日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
ツール特集号

お手伝いさせて頂いた2誌です。

発売中。
2015.08.21 Fri | Cyclde Road Race| 0 track backs,
ツール・ド・フランスの情景
先日開幕したツール・ド・フランス。

毎年イラストレーターが帯同し、写真以外のビジュアル媒体も重宝がられている。


R0022890.jpg



ヘアカットで存在感をアピールする選手も、ちらほらいる。
小デュムランは、フランス独立記念日だったかに、FRANCEの文字を入れていた。


R0022949.jpg


ツールはこうした、マージンの部分が面白い。
レースに弾むようないろどりを添えている。
2015.07.08 Wed | Cyclde Road Race| 0 track backs,
ツアー・オブ・ジャパン(TOJ) 東京ステージへ
前日の雨の予報ははずれ、曇りと訂正された最新予報のもどこへやら。
日曜日のツアー・オブ・ジャパン(TOJ)は快晴となった。

レインウエアに気を取られていた前夜。
一晩あけて、予想気温まで上がり、急きょ”衣装”替えにせまられバタバタする。

スタート1時間前に到着すると、すでに宴もたけなわの熱気で、出遅れ感。

いそいそとはじまったブリヂストンアンカーの撮影会の中には
元東大ライダー西薗良太選手の顔も。
そばにはプラカード持参の応援団の姿もあった。

P1710356b.jpg


毎年来日選手やチームには変化があり、
国内チームもベテランの引退、チームのシャッフル、ジャージデザイン変更などで、やたら目新しい。

でも、春と夏がせめぎあう新緑の季節の中、車輪の音を聞く感覚は身体が覚えている。
皮膚呼吸を通したTOJは、いつもと同じなのだった。

.
==> ツアー・オブ・ジャパン 東京ステージ風景
.
2015.05.25 Mon | Cyclde Road Race| 0 track backs,
ツール・ド・フランスの風景 <4>キャラバン隊も体力勝負
3週間、ツールに帯同し、グッズなどを沿道のファンにばらまいていく
キャラバン隊。

ある意味ツールの目玉だ。
待ち時間の退屈しのぎではなく、結構レース同様メインイベントになっていたりする。


雨の日も、炎天下でも、改造車に乗り、笑顔を振りまく彼女、彼たち。
楽な仕事ではない。

中にはこんな感じで宙づりになる仕掛けもあって、
単に座って手を振る選挙応援カーとは大違い。

P1580457.jpg


ほとんど連日200㎞に及ぶ行脚。笑顔で行進を続ける彼らには敬意を感じる。
ただ、沿道のファンの笑顔に後押しされている部分もあるのではないかな、とも思う。


なにしろ、放り投げられた たかだか1本のボールペンをめぐって
老若男女が争奪戦を繰り広げる。
ランランと目を輝かせ、はしゃいぎまわる姿は恐らく滑稽に違いなく、
その熱気とパワーがあるから、キャラバンもやりがいがあるというものだろう。

2015.03.31 Tue | Cyclde Road Race| 0 track backs,
ツール・ド・フランスの風景 <3>そしてまたまたお巡りさんたち
(<2>の続き)
いやだがしかし、ふと周りを見回すと、カメラを携行しているお巡りさんは、ひとりだけではなかった。
あちらにも、こちらにも。

警備の時もこんな表情なのかわからないけど、
かなり真剣な表情で、撮影しているのだった。

P1580416.jpg


このとき、ツールがバルセロナを訪れるのは、44年ぶりとか言われ(前回は1965年第11,12ステージに登場)
この人たちは、前回の時はまだ生まれていなかったでしょうから、
物珍しさ加減が半端ないのはわかるけど。


エントリー<2>同様、バルセロナのスタート地点、2009年ツールにて。
2015.03.30 Mon | Cyclde Road Race| 0 track backs,
ツール・ド・フランスの風景 <2>お巡りさんも
カメラをのぞき込んで、撮った写真の確認をしているのは、
ツールの警備にあたるお巡りさん。


P1580419_20150331001643ca5.jpg

ここはスペイン。
国境をまたがってカタルーニャ地方までやってきた。

この緩い雰囲気は、国民性に起因するとは言いきれないかもしれない。

ツールは自国主催のレースではないから、
どこかお客さん気分があるのかも。

実際、スペイン主催のブエルタは、これほどのんびりした雰囲気ではなかったと
記憶している。

.

