日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
五郎丸選手、海外での評判 ・・ 漫画のヒーロー
■ 「五郎丸は、兜甲児」(マジンガーZの主人公)


ラグビー ワールドカップで活躍中の五郎丸歩選手が
海外で「漫画のヒーロー」「おとぎ話の主人公」などと称されている。

日本画漫画大国であることを踏まえた上での報道だろうが、
英文でも仏文の報道でも目にした。

海外TVチャンネルのサイトrtsでは、ハンサムという形容とともに具体的にマジンガーZの兜甲児になぞらえていた。


南アフリカを相手にあげた素晴らしい勝利に欠かせなかった男、フルバックの五郎丸歩は、
漫画のスーパーヒーローの要素すべてを有している:
すばしこくて、クレバーで、ハンサムでくしゃくしゃの髪の毛・・そして鋼の神経。

Homme incontournable de la surprenante victoire japonaise contre l'Afrique du Sud samedi à Brighton (34-32), l'arrière Ayumu Goromaru a tout d'un super héros de manga: rapide, adroit, beau, des cheveux ébouriffés... et des nerfs d'acier.


福岡出身のハンサムなこの男は29歳、永井豪シリーズの漫画の有名なヒーロー、兜甲児のような雰囲気だ。

Le beau gosse de Fukuoka, âgé de 29 ans, a des airs de Koji Kabuto, l'un des célèbres héros de la franchise Goldorak.



そして上記の記事を出したrtsが、スイスのメディアであることにも驚く。

ラグビーW杯に出場していない、どことなく余りミーハーでないイメージもあるスイスでも
五郎丸選手はルックスも含め、注目を集めているようだ。


http://www.rts.ch/sport/rugby/7106391-rugby-goromaru-le-heros-sorti-d-un-manga.html
2015.10.06 Tue | Sports| 0 track backs,
ラグビーW杯 / ウェールズからの称賛
■ ラグビーW杯2015 1次リーグ・グループB「日本×南アフリカ」

ラグビーW杯、南アフリカを下した直後、ラグビーの本場ウェールズの自転車選手のFBに、
続々日本チームを称賛するコメントが書き込まれた。

長年見た中でベストの試合、という言葉が圧倒的に多かった。
それからこんなコメントも。


● 娘は試合が始まる前、こんなことを言ってた「日本ってラグビーするの?」
My daughter said before the game started "Do Japan play rugby ?


● 今まで何年も見た中でベストゲームだった。日本は最後まで決してあきらめず、とにかくすごかった。
the best game of rugby iv seen in years Japan never give up to the end just amazing


● 絶対これから日本を応援する。とても新鮮な変化だった。すごいスキル、ガッツ、情熱があった。
Definitely going to support Japan now. Such a refreshing change, they showed so much skill, guts and passion,


ー 中にはこんなのも(ウェールズvsスコットランド的な)

● 次はスコットランドをお払い箱にしてくれ! ==> (反応) 今からそっちに行って、お前をお払い箱にしてやるよ
Hopefully trash Scotland next :-))
I'll come down and trash your pad


● めちゃすばらしかった。最高のラグビー。毎回スコアするたびに見せる日本人サポーターの顔が好きだ。
Bloody brilliant. Rugby at its best. Loved the faces of the Japanese support every time they scored.


称賛の言葉にBrilliantが圧倒的な数で使われている。
いやあ、さすが。これぞイギリス英語、と言う感じ。
(イギリスに行った時、LovelyとBrilliantをよく聞いたものだ。)
2015.09.20 Sun | Sports| 0 track backs,
FC東京 武藤のゴール
先日のFC東京vs柏レイソル
ツーレの写真にゴールが写っていたので。
しばらくサッカー観戦の予定はないので、間近で見る武藤のゴール、最後になるかも。

PKを得て武藤:

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キーパーの手から数十センチのところ。

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入った。

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蹴る前の時点で1:1の同点だったが、2:1にして、競り勝った。

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柏がその前に一旦同点に追いついたシーン:
こちらもPK。
武藤のファウルがとられた。

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きっちり決めて、柏がいったん1:1に追いついた。
(けれど上のとおり武藤が入れて再び突き放されゲーム終了。)

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2015.06.11 Thu | Sports| 0 track backs,
味スタで観戦
昨夜は、武藤嘉紀選手の姿を見られてよかった。
マインツに移籍してしまうそうなので。

