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日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
アレックス・モールトン・英国ネタ その3
現在英国旅行を計画中で、アレックス・モールトンの工房兼オフィスを外から見てみたい(邸宅)と思っているのですが、果たしてたどり着けるかどうか。

住所はチェック済み。ただし、道の番地がない。長い道路なので、どのあたりなのかがいまひとつ不明。

ということは、道の名前で番地入れなくとも郵便配達可能ということだろう。
北海道松山千春で届くとかいう話を聞いたことあるし。

そういえば、かつて「南仏プロヴァンスの12ケ月」を読んだ時、感激して著者のピーター・メイルに手紙を書いたことがある。

住所はむろん知らないが、本にメネルブに住んでいることが書かれていた。
フランス、メネルブ ピーター・メイル様
と書き、

「郵便配達さんへ、住所を知りませんが南仏プロヴァンスの12ケ月の著者のピーター・メイルさんに配達お願いできますか」

と書いて送ったら到着したようだった。

アシスタントを名乗る人から後日手紙が届いた。

「あるじは現在旅行中で不在ですが、確かに手紙は届きました」と。

話がそれたけど、モールトン続き:


僕もアレックス・モールトンにはずっと注目しています。何しろ僕が現役のころ
から、あのタイプの自転車を作り続け、レースに投入したりしていたのですから。

なぜああいうタイプの人間が英国に生まれたのかというと、それが英国の伝統と
いう他はありません。

英国というのは、変人を大事にする国、アマチュアが驚くべき仕事をする国です。
アレックス・モールトンも自転車に関してはいわばアマチュアです。本職は自
動車の設計で、もちろん関係はあるのですが、自転車はアマチュアとしてやって
いるのだと思います。

英国の代表的なアマチュア科学者はまずはチャールズ・ダーウィン。彼は一度も
教職に就いたことが無く、ビーグル号を降りた後はひたすら財産を食いつぶしな
がら研究を続け、「種の起源」を書いたのです。

次がヘンリー・キャヴェンディッシュ。ダーウィンほど有名ではありませんが、
科学研究での財産の食いつぶし方ではダーウィン以上です(笑)。しかもじつは

物理学上で、ひとりですごい成果を上げているのです。
彼については下記のサイトが参考になり、面白いです。
http://homepage2.nifty.com/tanizoko/Cavendish.html

僕にはアレックス・モールトンは、こういう英国人の系列につながる人物のよう
に思えるのです。英国に住んでいたころ、実際に会った人の中にも、日本では考
えられないような趣味の持ち主がいろいろいました。現在の僕はあきらかにその
影響を受けています(笑)。


高丘親王さんから

2010.08.21 Sat | Cyclde Road Race| 0 track backs,
イギリスからの反論?==>イギリスで折りたたみ式自転車が流行するわけ
イギリスからの反論


今朝の鎌倉さんからのメールの内容に関して、イギリス在住者からこんな意見が:

鎌倉さんは存じ上げませんが。。。

>イギリスってあまり坂がなく、多段変速の必要性が少ないのが地理的な特徴です。調べたら最高峰がスコットランドのベンネビス山で1344mとのことです。

==>イギリスに坂が無いって言い切れる脚力がうらやましいです。多分彼の脚力はプロ並。(2007のロンドン~カンタベリーをプロはフラットと呼べる。)是非ドラゴンライドとか出てほしいですね。


>また、イギリスは雨が多いこともあり、700cの自転車を普段は泥除けを付けて使い、休日は泥除けを外してレースに使う、スポーツと実用兼用のクラブモデルというのがイギリス特有と聞きました。

==>昔、UK人が貧乏だった頃はそうだったんでしょうけど、今はそんな人いません。自転車屋の狙いは冬季期間用のAudaxといわれる泥除け付きALフレームの安い奴(リアラックをつけて通勤にも使える)と夏用車(日本と較べサーベロの人気が高い。その他高級車はごろごろ)の構図みたいです。勿論私の周辺の貧乏人は夏用車のみがほとんどですが。


>そもそも、イギリスではラグビーやクリケットが盛んで、自転車は大陸ほど人気ではないようです。

==>大陸と較べちゃいけません。日本と較べれば圧倒的に人口は多く、レベルも高いです。ま、プロの状況を見れば一目瞭然ですが。また、イギリス人もアメリカ風にマルチでスポーツをするので夏クリケットをするからといって自転車に乗らないと言うわけではありませんし。


