* 今月号のCycle Sport(英国版)1)
バッソコメント「
パンターニの気持ちが今となってはよくわかる」(P.45) :
「今回の一件で、パンターニが受けた過酷な試練が理解できた気がした。彼ほど僕は人気者じゃないし、状況も違うけど、でもマリアローザという頂点から、一気にスキャンダルに巻き込まれた点では同じだ。」
2) ハミルトンの身体能力:
トレーニングはいつも欠かさなかったので、今でも心拍数170bpmで400ワットいく、ってバルベルデの上をいっているかも。すごいな。
3) シリーズbroomwagon
このシリーズおかしい。朝電車の中で読むのに没頭してたら、下車駅だった。ドアが閉まる直前で脱出。危機一髪!朝はギリギリに行くことをモットーとしているため、降り過ごして引き返す、なんていう時間の余裕はこれっぽちもないのだ。
* ウルリッヒはライセンス未申請マンセボはレース復帰を果たしたが、ウルリッヒのほうは暫くまだかかりそう。その理由は、スペインのみならずドイツにおいて犯罪捜査と結びついているから、と弁護士の弁。複数チームからオファーがあるといわれつつも、去年10月にスイスのライセンスを返上して以来、ライセンスの新たな申請はなされていない模様。
- 2007/01/26(金) |
- 自転車選手|
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沖縄サミットで出されたコーヒーが飲めるカフェ 。
雑味を一切取り去った新鮮な味。手間隙かけているわりには値段は抑え目の450円と良心的。
オーナーの田口さん手作りの焙煎機もある。(最後の写真)
場所は南千住。
店のURLはここ:
http://www.bach-kaffee.co.jp/
- 2007/01/24(水) |
- グルメ|
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提出を求められた喘息薬の申請書類を半年余り放っておいたために、騒動に巻き込まれたペレイロ。書類を提出し終わり、一気に反撃を開始。
「(嫌疑をかけるような記事を書いた)ルモンドに対して、法的措置も辞さない」と述べた。
その一方で、
「ツールに対しては恨みは一切ない。ルモンドが僕に罪を着せようとしただけだ」
強気の攻勢に出ているが、書類提出を無視していた理由を聞かれると、トーンダウン。やはりこんな大事になるとは思ってもいなかった様子。
さらに、「問題の根本は、選手という立場が非常に弱く我々は脆い存在である点だ。もっと今後選手同士、結束する必要がある」と述べた。
- 2007/01/23(火) |
- 自転車選手|
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フランスの大衆紙ル・モンドに、「喘息でもないのに喘息の申請をしてドーピングコントロールをくぐりぬけようとしたのではないか?」と嫌疑をかけられた自転車選手のオスカル・ペレイロ。(喘息の申請をして受理されると、興奮剤にあたる成分サルブタモールの摂取が認められるなど、例外措置がとられるため。)写真右
彼は今、このすっぱ抜きの記事でもみくちゃ状態。彼の携帯電話は鳴りっぱなし。家にも帰れない。
ただし、本人の話しぶりはかなり落ち着いていて、ちゃんとした喘息証明を出したから、大丈夫、とかなり自信を見せている。なんで正当性のあることがスキャンダルになるんだ?と結構むかついている様子も見られる。
すっぱ抜き記事から数日経った今日もまだ騒ぎは完全には沈静化していないらしく、スペインの新聞エル・パイスがこんな企画を始めた。
「ペレイロになんでも質問してください。月曜日に彼が直接話します」。
薬のこと、処方箋のこと、喘息のこと、UCI(国際サイクリング連合)のこと、ドーピングのこと、なんでも結構です!
質問はこちらから(07年1月22日まで)
現在ネットで質問を受け付け中。もちろん注意書きには「ゲスト本人を中傷したり侮辱するものは受理しません」
ちなみにペレイロ、去年の夏からフランスアンチドーピング機構から催促され続けていた書類をやっと提出し、19日午後にフランスに到着した旨確認がとられた。
- 2007/01/21(日) |
- 自転車選手|
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過去、目撃した選手のタトゥー。
1)ニコラ・フリッツ(ツール2003)「勝強」と書かれている
2)ベイデン・クック(ツール2004)マウリ族崇拝者と聞く
3)フィリッポ・ポッツァート(ツール2004)有名な彼女の名前タトゥー
4)マシュー・ウィルソン(ツール2004)わき腹に★!