2015.03.29 Sun | Cyclde Road Race| 0 track backs,
ツール・ド・フランスの風景 <1> レストラン従業員たちも
今年のツール・ド・フランスは、7月4日開幕。

今日から数えて99日目に開幕となる。
それを記念して?、ツールの風景をカウントダウン的にぼちぼちと入れてみる。


2007年シャブリのスタート地点。
白ワイン「シャブリ」の産地とあって、レストランも充実しているのだろうな、等と思いつつ
ふと沿道を見れば、従業員さんたちの姿。
仕込みの合間に?見物らしい。


P1100510.jpg

2015.03.28 Sat | Cyclde Road Race| 0 track backs,
CICLISSIMO(チクリッシモ)の2015年最初の号、 NO.44 発売
いよいよサイクルソードレースシーズン開始。

春のクラシックのお供に、1冊いかがでしょう、選手名鑑が付いたチクリッシモ。
(多少お手伝いさせて頂きました。)


~~~~~~~~ 告 知 ~~~~~~~~~~

自転車ロードレース/マガジン CICLISSIMO(チクリッシモ)の2015年最初の号、 NO.44〜チームガイド&選手名鑑号が、3月6日(金)に発売されます。昨年よりも発売日を2週間早めました。そのわけは? 3月8〜15日に開催されるパリ〜ニースのTV観戦に、別冊付録のチームガイド&選手名鑑を使えるようにするためです。別冊付録は、昨年よりボリュームアップ。12ページ増の全64ページで、新たにワールドツアー+メジャーレース29の解説ページを付けました。

 もう1つ付録が付きます。キャノンデール・ガーミン プロサイクリングチームのポスター。ファンなら絶対欲しい特大(B2判)サイズです。

 2006年7月に第1号を刊行した本誌は、今年2015年に創刊10周年を迎えました。そこで創刊10周年を記念する特集「Play back! 2006-2014 ロードレースの軌跡」を組みました。「砂田弓弦の表紙写真で振り返るレース界2006-2014」始め、ロードレースの現代史が分かる記事6本を掲載。中でも、レースウオッチャーNacoの労作「2006-2015 チーム変遷チャート図」は、現在のチームのルーツと途中の合従連衡が分かる、まさに保存版の内容。

 新連載も始まります。J SPORTSのサイクルロードレース番組の解説者を務める永井孝樹氏がレースの見方を、図解を駆使して解説する「永井孝樹のロードレース超図解! 観戦塾」。観戦を始めたばかりの人にうってつけです。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
砂田弓弦監修 自転車ロードレース・マガジン
CICLISSIMOチクリッシモ
2015 NO.44

3月6日(火)発売
付録とも定価1,620円【税込】
A4ワイド判本誌96ページ/別冊付録64ページ

別冊付録= 海外レースの観戦はこの1冊でOK!
顔写真&索引付き!プロチームガイド&選手名鑑2015
 ワールドツアー+αメジャーレース29の解説付き
 UCIワールドチーム全17+プロフェッショナル
 コンチネンタルチーム全20 計37チーム
 
特別付録= B2判ポスター
キャノンデール・ガーミン プロサイクリングチーム

特集= Play back! 2006-2014ロードレースの軌跡
創刊10周年企画 砂田弓弦の表紙写真で振り返るレース界2006-2014年
嵐の中の10年——仏ジャーナリスト JF・ケネ
 ベテラン選手ステフ・クレメントにインタビュー
 2006-2015 レース機材の変遷
 保存版 2006-2015 チーム変遷チャート図
 保存版 2006-2015 出来事年表

特集= 2015注目選手直撃インタビュー
 別府史之/浅田顕&新城幸也/ダリオ・カタルド/ナセル・ブアーニ

年初のステージレース
 ツール・ダウンアンダー/ツアー・オブ・カタール/ツアー・オブ・オマーン