昨夜の試合はFC東京が柏に2-1で勝利したものの、
後半武藤がイエローでペナルティキックを与えてしまい一時、スタンドはいやなムードに。

でもその直後、逆のことが柏におこり、
武藤が蹴って1点あげ、リベンジ。


終了間際にはラフプレイでむっとする場面もあった。


14番武藤:

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立ち上がり・・
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納得いかない様子:
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14番をつけたちびっこたちもスタジアムには大勢いた。
華のある選手がいると、盛り上がりがずいぶん違う。

それにしても望遠鏡で武藤の姿を追って見ていた感想としては、
無駄に力を使わないというか
改めてFWというのは、注意力を絶やさない一方で、脱力と出動のオンオフ、めりはりが
際立つポジションだなぁと。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150530-00000087-dal-socc
2015.05.31 Sun | Sports| 0 track backs,
日仏 サイン小僧比較! 大相撲とロードレースの親和性
◆ 恐るべしサイン収集マニアと、赤ちゃんだっこ 関取vsランス


先日両国駅で大江戸線からJRに乗り換える際、
デジャヴな目撃をした。

丁度5月場所真っ只中。
出入り口は、出待ちのファンでにぎわい、サインをもらっている人たち(男性ばかり)のパフォーマンスが
目を見張るほど素晴らしかった。

背広姿の一見普通人にサインをもらっていたおじさんがいたので、
「今の誰ですか?」と聞いたところ
十両で相撲人生を終えた元関取だという。

もちろん私は聞いたことのないしこ名。
私服姿でもすぐにわかるのだとか。

そのおじさん、聞けば18才からサインをもらいまくっているので、
今のサイン帳が何冊目かなどというのは皆目見当つかないと。
現在83歳だそう。

この左の方。

写真 2 (48)



ほかに、左側の人のように、冊子にサインをもらう人もいたけ。
こちらもつわもの。
付人の名前まですぐにわかるようで、次々声をかけていた。

取組後、タクシーで部屋に帰る人が多い中、「xx関取はいつも黒いxxに乗った妻が迎えに来るんだよ」
などと教えてくれた。

写真 1 (49)



この光景、私にはやけに馴染んだものだった。
ロードレースの出待ちでも、いるいる、次々選手名をいって、大量にサインをもらっていくスーパーおじさん。

たとえばLBLで出会ったこの男性。
選手を見るなり、肩に下げたバッグから、該当の絵ハガキを探しだし、サインを数枚一気にもらっていく。
(選手が写った絵ハガキを各々複数枚持ってる)。
全部自分のものにするそうで、選手あたり数十枚もらっても、別の機会に絵ハガキが入手できればさらにどんどんもらう手法。


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選手を見て、即座に名前を呼んで(間違えない)、その間に該当の絵ハガキを取り出すまでの
タイムラグが恐ろしく短くて、
それらは電光石火のごとく瞬時に行われ、見事というほかない。

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退職したとおぼしきおじさん系にこの手のタイプが多かったけれど、
右手に半分写っている坊やも達人だった。

見よ、この分厚いファイル。
選手情報がぎっしりつまっていて、彼も選手を次々認めて片っ端から当該ページを開いて
サインを収集していた。


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ロードレースと相撲、親和性がある。。。
とは思ったものの、大相撲ならではの、こんな光景も。

子どもが元気に育つ、ということでお相撲さんにだっこしてもらう人が数名待ち構えていたのだ。
みんな結構にこにこして対応し、子供も泣かない。すごいなぁ。

写真 4 (10)



さすがにこんな光景はロードレースにはないなぁ・・と一瞬思ったが、
あった、あった。
かつて一度、ランスに子供をだっこさせる母親を見たのだった。
知り合いでもないのに、無理やりお願い、と頼み込んでいた。
周囲一同驚いたことに、それにランスが応じた。

既にツールで総合4勝していた2003年のことである。

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すごい人だかりで私は撮影できなかったのだが、
ツーレが地面にはいつくばって、群衆の脚の隙間から撮影したのが上記。


ということで、やっぱり相撲ファンの動向は、完全にデジャヴなのだった。


奇しくも5月場所の両国に足を踏み入れた私。
両国国技館の前で通り過ぎる十両を数人見て大満足。

暫く待てば幕内もくる(取組が終わって三々五々出てくる)と言われたが、
さすがにそんな暇はない。
たまたま通りすがっただけなので。
まあ、そのわりには15分近く滞在し、おもしろがって結構ガチで見物していたのだけれど。