- 2007/01/20(土) |
- 自転車選手|
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7月にツールドフランス観戦はできない時、ツールの気分を少し味わえるレースはドーフィネ・リベレ(フランス)かなぁ。
ツールの調整として、ツール出場者がたくさん参戦する。
かつてはランス・アームストロングもこのレースを使っていた。ドーフィネと相前後して開催されるツール・ド・スイスも有力選手がたくさん出る。ただしどちらかひとつだったら、ホテル代が高いスイスよりフランスのドーフィネを選ぶかな。
ドーフィネのコースは、前回書いた公式サイト一覧サイトを見るといい。
- 2007/01/19(金) |
- 海外で”観る”(ロードレース)|
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フランスへは何度も行っているけど、たった1度、生涯を通じて最低なホテルに泊まったことがある。場所はフランスのブルゴーニュ地方ディジョン。
三ツ星で、結構清潔感はあるしホテルの感じは悪くない。だけど、ここではありとあらゆる嫌がらせを従業員から受けた。
翌日理由がわかった。このホテル、日本・中国・韓国のパッケージツアー客を毎日どんどん受け入れている。毎日毎日わけのわからない言葉を話すアジア人がごちゃまんといて、従業員が相当嫌悪感を持っているらしい。見たところ、アジア人は徹底的にいじめられていた。
ここまで底意地の悪い従業員は初めて。まあ彼女が辞めていればお勧めできるかもしれないが、聞く所によると家族経営らしいので、もしその彼女が家族の一員だとしたら、まだ今もいるかもしれない。
泊まったのは2004年。もし今でもいたら、アジア人をものすごい目で睨みつけているはず。
ホテルはここ:
Tulip Inn Dijon Le Jura 14 Avenue Foch, 21000 Dijon
さらに、ディジョンのヨーロッパカーレンタカーでは詐欺に合った(メールでクレームして返金させたけど。)わざと控えをくれず、控えを要求したら、それらしきものをくれたけど返却日スタンプが抜けていた。
そして、請求書を見たら、3日後にパリで返却という偽造レシートになっていた。
というわけで、観光客ズレしたフランスの中都市にはご用心。
- 2007/01/18(木) |
- 海外に”滞在する”|
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海外でロードレースを観戦しようとする時、必ずやらなくてはいけないのがレースのルート確認。
各レースの公式サイトで「Itinerary行程」を確認するのだが、そんな時便利なサイトがある。
海外ロードレースの公式サイトが一覧になっている便利なサイト:
==>
cyclinglinksレース公式サイト一覧サイトへ非常に重宝している。すでに2007版も出ている。
- 2007/01/17(水) |
- 海外で”観る”(ロードレース)|
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浜辺には、絵画の販売や、風景画家らの姿。
滞在中、芸術をすごく身近に感じた。
- 2007/01/15(月) |
- 海外の”お気に入りスポット”|
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そんなわけで、今でもこの街にはアトリエがいっぱい。
芸術の香りがする町。
ブルターニュ地方のポンタヴェンやパリ郊外のバルビゾンも芸術家村という様相だけど、こちらは海の景色と明るい陽光があって、さわやかな芸術村という感じ。
- 2007/01/13(土) |
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 | 前回書いたコリウールのカフェにて。 いろいろな絵画が壁狭しと並んでいる。 古びた店内の様子とマッチして、風情がある。 カフェには01年訪問。 今でもあるのかどうか、、、 ちょっと調べたけどわからなかった。 でも長年続いたカフェだから、今もあることを期待。
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- 2007/01/11(木) |
- 海外の”お気に入りスポット”|
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前にも触れたように、コリウールの陽光に惹かれて、その昔フォービズムの画家たちが訪れた。
ピカソもそんな一人。
駅から海岸に向かう途中のカフェにふと立ち寄った。
壁中絵が掲げてある。
その中に、こんな写真も飾られていた。
ピカソと店主のツーショット写真。
コーヒーは普通の料金。
つまり絵画鑑賞代はただ。
なんか得した気分。。。
- 2007/01/09(火) |
- 海外の”お気に入りスポット”|
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| この辺までくると、スペインの香りが。。スペイン国旗カラーのイラスト付き看板やら、闘牛の試合の案内やら。この街ではパエリアを食したのだが、スペインのバレンシアで食べたパエリアよりもおいしかった。というか日本で食べなれている味に近かった。バレンシアのパエリアは、水分が多かった。 |
- 2007/01/08(月) |
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引き続きスペインに程近いフランスの町コリウール。
この辺は、南の光を求めてフォービズムの画家などが来たといい、あちこちにその名残が見受けられる。
例えば、街のいたるところにおしゃれな門構えのアトリエが並んでいたり。
日本人芸術家の中にもこの陽光溢れる南の街に魅せられた人がいるようだ。写真はWatanabeというアトリエ。日本人が経営しているのだろう。壁の色もオレンジで南国風。