新連載
永井孝樹のロードレース超図解! 観戦塾



CICLISSIMO (チクリッシモ) No.44 2015年4月号 (サイクルスポーツ2015年4月号増刊)CICLISSIMO (チクリッシモ) No.44 2015年4月号 (サイクルスポーツ2015年4月号増刊)
(2015/03/06)
砂田弓弦

商品詳細を見る
2015.02.28 Sat | Cyclde Road Race| 0 track backs,
ツールの景色 レイザーラモン編
一時期、「フォー!」などという叫びと共にプチ一世を風靡していた
レイザーラモンHGが復活しているのに気が付いた。

「HG、粉砕骨折の大怪我から8ヵ月ぶりに復帰! プロレスは引退し新たなキャラ“HL”を提示 レイザーラモン」、と。
http://www.oricon.co.jp/news/75010/full/


そういえば、あれは確か「フォー!」が絶頂だったころ。

ツール・ド・フランスのヴィラージュで、似たノリの人がいた。


不思議なことに、レイザーラモンHGが下火になるのに時を合わせるかのように、
ツールでも見かけなくなった。

説明のつかないシンクロだった。


P1110493.jpg
2015.02.06 Fri | Cyclde Road Race| 0 track backs,
不思議なドイツロードレースチームのスポンサー
厨房機器メーカーがスポンサードするチームが登場し、
毛色の変わったスポンサーが続く、昨今のドイツチーム。

そんな話題。今回のロードレースコラム:
http://masciclismo.blog.fc2.com/blog-entry-51.html
2015.01.30 Fri | Cyclde Road Race| 0 track backs,
2001年1月までのロードレースニュースを復刻
http://blog.livedoor.jp/maillotblanc/
にて。

復刻インプットするたびに漂う当時と今の空気感のギャップ。

2001年1月30日には、チームテレコムのWebサイトで各選手の写真・履歴が見られることに感激し、
選手らがシックで統一感あるコーディネートで登場する洗練されたプレゼンテーションの仕方に目を見張り。

今なら当たり前のことなのに。


また、この年、ウルリッヒが数年したら引退してもいいようなことを口にしている。
まさかさらに5年走り続け、しかもあんな形で引退になるとは
誰も想像だにしなかった。
2014.11.23 Sun | Cyclde Road Race| 0 track backs,
自転車ロード選手たちの言葉
1999年からのロードレースニュースをLivedoorブログの方に引っ越しする作業中、
選手たちの前年の語録集(印象に残った言葉を集めたページ)を見つけ、
なつかしかった。

当時は入ってくるニュースが少なかったので、インパクトの度合が今とはやや異なり、
ひとつひとつが選手の人となりを伝える貴重な言葉だった:


語録はざっとこんな感じ。
(2001年年初に、前年2000年の印象的だった選手のコメントを拾ったもの)。


● 「僕とヤン(ウルリッヒ)は、レースでの過去の成績の点では開きがあるにせよ、TTが強く、山岳もイケる、いうところが似ている。でも、彼は円熟したライダーで、僕はまだ発展途上なんだ。そして、僕らの一番の違いは、僕は冬に、オーバーウェイトの問題を抱えていないってことさ。(笑)」
===> 誰の言葉か?回答はここ


● 「両親や友人にこう言ったんだ。 "ツールで僕が走っているところを見たかったら、ピレネーステージに来てくれ"って。だって、自分自身、パリのゴールまで辿り着けると思わなかったからね。」
===> 誰の言葉か?回答はここ


