまできたらしいので(だんなが遅れてきたわけは駐車に時間がかかったからとか言っていた)、もう二度と会うことはないだろう。
  1. 2007/10/06(土) |
  2. bitácora|
  3. TB:0|
  4. |
  5. 編集

感激!空港内の美術館

今回スキポール空港に久々にストップして、大感激。面白いものがいっぱいあった。マッサージあり、空港内美術館(無料)あり。

写真は空港内のアクアマッサージのお知らせ。レンブラント風の絵画になっているのがおしゃれ。よく見ると、アクアマッサージBoxを男性たちが囲んでいるという絵なんです。

チューリップの球根販売もあって、花好きの母にお土産に買おうと思って、ふと「実家には内緒だった」と思い出しやめたのだった。実家はうるさいのだ。「夫に尽くせ」と。ひとりで旅行なんてこと言ったら、とんだことになる。

父が丁度9月にドイツにいたので、もしダブったら白状しておごってもらおうと思ったけど、ダブらなかったし。

で、こういう空港内美術館は世界初らしい。絵の数は少ないんだけど、レコーディングで絵の説明が聞かれるのがまたお得感あり。もちろん全部聞いて回った。こんな小さな美術館の解説でもやっぱためになる。

例えば花の静物画の説明は、ここには、すべての季節の花が盛り込まれているので、画家が実際の花を前に描いたのでないことがわかる、これはフォルムを追求した習作であり・・・みたいな。

言われなきゃ気づかないもん。< 花オンチ。
  1. 2007/10/05(金) |
  2. 海外の”お気に入りスポット”|
  3. TB:0|
  4. |
  5. 編集

機内で

KLMのアムステルダム行きの機内で、不器用そうなフライトアテンダントの女性がいた。ジュースをワゴンの上におけなくて、あたふたしてお客さんに助けてもらったりしていた。ジュースをワゴンにおく作業だけで長い間かかっていて、ベテランっぽいのになーと思っていたら、、、やっちゃった。

お客さんの上にジュースをぶちまけて。お客さん、暫くは騒がず静かにしていたけど、「このジャケットはすごく高かったんだ」といって文句を一気に言った。別のフライトアテンダントがそのジャケットを洗って乾かして最後に返し、その際に、なんかフリーチケットのようなものを渡していた。

「次回これを使ってください」みたいな券。お客さんは満面の笑顔。
そのジャケットだけど、どうみてもユニクロのフリースにしか見えなかった。
  1. 2007/10/05(金) |
  2. bitácora|
  3. TB:0|
  4. |
  5. 編集

帰国

朝の便で帰国。時差ぼけがこわい。
KLMは結構よかった。エアフラより食事は食べられるけど、いかんせん、帰りの飛行機はすごく古いやつで、真ん中4席のタイプ。すごく狭くてエアフラでいつも椅子の上でひざが曲げられるところが、前がつかえてそれもできない。

個々のTVモニターもなし。一体いつの飛行機?
  1. 2007/10/02(火) |
  2. bitácora|
  3. TB:0|
  4. |
  5. 編集