>その辺が、自転車クラブ保有のロードを貸し出して、子供から選手を育てる、イタリアやフランスとロードへのファーストコンタクトが違いそうです。

==>子供の育成。ロンドンオリンピック向けにトラックに力を入れていて、子供のトラックイベントは多いですね。競技人口も多い。サー・クリス・ホイやレベッカ・ペンドルトンを始めとするトラック軍団は結構メディア露出のチャンスがあります、それから名前は覚えてないけどトラックとBMXのチャンピオンの女の子も昨日BBCニュースに出てましたね。


>あと、ロンドンは街が狭い!自動車より自転車の方が便利みたいです。

==>で、ここからは別話で確かにセントラルロンドンは小さくて道が混んでてフラットなので自転車が全然便利。コンジェッション・チャージもあるし、車は金持ちのもの。


>そんなわけで、モールトン、ブロンプトン、ストライダのような、折りたたみでき、あまりギヤの段数のない自転車が生まれるようです。

==>モールトン…これは街乗り用ではないので、多分彼(アレックス)が自分で開発したミニのトランクに乗せられるスポーツ自転車を考えたらこうなったのでは?(確かに始めはスポーツ車のコンセプトではなかったかもしれませんね。そういえば。)

ブロンプトン…UKの公共機関は輪行袋無しで自転車持ち込めるので、通勤自転車は100%折りたたむ必要は無い。但し、会社/自宅のセキュリティと保管スペースを考えたら折りたためるほうがいい。と言うことで考え出された、都市部専用車。1000ポンドとかするので金持ち対象。

ストライダ…勉強不足で聞いた事も見たことも無し。


ちと熱くなってしまいました。(笑)

(fucchoさんから)




---- 今朝のメール ----


■ イギリスで折りたたみ式自転車が流行するわけ


各方面にいろいろ物知りの人がいて参考になります。

モールトンのTVって知りませんでしたが、カーグラTVなんですね。

イギリスってあまり坂がなく、多段変速の必要性が少ないのが地理的な特徴です。調べたら最高峰がスコットランドのベンネビス山で1344mとのことです。

また、イギリスは雨が多いこともあり、700cの自転車を普段は泥除けを付けて使い、休日は泥除けを外してレースに使う、スポーツと実用兼用のクラブモデルというのがイギリス特有と聞きました。

そもそも、イギリスではラグビーやクリケットが盛んで、自転車は大陸ほど人気ではないようです。
その辺が、自転車クラブ保有のロードを貸し出して、子供から選手を育てる、イタリアやフランスとロードへのファーストコンタクトが違いそうです。

あと、ロンドンは街が狭い!自動車より自転車の方が便利みたいです。

そんなわけで、モールトン、ブロンプトン、ストライダのような、折りたたみでき、あまりギヤの段数のない自転車が生まれるようです。
モールトンは新シリーズもブリジストンモールトンも、最初は博士が主張したため、フロントが1段になったそうです。
(鎌倉さんから)

2010.08.19 Thu | Cyclde Road Race| 0 track backs,
洋の東西を問わず 日本もフランスも赤鬼登場と トミティさんの展示
ミシュランの自転車用タイヤ。
赤鬼もかじれないほど頑強、と言いたいのだろう。

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驚いたことに、日本の昔のポスターにも鬼が出てきている。
これはパクり?
・・・にしても、バレリーナの意味がわからない。

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ちなみに先日書いた、例の六本木の展示を再訪し、Tomityさん(元競輪選手)の手作り小物を確認。
前回行った時、これは見たものの、Tomityさんの作品とは思わなかった。
別途訪れた人が、Tomityさんの作品あったでしょ?と教えてくれた。

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そのほかワイヤを使った作品もTomityさんの作品。
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なんともまあ、手が器用。
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ついでに先日見た400m越えのスカイツリー

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2010.08.08 Sun | Cyclde Road Race| 0 track backs,
不定期連載「ポジティーボの秘密」 正解いまだ出ず * 隠されていた秘密のうち2つが判明
自転車ショップPositivoの看板に描かれたシルエットの選手を当てようと躍起になっている件。

今朝、かなり有力と思われた意見が出たのだが(本エントリーの後半参照:2つのシルエットは、ボーネンとエヴァンスではないかと)、いずれも残念ながらそうではないとのこと。

