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SNCFのWEBサイトで切符予約ができなくなった話 => 解決。予約はOK
大ショック!去年フランス国鉄SNCFのサイトでチケットを日本から予約して随分重宝したのだが、今年からそれができなくなった。サイトwww.sncf.comにはいける。予約のページもある。しかし、予約国の選択肢に日本がない。

よく見たら、ほとんどの国が選択できるのだが、日本・韓国・米国が抜けていた。そして、これらの国からチケットを予約する場合は、別の米国のサイトへ行けという指示がでる。

それでとりあえず行ってみたのだが、全く使えないサイトだった。そもそも大きなメインの数箇所の国鉄駅のチケットしか販売していない。TGVのチケットも、それらの駅の出発・到着に限定。

さらにひどいことに、割引価格でない。SNCFサイトなら、ラッキーなら半額ぐらいで買えたのに。。。

アテにしていたチケットが手に入らず、現地で普通に窓口で買うことになった。しかし問題は時間。連絡の関係で、国鉄駅でチケットを買っている時間が余りない。窓口が長蛇の列だったらアウト。3時間あとの列車になってしまう。

今まで便利だったのに、不便になることってあるのかー。日本からのチケット購入不可になって、かなりがっくりしている。


その後以下のコメントにあるとおり、予約は受け付けていると教えて頂いた:

>> 日本から予約できないのではなく、日本へのデリバリーサービスがないだけです。現地フランスで受取(collected)すればいいので、FRANCEを選べばいいです。
飛行機の値段がW杯で、、、
飛行機やホテルのお値段って本当にEvent-Driven。例えば、ねぶた祭りの時は、ホテルの値段が数倍になるとかいうのは本当だったし。

実は今、6月の飛行機の予約をしていて困った問題発生。6/12にスイスからフランス経由日本に帰るために夜23:30発という最終便を予約しようとして、値段が他の日の2倍以上に跳ね上がっていた。(この時期大体12万円ちょっとぐらいなのが、26万円ほどに。)

調べたら、6/12って日本vsオーストラリアの初戦の日だった。多分この時期日本から観戦に行ったファンは、そんなに長い休みは取れないだろう、試合を見たら飛行場に直行して、23:30パリ発の飛行機でさっさと帰るだろう、という予測のもと、こういう料金設定になっているらしい。

6月にフランス、ドイツ方面の飛行機を予約する人、日本からの便は、W杯観戦で日本人がどっとドイツに行く日は避け、帰国する日も、試合の後の便は避けたほうがいいでしょう。
東欧圏で名前が通じない。。。
上司がチェコに出張に行った。コンタクトを取りたくてホテルに電話した。「Mr.Uedaをお願いします」といったら、全く通じず、「そんな客はいない」といわれた。え??あとでわかったことなのだが、チェコでは、ウエダといっても=UEDAのスペルは全く連想しないそうだ。ローマ字の読みが全く違うらしい。UEDAとスペルも言ったのだが、ユー・イー・ディー・エーというローマ字の読み方自体からして通じない。諦めて、ファックスすることにした。目で見ればわかってもらえる。無事にメッセージは届いた。

このように東欧の国は言葉が大変。ロシア語にいたっては
セルゲイ・ゴンチャルが=>Сергей Гончар
なんていうとんでもないスペルなんだから。

これを読めという方が無理な話。
ロシア通の人の力でゴンチャルという正統的な読み方が判明。
さっそく、「ゴンチャル」とフリガナをふってくれた人も発見=>fucchoの日記さん
2006.05.14 Sun | Language| 0 track backs, 2 comments
フジタが描いたキキの絵に出あえる美術館
東京竹橋の近代美術館で藤田嗣治の特別展が開催されているが、フジタの絵を一躍有名にした絵のひとつ、モンパルナスの女王キキを描いた絵が、南仏のカーニュシュルメールにある。場所は市内のシャトー美術館(Le château-musée Grimaldi )。キキはキスリングなど、エコールドパリの画家の人気モデルだった。この美術館には、様々な画家の手によるキキの絵が飾られている。中でもフジタが描いたキキは個性的だ。


renoir.jpgカーニュはニースから列車で手軽に行ける。海辺の風光明媚な町で、もうひとつの魅力は、この町にはルノワールのアトリエもあること
ルノワールのアトリエは、モネのアトリエ(ジヴェルニー)ほど観光地化されていないが、セザンヌのアトリエ(エクサンプロヴァンス)よりも魅力的。庭の雰囲気も心地よいし、室内のイーゼルなどはそのまま残されている。晩年リューマチで動かなくなった手に筆を縛り付けてまで絵を描いたことが頭をよぎる。
(写真:ルノワールのアトリエ)
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