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2015.05.15 Fri | Sports| 0 track backs,
大衆性と質 ツイッター時代の危惧
10年前、私は気づいてしまった。
Web上でリアクションが殺到する記事が必ずしも良質とは言えない、と。

これまでロードレース関連の私のサイトで一番反響が大きかったのは、恐らく、
ウルリッヒ(選手)が太ったという記事(証拠写真を参照の上)と、
チームスポンサーになったゲロルシュタイナーのミネラルウオーターが国内で見つかるかどうか
といった内容だったのだ。

当時私はブログは使用していなかったし
ツイッターはない時代だったので、
記事にコメントがある人は、私宛にメールが送信できるようにしていた。

そのうえで、上記2つの件については、怒涛のコメントがきたのを覚えている。

入魂の記事でなく、何気なくインスピレーションで面白いからと入れたものが
多くの反応をもらう、というのは複雑だ。

その時つくづく感じた。

大衆的な話題は、じっくり調べ掘り下げた記事を、反応件数において凌駕すると。
平たい話、俗っぽい話の方がうわべの人気は高い、ということ。
反応の多さと質は、マッチしない(時に反比例すらする)。
だから、反応が大きいからといい気になってはいけないのだ。


その後=いまやブログ、今、ツイッターの時代に入り、以前のようにHP宛にメールを出す手間もなく、
コメントやリアクションは超手軽になった。

なので、もしあの時代にツイッターがあれば、ウルリッヒやゲロルシュタイナーネタへのリツイートは
1000を超えているぐらいの感覚かもしれない。


手軽さゆえに反響の数が飛躍的に高まるこの現象。
少々危機感を感じる。

人々の思考が画一化してしまうのではないかと。
そして反響の多いものが優れたものであるという誤解のもと、
物事がどんどんSimplifyされ、自由な発想が阻害されやしないかと。

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2015.04.06 Mon | Sports| 0 track backs,
芝生の上のヨガの気持ちよさ / ミッドタウン・ミッドパークエクセサイズ
戸外、芝生の上でヨガ。

六本木ミッドタウンで時折行われているイベントに、今回初めて参加してみた。

たまたま夜、付近の病院に行かねばならず、すぐに用は終わったので
そのまま帰るのもつまらない、ならば、といった緩い理由だけで行ったのだけど、
これが、行ってよかった!、と思えるものだった。


受付開始19時、スタート19:30。
ウエアはTシャツとボトムスだけは念のため前もって持参していたけど、
なにしろなんとなく行ってみたので、タオルは小ぶりの物のみ。

みなさん、ヨガマット、レジャーシート、大ぶりのバスタオルなどを使用。

ということで、私は芝生をじかに触ることになり、まあいいや。


この日は絶好の夜ヨガ日和。
気温は生暖かく、上は半そでTシャツだけなのに寒くない。


シャバーサナのポーズでは、大空と対面する。
目を開けたままでもOK、ということだったので、夜空を堪能。


パッチワークのような高層ビルのスタイリッシュな壁、
窓にぽつぽつ点る灯、
やわらかな空気、
ふわふわと優しい芝生の感触、
遠くに聞こえる癒し系の音楽
そして青黒い空。


宇宙を肌で感じた瞬間。
こういう気分は初めてかな。


空に吸い込まれそうになりつつ、自分は宇宙の一部、
そんな風に感じると、つまらない悩みなんて吹き飛んでしまう。


ジムの方がちゃんとポーズができるから、わざわざ行かなくても、
そんな気がしなくもなかったけど、その癒し効果は絶大だった。

土の地面がちょっとでこぼこして、バランスポーズにいつもより気を使ったのはご愛嬌。


会場内写真撮影禁止。

なので、周辺の景色のみ。
しかも会場からの撮影ではなく、ちょっと歩いた場所からの写真ではあるけれど、
こんな風景を楽しんだのだった。


写真 1 (6)


写真 2 (5)


そばのヒルズけやき坂には
吉岡徳仁さんの「雨に消える椅子」(奥)がヘッドライトに照らされて。


写真 3 (5)


ミッドタウン・ミッドパークエクセサイズ
定員300人、無料

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2014.10.01 Wed | Sports| 0 track backs,
今年の流行りもの
昨日は東京マラソン。