たきもとかよさんから、「じっくり考えていただいたあめりさんにはとても申し訳なく...」ってコメントが。


さらに、投稿を見ているうちに、たきもとさん自身、こう思えてきたと。

「答えがはっきりわかるより思い入れのある選手を自由にあてはめて想像していただいたほうがこの看板をずっと長く楽しんでいただけるのではないかなぁとも感じました。

これから先TV中継を見ながら「この人かも」とのんびり見つけてみてください(笑)。」



ああ、ほんとそうですね。
レース見ながら、気長に・・
夢は続くほうがいい。


さらに、大きいシルエットは、大物ということではない由。

『あの面の看板は等々力不動尊前交差点に面しているので、遠くの交差点向かい側で信号待ちしている車や人に
「ここにレース関係のバイクを扱う自転車屋さんがあるよ」と気づいてもらえるよう、』

というのが理由だった模様。


*隠されていた秘密

ちなみに、あの看板に隠された秘密のうち、2つを教えてもらった。これはゼッタイ気づかないという内容。


1.お店の前の樹が看板のイラストの一部になっている
2.「孝樹さん」のお店だから樹をたくさん描いている

そして:
「他にも意味づけがあるのでいろいろ探してみてくださいネ。」


相当観察眼が必要とされそう・・





朝のエントリー

もしかして、遂に正解?

自転車ショップ「Positivo」の看板に秘められたなぞを解くシリーズ。シルエットに描かれた選手名を当てようと躍起になっている今日この頃。

影絵を見ていると、そこはかとなくいろんな選手に見えてきてしまい、なかなかこれ、というのが浮かばなかった。。。。というのに、下記で選手名をあげられたら、もうそれしかない、と思えてきた。

とくに、千切れた選手は、彼のこれまでのストーリーを考えても(チーム力がなくて、山でアシストがない場面多々)、この人しかいない?


ポジティーボの看板の件ですが
私にはもう
ボーネンにしか見えません!!
あの顎のあたりが…(笑)
でも、ボーネンだったら
もう少し筋肉質なのかな…
ちなみに、ずんぐりした
メカトラがあったと思われる方は
エバンスかなぁと。
様々な災難にみまわれてきたエバンスですから…
(ブエルタのパンクが、記憶に新しいです
ツールは骨折でしたが…)


本当は誰なのか
すごく気になります!!


(アメリさんから)



このメインのシルエットは看板右わきにあり、一人だけ大きく描かれている。
つまり、大物であろうと想像できるから、ボーネンでハマるような気がするし。

とくに、顎・・・という注目点は圧巻。





そして、バイク交換して遅れているこの人。
言われてみれば、、、
きっとエヴァンス。
絶対エヴァンス!




看板には、もうひとり実物がいるそうなのだけど、どれなのかをまだ特定できていない。
もうひとり、探してみなくては。


ここで永井さんのお店Positivoのサイトを再掲:

http://www.positivo.jp/

-住所(今年移転した新住所・新しいお店も同じ等々力内)-
〒158-0082
東京都世田谷区等々力2-7-4
TEL:03-5758-7267  FAX:03-5758-7268

-営業時間-
(平日) 12:00~21:00
(日・祝) 12:00~19:00

-定休日-
毎週水曜日、第一火曜日、イベント・レース参戦の日
最新の営業日に関してはサイトの営業日カレンダー参照
2010.08.04 Wed | Cyclde Road Race| 0 track backs,
1934年のツール・ド・フランス出場自転車
* ちなみに、先日来書いていたポジティーヴォの看板の中の人物ですが、今日メールがきた方の推理がもしかしたらズバリ当たっている気がします(2人とも)
言われてみれば、よく似てる!

===

先日書いた六本木ミッドタウン・タワーの展示会。
ツール・ド・フランス1934年に参戦したバイクが登場していた。

シートチューブにくっついているのは空気ポンプなのか。
ホイールは木製。

ちなみに、日本人で戦前にツールに出たという唯一の人物川室競さんがツールに出たのは1926、27年なので、彼のバイクではない。

誰のだろう、といっても知っている名前であるわけないのだが。

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このほか、世界の中野のバイクの展示や、オリンピック試作品バイクなども。
2010.08.03 Tue | Cyclde Road Race| 0 track backs,
ロードレースの話題で盛り上がった六本木ミッドタウン「サダハルアオキ」
昨日ロードレース好きの友人と3人でなんやかんや、芸能ネタも含めて六本木のサダハルアオキ(ケーキ)で盛り上がった。