● 「僕は情にもろい性質なんだ。ツールのステージ優勝で涙が出たというのは、ツールが偉大なレースだからということもあるんだけど、それよりも、あの時の勝ち方に理由があった。あの時、アタックが成功してあとゴールまで数キロ、完全に自分はセーフだというのが判った。そうなると、ゴールに辿りつくまでいろいろと考える時間ができて、自然と感傷的になったのさ。」
===> 誰の言葉か?回答はここ


● 「人間は、電気のケーブルで生かされているようなもの。いつでも、ケーブルを切断することができ、その時人間は死ぬ。神は僕に2度に渡り、ケーブル切断を試みた。でも、2回ともヘマしたのさ。僕は、絶縁体の方だけを持って行かれただけで 済んだんだ。」
===> 誰の言葉か?回答はここ


● 「僕が生涯を通じて 取り損なったトロフィーがあるとしたら、それはオリンピックのメダルだね。」
===> 誰の言葉か?回答はここ


● 「僕は本物のスプリンターじゃない。だって、スプリンターってのは、みんな僕より がっしりしているよ。でも、僕は、時にいい具合にスプリントができるんだ。他の連中よりも痩せていて、風の抵抗を受けながらアタックする時に有利だからね。」
===> 誰の言葉か?回答はここ


● 「表彰台で、僕はみんなの笑い者になったのさ。」
===> 誰の言葉か?回答はここ


● 「彼が(TTで)僕を追い越していった時、 "やあ" って声をかけたんだ。でも、彼は、聞いてなかったみだいだね。」

===> 誰の言葉か?回答はここ


● 「オリンピックの金メダルは全てのスポーツ選手の夢さ。ツールとは比べ物にならないくらい。」
===> 誰の言葉か?回答はここ
2014.11.20 Thu | Cyclde Road Race| 0 track backs,
さいたまクリテリウム当日
久々のロードレース。

懐かしい空気。
熱気がこもった、高揚感がつまった、あの空気。
プラスイオン的バイブレーションがじわじわ身体に沁みてくる、あの感覚。

初めて見たツールで感じた気分と、なんら変わらない。
この開放的で明るい刺激が、私は好きなのらしい。


(ツーレの写真・アリーナ内)
P1240589.jpg


サイクルフェスタ
P1630745.jpg
2014.10.26 Sun | Cyclde Road Race| 0 track backs,
2014ツール・ド・フランス さいたまクリテリウム Presented by ベルーナ 前日の点景
10月25日開催のサイクルロードレース、ツール・ド・フランス さいたまクリテリウム Presented by ベルーナ。

前日行われた選手たちのさいたま観光は、氷川神社訪問、書道や華道のパフォーマンス見学など。

そこで見られた点景ふたつ:


ジャン=クリストフ・ペロー選手のお子様ふたり。
長男君が、着物姿の高校生たちの声援にこたえて手を振る姿が微笑ましく。

P1630258.jpg



七五三シーズン、ということで着物姿の子供の姿がチラホラ。
それを微笑ましく見つめるジェレミー・ロワ選手。(奥の水色)

P1630075.jpg



子どもたちは、その場の風景を生き生きと、明るく照らす、
日本や外国といった国境は関係なく。

.
2014.10.25 Sat | Cyclde Road Race| 0 track backs,
ヘマトクリット60%超、危ない値
1999年10月以来インプットしてきたロードレース関連ニュースを新しいプロバイダーに移行している作業中、
時折完全に失念していたニュースにぶちあたり、愕然とすることがある。

今朝は、故マルコ・パンターニのヘマトクリット値が60.1%の後、16%に激減したという話。
当時、ドーピング検査は甘かったので、この乱高下の意味が余りわかっていなかったのか、
今改めて知り、驚いている次第。

==> ロードレースニュース・アーカイブ

.
2014.10.14 Tue | Cyclde Road Race| 0 track backs,
"shw-greenwood" template design by Shallwill