今年の仮装、流行はあまちゃんだった。

あまちゃん2号、3号と続々通過。

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ただ、ド派手な仮装、は例年よりは少ない感じ。

白雪姫と富士山も目立った。

ステキだったのはカウボーイ姿のカップル。

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TVカメラのクルーは、集団に向かって手を振りつつの撮影だった。
注意を促すためか、応援なのかはさだかでなない。

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今回東京マラソン見物は、移動の途中で寄っただけ。
先頭集団だけ見てその場を去るつもりだった。
なにしろ今日はいくつか時間的縛りがあった。


朝一番、税務署へ。
待ち時間10分程度で書類を出して、すぐにマラソン見物に直行。

今回は次の予定の関係もあり、初めて品川へ。
15㎞地点だったので、10時目途に急いだ。
(スタートは9:10)。

到着して5分も経たないうちに先頭集団到着。
2列目での観戦だったけど、じきに前に入れてもらえて、お隣のおばちゃんとおしゃべりしつつつい長居しちゃった。

気が付けば10:45。
午後の予定を考えて、ここで食事を、、、というわけで、再びデニーズのモーニングへ。
(モーニングは11時まで)。

品川デニーズは込んでいそうなので、五反田へ直行。
11時3分前に到着し、ギリギリセーフ。パンケーキのモーニング。

11:30に店を出て12時湯島天神を目指す。
梅まつりの中国雑技団のパフォーマンスが目当て。
12:07着で、遅刻だったけど、前座のパフォーマンスが長く、
雑技団の演技は始まっていなかった。ホッ。

見ごたえあった!と満足して上野公園へ。
まずは都美の日本画展を見る。
なにしろ前期と後期では全て入れ替えだそうで、前期を見るのは今日が最後のチャンス。

その後トーハク(東京国立博物館)へ急ぎ、特別展の工芸展へ。
大混雑!
大き目の展示物(着物など)は、遠目から見るにとどめる。
斬新な火鉢、モダニズム漂う着物、など印象に残るものが多々。
中でも繊細な竹細工の技の極致に感心しきり。

工芸展を15:25に見終えて東洋館へ急ぐ。
15:30から藝大インターンの方によるギャラリートークがある。
以前見た韓国の埋葬具の説明を聞く。
漠然と見るのとでは大違い。
鳳凰や仙人、羊のモチーフそれぞれに意味があった。

最後は南蛮特別展を見て帰宅。

本当は恵比寿で映像展を見る予定だった。
18時までなので、十分間に合ったのだけど、今日はターゲット時間がいくつかあったせいで
あちこち走り回ったものだから、すっかり疲れてギブアップ。

ジムのパワーヨガも、丁度いい時間だったのだけど、諦めてお風呂だけにした。

もうちょっと体力があればなぁ。
2014.02.23 Sun | Sports| 0 track backs,
国体 その2 ハンドボールのルールと見どころ 
国体で観戦したハンドボール競技。

見慣れたロードレースなどともまた一味違って、連係プレーや個人プレーが目新しく、
刺激的だった。


★ 跳躍力

ロードレースにないものをたっぷり見たなぁ、と感じたのはアスリートたちの跳躍。

ぴょんぴょん、飛ぶ、飛ぶ。


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でもキーパーのナイスセーブで阻まれたりもする。

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簡単なルールも配布され、役だった。

7mスローといったいわゆるペナルティスローもある。
ゴールの7m手前から1対1でスロー。

これは、「明らかな得点機会を阻止された時、守備側の選手が攻撃を止めようとゴールエリアに入った時などに与えられる」そう。


★ 俊敏さ

更に、キーパーの反射神経が目を引いた。

目にもとまらぬ速さで向かってくるボールを見極め、キャッチ。


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特に脚をよく使うので、試合前には開脚運動をしていたキーパーの姿を見かけた。

脚を咄嗟に出して阻止するとき、足が真横に開いていたりして、
これは股関節が柔軟でないとと務まらないと実感。

動物的勘としか思えないような瞬時のセーブも。

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上の続き。
長くのばされた脚でボールを跳ね返した。

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もちろん、そんな間をボールがすり抜けていく無常も多々。

フェイントや、一回転まわって方向をかく乱するなどしてタイミングを外したシュートもまた惚れ惚れする。

もちろん、スピード感あふれる直球勝負も。
とくにカウンター攻撃に入った時のスピードは圧巻。

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ダイナミックさ

狭いエリアの中で、暴れまわる選手たち。

ちゃんばら劇さながらのアクションがあり、なんとも華麗でダイナミック。

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ボールはずっと抱えて走っていいわけでなくやはりルールがある。
以下は反則。