その中で出たロードレースの話題:

● リ・フユの陽性反応はどうなったんだろう。最近音沙汰がない!
● ブリッツェン、そろそろ優勝しないかなー、活躍しても周囲はやっぱり1位という数字を見たがるから、頑張ってほしいねぇ、
● 新城君、ブエルタ出るのかねー。

そして今朝、自転車ロードレースサイトを見てみたら、この3つの話題すべてに答えが出ていた。
なんとタイムリーな。
我々の話題を先取りする”レース勘”に自画自賛。

→ CNのフユ陽性確認のニュース
→ ブリッツェンの件はレースNewsのほうに
→ 新城君の件は小ネタ


そして六本木と言うと、丁度ミッドタウンタワー5Fでこんなのをやっている、と前日電話である人から教えて頂いた。

「第23回企画展「PACIFIC PEDAL LIFE DESIGN」アジアーパシフィックの自転車生活デザイン展 」


中野浩一さんの自転車、ツールを1935年に実際に走ったバイクなどなど、展示を見た。
この話はまた別途。
2010.08.02 Mon | Cyclde Road Race| 0 track backs,
不定期連載「ポジティーボの秘密」 たきもとかよさんからのヒント
ポジティーボの看板に秘められた数々の謎を解こうというシリーズ。

kazupapaさんから、例の看板、パンターニでは、というメールがきた。
そこで朝方、こちらの方に「パンターニかも!」と書いたところ看板の作者たきもとかよさんからじきじきにメールがきて、ハズレ~だったとか。

いや、ポジティーボだからイタリア人と思ったのだけど、そうではないらしい。
えー、現役かぁ。
そもそも選択にはその理由があるはずだけど、彼女が好きな選手ということじゃないみたい。
(好きな選手は去年ジャパンカップにきていた・・・)


シルエットクイズですが
残念ながらパンターニではありません^^。
ヒントは
1.現役選手です
2.イタリア人選手ではありません
といったところでしょうか。

正解者はたぶん出ないような気もしますが(笑)

(たきもとかよさんから)



問題のシルエットはこれ。

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で、この大きなシルエット以外に、左わきにこういうのもあって、この2つは同じ選手のように見える。

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そして前面部にあるこちらのシルエットは、明らかに違う選手を描いている。
こっちの方は上記のよりも、ややずんぐり?

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2010.08.01 Sun | Cyclde Road Race| 0 track backs,
ポジティーボの看板で遊ぶ その2
■ ポジティーボの看板で遊ぶ その2

等々力にあるメカニック永井さんのお店ポジティーボの看板の話の続き。
お店の看板は3面あって、右側はこんな感じ。

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どうやら、この大きなシルエットは実在の選手を描いているという話。
うーん誰なのだろう。
今考え中。

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描かれた選手たちは、シッティング、スタンディング両方いる。
先日訪れた際、我々はスタンディング、つまりサドルから腰を浮かしている選手が何人いるか数えて楽しんだりした。

次回訪問の機会があったら、そんなところまで見てみては?

続く・・
2010.07.29 Thu | Cyclde Road Race| 0 track backs,
ポジティーボの秘密 例えばその1
例えばこれ。
集団後方ひとり千切れたこの選手のバイクにはゼッケンがついていない、これはバイク交換したから。
メカトラでもあったんだろうねー、という構図。
芸が細かい!

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・・・といった細かい仕掛けが随所に。
さらに、この看板、どうやら実在の人物3人を描いているようで、どのシルエットが誰なのか、いまだに解明されておらず。

店内には、看板を手掛けたたきもとかよさん寄贈の似顔絵も。

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続く
2010.07.27 Tue | Cyclde Road Race| 0 track backs,
ビゴの店のツール・ド・フランスフェスティバル
■ フィリップ・ビゴさんの「ビゴの店」

先週の日経の夕刊「人間発見」はビゴの店で有名なフィリップ・ビゴさんだった。

ここ2週間で3回ビゴの店(銀座プランタン店)に足を運んでいるだけに、これはなんたるグッドタイミング。
話題がシンクロしたことが秘かに嬉しかった。

店内には日本にフランスパンを広めた貢献者ビゴ氏と、ベルナデット・シラクさん(シラク元大統領夫人)が並んだ写真があり、来日中に要人がパン屋さんを訪れるとは、さすがフランス、と思った。