* 写真の拡大版で看板の名前が読める。Watanabe、l'Art Vivant(= Living art)と書かれている。
- 2007/01/07(日) |
- 海外の”お気に入りスポット”|
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ツール観戦に行っている最中、観光を楽しむこともある。今までで一番気に入った場所は、スペインにほど近いコリウールの町。
01年ツールのこと。ペルピニャンで休息日、翌日スタートという日があった。ペルピニャンでは宿が取れずに困った。モンペリエに取るか、スペイン寄りにとるか迷い、電車の便がよく、かつ海岸が綺麗なコリウールに宿泊。正解だった。
小さい街なので、足でまわれる。どこを見ても風光明媚。芸術家ゆかりの地でもある。南仏コートダジュールの海岸とはまた一味違って、風情を感じた。
地図は
ココ。本当にスペインはすぐそこ。
お勧めです。機会があったら是非。
- 2007/01/06(土) |
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北米に旅行に行った友人と話していたら、こんな嘆きを聞いた:
「コーヒーを頼んだのに、コーラが出てきたのよ。コーヒーがコークと聞こえたらしいんだけど、私の発音ってそんなにひどかった?」
日本式の発音だと通じないことってよくある。ロンドンで「ランカスター
ゲイト」はどこですか?とポーターのお兄さんに聞いたら、全然通じない。「ランカスター
ガイトか?」と先方が聞きなおして、やっと通じた。
Gateが「ガイト」になるコックニー英語。でも、そのぐらい(ゲイトでも)わかってほしかったケド。
マクドナルドも、マクドの
ドを強く言わないと通じないと聞く。
スペインレストランで。チリ出身のウェーターがいたので、「(首都の)サンチャゴ出身?」と聞いたらこれまた通じなかった。「サンティアゴ」と言わないとわかってもらえない。
でも確かにひるがえって逆の立場。先日日比谷で外人に道を聞かれたのだが、何を言っているか最初全然わからなかった。イントネーションが余りに違いすぎた。多分本で勉強した口らしい。デンキヤというのを理解するのに少しかかった。
また、うちの会社にいる英国人の副部長。「雨」と「飴」の区別がつかない、「美容院」と「病院」が同じに聞こえる、と嘆いていた。
言葉って難しい。
- 2007/01/05(金) |
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ツールではオフィシャルグッズが販売されているが、そのほかに各チームが販売しているスポンサーグッズや、ヴィランクが経営しているジュエリー会社(ヴィランク・デザイン)のジュエリー販売などもある。
写真は06ツールで売られていたヴィランク・デザインのブレスレット。ランスのガン撲滅リストバンドにやや似ていたりするが、一応こちらはジュエリー。
当初、彼のジュエリーのデザインには数字の7が使われていた。理由は
ー ツールで7回山岳賞を獲ったから。
ー ツールで7回区間優勝したから。
ー そして何よりも、フェスティナ事件から這い上がったきっかけとなったパリ〜ツールでの優勝が01年10月7日だったから。
現在はVの字があしらわれている。
デザインは動物をモチーフにしたものが多く、彼自身が本当にデザインを書いている模様。サイトのフラッシュ写真に、ジュエリーデザインをするヴィランクの写真が登場する。
ヴィランクデザインのサイト
- 2007/01/02(火) |
- 海外で”観る”(ロードレース)|
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欧米の言葉は似ているので便利だが、時に危ういことも。意味が微妙に異なる場合、思わぬ展開になり得る。
例えばスペインで走っていた菊田さんの場合。TT(タイムトライアル)を走る菊田潤一選手の後を、いつものように監督車が伴走した。スペイン人の監督は菊田さんにはっぱをかけようと頑張る。「いいぞ、いいぞ、、」と鼓舞する予定だった。ところが、監督が菊田さんに言った言葉は、「君は美しい、美しいぞ???」
スペイン語でBonitoはBeautifulの意味だが、もう少し意味が広い。Wonderfulの意味でも使う。だからBonitoをそのまま直訳して監督は菊田さんに、「You are beautiful!, beautiful!」とマイク越しに言い続けたそうだ。菊田さん、TTに集中できたとかできなかったとか。
写真はTTを走るメンショフ(ラボバンク)。

ちなみに2003年、チェチュ(ディスカバリーチャンネルチームのホセルイス・ルビエラ)に会ったとき、「キクタはどうしてる?」と聞かれた。2人はスペインのアルティアチというチームでチームメイトだったことがある。
「シマノに勤務しつつTV解説もしてるみたい。ブエルタ中継の時には、スペイン時代のこんなエピソードを公開してましたよ」と、チェチュにこの逸話を話した。チェチュ、爆笑。
- 2007/01/01(月) |
- 海外の”コトバ”|
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ラルプデュエズにレース観戦に行くときは、グルノーブルに宿を取っている。麓町ブールドワザンに泊まればラルプはすぐそこなのだが、ブールドワザンには宿が少なく、予約は至難の業。
グルノーブルからはブールドワザンまでバスが運行しておりアクセスは簡単。
一度レンタカーでグルノーブルからラルプまで行こうとしたら、ブールドワザン手前10km地点で止められた。道路封鎖でそれ以上行けないという。グルノーブルまで戻ってバスで行け、と警官の弁。
ツール用の特別バスなら、道路封鎖でもブールドワザンまで通行可能だそうだ。仕方なくグルノーブルまで引き返し、駐車場に車を置いてバスで出直した。
- 2007/01/01(月) |
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