・3秒より長くボールを保持した場合(オーバータイム)
・ボールを持ち始めてからドリブルをせず4秒以上動いた場合(オーバーステップ)
・一度ドリブルしたボールをつかんだ後、再度ドリブルした場合(ダブルドリブル)
・ボールが膝より下の部分に触れた場合(キックボール)


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2013.10.09 Wed | Sports| 0 track backs,
国体がオモシロイ!
明日閉会式だけど、こんなことなら、もっとせっせと観戦に行くべきだった国体。

気まぐれで、都内でカンタンに見られる国体競技はないかと調べ、
ハンドボールが区内で開催だったので行ってきた。

会場によってサービスは異なるようだけど、私の時は、ティッシュペーパーを配布していた。

うぉー、スポーツ祭東京2013オリジナル。

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包み紙はゆりーとくん。
飲み物のサービスもあり。

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2ヶ所で見たのだけど、錦糸町の体育館で行われた分は、公園内で調理された”ちゃんこ一杯”の無料券付きだった。
さすが両国近し。

さて、競技はというとー
まあ、スピード感が想像以上でなんとも妙技ウォッチが楽しい。
フェイントあり、身体を一回転して投げ込んだり、ボーリングのように転がして入れるなんていうのも。

ジャンプしてドッジボールのような感じでシュートするのはもちろんダイナミック。

素早いパス回しだけでもうっとり。


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小兵ながら頑張ってた宮城を応援。

体格で見るからにハンデ、と思ったら、強くてびっくり。
さすがに強豪チームとの対戦ではディフェンスで負けていて、最終順位は4位だった模様。

でも、この競技、攻めるときは小柄でも関係ない。
大柄の方が角度のついたシュートはできるかもしれないけれど、
すばしっこさで光っていた。

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宮城はキーパーも、よかった。両足開いてボールを止める技を連発し、
かなり止めていた。

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自分とはかけ離れた身体能力を持った人たちのミラクルな競い合いは圧巻。
尊敬の念を感じつつ、すごいな、すごいなと感激して見守った。

レベルの差を感じる対戦もあったけど、手品のような華麗なプレーは必ずあり
みんなすごい、と脱帽だった。
2013.10.08 Tue | Sports| 0 track backs,
意外と知らない日本のこと: 壮観な塙保己一の「群書類従」
それは國學院博物館への道すがら。

木々の切れ目から顔をのぞかせた座位の男性像の、
その穏やかなその風情に惹かれてふと立ち止まれば、


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江戸時代の盲学者塙保己一のお姿なのだった。

背景となる曲線使いのポルティコがお洒落な建物は、塙保己一の資料館なのだという。
よく見れば、建物は重要文化財のプレート。

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翌9月29日日曜日はこの場所で文化伝統芸能三題が開催されると知り、
再訪してみた。

イベントは計2時間なので途中休憩時間があり、その際、
塙保己一が編んだ群書類従がずらりと並ぶ壮観な図書館に足を踏み入れる機会に恵まれた。

かつて社会科で習ったうっすらした記憶では、群書類従といえば、書物=紙というイメージだったが、
そこに並んでいたのはおびただしい数の版木の列だった。

版木の例は下記、絵ハガキから。


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保己一は、収集した書物を紙で再現したのではなく、
専用の木彫り職人に依頼し、版木を製作させたのだ。

この版木に墨を塗って和紙をのせ、できあがった和紙を綴じて製本されるということだ。


丈夫な桜の木でできているため、また両端に添え木をしているため、ゆがみもせず、
ピンと張った状態で保存されている。

なにより関東大震災、世界大戦を潜り抜け、完璧に残っているのは、
地下室まで作って守り通した人々の情熱ゆえ。


盲目の保己一は、散逸・消滅が懸念される、貴重な史書や文学作品を校正に残す大事業に取り掛かる。

面白いことに、徒然草の一部などはこの版木に残されているものの、「源氏物語」はこの中に含まれていないのだそう。

理由は、すでに大量の書物がでまわり、散逸の恐れがないから、と。

そういう意味で、保己一は、単に保存を目指したのみならず、
どの書物が重要かつ消滅の危機にあるかを見分ける鑑識眼に秀でていた。
さらに、版を重ねて原文が複数あるものについては、どれがオリジナルに最も近いかといったことも
深く洞察したという。