この話題も、日経の記事の最終回で触れられていた。

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この店は神戸芦屋が本拠地らしく、震災では、店舗の全焼も含め苦労したという。
食べられる商品を被災者の方たちに提供し、その後長い間感謝の言葉をかけられた、とも。

銀座プランタンの店を2週間で2回も訪れたのにはわけがある。

ツールの時期、ツール・ド・フランスフェアを開催していた。
フェアは今日でおしまい。

ツールも今日が最終日。
狂乱の3週間の終わりには、いつも一抹の寂しさがつきまとう。

選手たちは家族のもとに帰り、コースの柵は次々に撤収され、コースマップも無用の長物に。

シャンゼリゼのパレードのあと、「オールヴォワール、ラネプロシェン さようなら、また来年」というスピーカー越しのダニエル・マンジャスさん(ツールの名司会者)の声を聞いた時、涙が出そうになったのを思い出す。


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2010.07.25 Sun | Cyclde Road Race| 0 track backs,
ツール・ド・フランスのお菓子
いまや度胸試しとなりつつアリボ(ハリボ)のお菓子。
今度のは、電線を短く切ったような形。

どう見ても食べ物に見えないんだけど。
でも、普通にOKな味なのだとか。

じゃあ今度試しに食べてみよう。
ただし、ツールで無料でゲットできたなら。


ツール観戦から帰国した友人からまたまたHARIBOのお土産。
今年のは「COCOBAT」 やはり黒いアイツです。

見た目は小さい巻き寿司のよう。黒い中にピンクやミドリが見えます(かなり蛍光色)
恐る恐る食べたけど、ぜんぜんオッケーでした。(蛍光色の部分がすごく甘い)

去年のグルグルより食べられます。期待外れでガッカリ(笑)
ぐるぐるタイヤ味が懐かしい。

これならNACOさんでも食べられますね。

写真なくてすいません。「HARIBO COCOBAT」で検索してください。

(makamakaさんから)







■ ツールの朝

08年ツール。

朝窓の外を見たら、ジャーナリストの山口さんが、ルートマップを膝に広げつつ、のんびりと外で朝食を食べてた。


一方で、サイスタの相棒OYさんはといえば、トレーニングウエアをしっかり着こんで朝からホテルの周りを散歩しながら競歩で汗をかき。

レース開始前のひとときの過ごし方に、それぞれの個性を見る思い。

ツールは選手と一緒に追いかけるジャーナリストたちにとっても怒涛の3週間。

それでもひとたびプレスルームを離れたあとにはそれぞれのスタイルがある。


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2010.07.24 Sat | Cyclde Road Race| 0 track backs,
絵を描く監督栗村さん / フランス大統領マイヨジョーヌを激励
■ 栗村画伯の絵ごころ

栗村修画伯の腕前、御見それしました。アヴァンギャルドと一言で片づけるには惜しいほどの力量。

ポップアートのモダンさを兼ね備えつつ、シュールレアリズムの香りをほんのり漂わせ、と同時に20世紀初頭のナビ派(それまでの画風を打破しようとしたアヴァンギャルド集団)の二次元性を強調する筆致の流れも汲みつつ、それでいて過度な抽象性に走ることなく、芯のところでリアリズムを押さえた、まさにコンテンポラリーアートの傑作といっても過言ではあるまい。

いやいや本当です。だって、この絵の写真を見て、解説がなくとも、すぐに誰だかわかってしまいましたから。

ごめんなさい、白〇太郎さん。。。



■ フランス大統領マイヨジョーヌを激励

フランス大統領ニコラ・サルコジが、ツール・ド・フランスの総合リーダー アルベルト・コンタドールとレース後ツールマレ峠で握手を交わすシーンがサイトに出ている。(*)