そのためには、目まぐるしいほどの量の書物を買い求め、
書店のセールスがひんぱんに訪れるようになる。
いいと思ったものは、言い値で購入し、またすでに所持しているものでも、
勧められれば購入。
もったいない、と諭す弟子に、「こうすれば、次回いい書物を持参してもらえるから」と弟子を説得したのだった。

おかげで後世三代まで、借金を背負うことになったとか。


---と、こんな話を、資料館の方からうかがうことができた。


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さて、この日のメインイベント・文化伝統芸能三題の方は、落語・講談・説教節の3つを無料で拝聴でき、2時間余り。

説教節は塙保己一を題材にした内容で、三代目若松若太夫さん。
三味線を、ギターのように上から下へとじゃら~ん、と流し弾きする様に古典のモダンさを感じ。
同時にしゃべり言葉が文語ではなく現代にも通じるものなので分かりやすく、とっつきにくいという
イメージは払しょくされる。


講談では、机上に叩きつけられる張り扇の快音に、背中がピンと伸びるような感覚を味わい。

そうそう、あの張り扇の和紙には、特定の地方の希少なものを使用しているという講談の宝井琴柑さん。
伊東屋で、わざわざ仕入れてもらってやっと手に入るそう。
玉川上水にまつわる虚々実々とりまぜた講談ファンタジーを披露。


地元すぐそばにある広尾高校出身という落語家の扇亭小柳馬さん。
いい加減な主人公を通じて、気に食わぬことを天災と受け止める鷹揚さを改めて説かれ。


我が国の伝統芸能でありながら、エキゾチックにも感じられる古典の世界をしばし堪能した日曜の午後だった。
2013.09.30 Mon | Sports| 0 track backs,
KENTAX様
コメントを非表示にしていたと記憶していたのと、さらにコメント受領の際、メールで通知するを「ON」にしていたのに通知がなぜか来なくてコメントへのコメントできずにすみません!
(昔はコメントを表示していたので、昔の記事にはコメントできることを今知りました。)

ツール観戦ですが、グルノーブルからラルプデュエズに行く際は、交通規制が厳しいです。
TTが開催されたときは、2日(?)前から封鎖で、公共のバスや関係車両のみしかパスできず。

グルノーブルステイの場合は、レンタカーでなく、ラルプ行きのバス(ツールのために出るバスあり・但し時刻表が前日にやっと決定することもあり、観光局で直接聞くのがいいです)をお勧めします。

ふもとのブールドワザンに泊まった場合も、バスが拾ってくれます。
ラルプ泊なら、フィニッシュ付近で観戦すれば徒歩で行けますし。

よいご旅行を。
2013.07.05 Fri | Sports| 0 track backs,
FC東京 vs 札幌コンサドーレ
前半17分、チャン ヒョンス選手のゴール。
前半はこの1点のみだったものの、後半4点をたたき出し、今差ドールの気勢をすっかりそいだ。

左の背を向けかけているのが蹴ったチャン ヒョンス。
ボールはネット向かって右端を揺らしている。

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試合前、徳永悠平選手が200試合出場で花束。
家族も一緒に。

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月が見える。
ナイターなのだ。
17:00キックオフ。

防寒具をもっていったつもりだったが、風が時折吹いて結構冷えた。
この季節、デイゲームがいいなぁ。

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前回のジュビロ磐田に比べると、敵陣営の応援団は少なめ。
札幌からくるのはツライ。

それでも応援団は熱気むんむん。
アウェーだからこそ、のがんばりだった。

結果的に5対0で、FC東京の勝利。
必死の応援むなしく。


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正直、攻められていても安心して見ていられた。
これまで以上に相手に脅威感がなかったのだ。

2軍オチ最短記録らしいけれど札幌、FC東京も去年は2部に降格した。
1年でてこ入れして復活したわけで、
札幌も、来年しっかり修正すれば・・
2012.10.27 Sat | Sports| 0 track backs,
ランス・アームストロングのツール・ド・フランス7連覇タイトルはく奪
■ ランスが本当に敗者になったかどうか

今年、ランスの疑惑にUSADAが介入した時点で、かなり厳しいという見方があり(USADAは独立して裁定権限を有し、これまで米国の陸上選手を中心に、処分を下してきた。さらにUSADAの裁定に持ち越されたケースは、ほとんど覆されたことがない)、遡ってリザルトが末梢されたりツール7連覇の記録が末梢されることはその時点である程度想定されたことだった。

(ちなみに先週、「USADAにはツール勝利のはく奪権利はない」、というランスの主張は米オースティン連邦法廷により却下。USADAによるランスのツール勝利はく奪を認める判決が出された。)


ランスにとって厳しいであろうという予測は6/30のロードレース用ブログでもちょこっと触れたので、今回は、ランスがそれによって果たして本当に敗者となったかどうかを考えてみた。

6/30のトクダネ引用~

USADAは、独自にアスリートを出場停止処分にする権限をもっており、これまでのケースよりシリアス、と指摘する声も。進展次第では、ツール7連覇の記録が末梢される可能性もゼロではない。

何より、USADAが告発したケースは、過去ほとんどUSADA側の勝利に終わっている。



例えば、ウルリッヒのケースでは、世論が彼を罰したようなところもあった。

陽性判定が出たわけでないのに、オペラシオンプエルトの調査線上で浮上したコネクションにより、引退してもなお、折々でバッシングを受け、彼に対する疑惑は常にくすぶっていた。
今年告白・謝罪するまで、それからどうにも逃れることはできなかった。


ウルリッヒが実際に被った数々の辛苦の軌跡をたどると、一旦沸き起こった疑惑を世の中の100%の人から消し去ることはほとんど不可能に思える。


翻ってランス。
USADAに挑戦することは放棄したものの、潔白の主張は覆していない。

ここまで様々な方面からの証言などが相次いだ今、ウルリッヒのように何年にもわたるバッシングの堂々巡りを回避するには、これ以上USADAとは闘わない選択肢以外になかったのでは。

一方で、潔白の主張は保持しているから、ファンや自転車界にとっては救いがある。

逆手に取ったソフトランディングであったのかもしれない。


(ただ、すべての人にとって、やはり今頃になって??という感は否めない。
興ざめもいいところ。
恐らくランスに不利となる証言をした12人以上の人々が、
自転車界にしがらみがあるうちは言いだせなかった、
そういう事情なのだろうけれど。)
2012.08.25 Sat | Sports| 0 track backs,
東京五輪の可能性
ロンドンオリンピックに行ってきて、正直つくづく思った。
これは東京では真似できないな、と。

あそこまできらびやかで垢ぬけたオープニングセレモニーの演出は無理だろう、とか
土地がなさすぎる、とか
いう物理的なものからではなく、五輪を歓待するハートの問題として。

とにかく空港に一歩足を踏み入れた途端、人々から、街から、大歓迎を受けているのをひしひしと感じた。

3秒ばかりその場に立ち尽くしていただけで、ボランティアの人たちが駆け寄ってきた。
空港の到着ゲートでは、ヒースローエクスプレスの売り子さんが駆け寄ってきた。

通常、空港とパディントン駅を結ぶ高速列車は、地下に行かないと切符が買えない。
買う場所もちょっと分かりにくい。
でも、五輪期間は、旅行者が困らないようにと向こうからやってきたのだ。

切符を勧められて、私はこう言った。
「迷っているの、どの電車で行こうか」

ー どこまで行くの?
「サウスケンジントン」
ーああ、それじゃあ、ヒースローエクスプレス(HE)より、地下鉄で行った方が乗り換えなしで便利だわねぇ。

こんな会話。
HEの方が地下鉄より3倍ほどお高い。
でもパディントンまでは断然早い。
ただ私の場合はそこから地下鉄に乗り換えねばならないので、所要時間はどっこいどっこい。

だから無理に売ろうとはしない。
笑顔で地下鉄駅の方へと私を促した。

ロンドン第一歩、すばらしい好印象である。
人々のWelcomeぶりに惚れてしまった。

街のあちこちで、ボランティアが大活躍。
心から、わが街にきてくれたことを喜び、その喜びがにじみ出た本物の易しさをあちこちで肌で感じた。

市民一体になってきっと誘致したのだろう。
それがひしひし感じられたから、もし東京でオリンピックを開催するならば、
市民が一体となって支援しなければ、成功はしない、そう思った。
2012.08.21 Tue | Sports| 0 track backs,
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