何を隠そう仏大統領、サイクルロードレースが大好き。

往年の人気選手ヴィランクとともにツーリングにでかけた話を2005年のトクダネに書いたことがある。


(c) UMP.org 大統領選で有力と言われていた当時2005年のサルコジ氏(右から2番目)。ヴィランクの膨張ぶりが際立つ。


そう、このときはまだサルコジ氏大統領ではなかった。

シラク大統領を脅かす存在として再浮上していたとき、衛星のニュース番組で、突如ヴィランクとサルコジが登場して、驚いたのだった。

もっとも当時はサルコジの自転車姿より、引退したヴィランクのお腹のお肉にひたすら愕然として、大統領選の行く末についてはまったく気にも留めなかったわけだが。

いずれにせよ、そのとき初めて氏の自転車好きを知った次第。

氏のとある政策は、最近当部の仕事を直撃しており、結構同僚が苦労しているのだが、まあそんなことはお構いなしに、公務の中、彼はツールの峠決戦に熱心に足を運んでいる。


(*)オランダ人写真家PaulRaats のギャラリーにて:

http://www.nufoto.nl/fotos/158335/alberto-contador-ontmoet-president-sarkozy-op-tourmalet.html
2010.07.23 Fri | Cyclde Road Race| 0 track backs,
小学2年のアンチ・エイジング
今NHKの21時のニュースの最後を見てたら、黄色い傘をかぶったおじさんの写真が。

でもこれって元祖はツール・ド・フランスでは?

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2005年、ツールで大流行したキャラバングッズ。
本当は雨用だったのに、この年結構暑くて、日傘代わりに使われていたのだった。

ちなみにこの傘を配っていたのはこのキャラバン。






平日は水曜だけはジムに行くと決めている。
が、木曜のエアロがいいわよ、とジム仲間から聞かされ、今日初めて行ってみた。

結構行くのが大変。
帰宅してさっと軽い夕食食べて、すぐに出ないと。

でも大汗かいてなかなか人気のクラスだった。
また出たい。

ところで、その後お風呂に入ってパウダールームでの出来事。

小学2年ぐらいの女子がひとりで基礎化粧にいそしんでいた。

やおら、造顔マッサージ。それも、まさに基本通りのやつを10分以上すごく入念に。
小学2年だよ。

その後、顔にクリームを塗り始めた。
が、それもリフティングしながら。

あっけにとられてちらちら見てたら、向こうもかなりこっちを意識している。
他に誰もいなかったから。

私なんていつも化粧水ぱっぱ、乳液さっさなのに。
ちょっと意地を張って、いつもよりは丁寧にやってみた。

その後彼女は、首筋にもたっぷりクリームを塗りたくる。
首の皺を気にしてどうする小学生。30年早いよ。

一方私はクレンジング不十分で、洗顔したのに目のあたりに少しファンデが残ってて、綿棒でリムーブしてみた。

すると、彼女も、綿棒に化粧水をつけて目の周りをこすり始める。

真似された?

張り合っても完全に負け。
さっさと基礎化粧の部はやめて髪を乾かし始めた。

彼女はずっと基礎化粧の巻き。
ほっぺを片手で持ちあげながら、フェースリフトしつつマッサージ。


小学2年のアンチエージング。恐ろしや。

いや、そんなことはどうでもいいのだ、

お風呂でさっぱりしたのはいいが、これからツーレのYシャツ、アイロンがけが残ってる!





会社帰り、駅で黄色いツール・ド・フランスのTシャツを着て、iPhoneを操作している人を見かけた。

「ツールについてつぶやいてるの?」
「これからHUB行きですかぁ?」
・・・・・
なんて聞くことはしなかった。(が、心の中で思った)

2010.07.22 Thu | Cyclde Road Race| 0 track backs,
落車の傷
ジムでお風呂に入り大失敗。

クリームタイプで乾燥してからはがすフェイスパックをやったら、汗で全然乾かず。

べちょべちょになって、顔の上が消しゴムのかす状態、えらいこっちゃになってしまった。

夏はリキッドタイプのフェースパックはNGだ!




入社当時隣の部にいた人に、今日廊下でバッタリ。
アメリカだかどこか海外に行っていたのは知っていたけれど、いつの間にか帰国した模様。

腕にひどい傷があり、なんだろうと思ってたら、

「落車しちゃってー」

なんと知らぬ間に、自転車乗りになっていたらしい。
しかも、

「そういえば、去年幕張で見かけたよ」

えっ?
幕張なんてサイクルモードのときしか行かない。
まさかサイクルモードで?

「そう、ちょっと手伝ってたんだ」

レースにも出るディープなサイクリストだというではないか。


いやあ驚いた。

もっとも一番驚愕したのは、仕事で関係ができたお客さんを初めて訪問して、いきなり「サイト見てます」と言われたときか。
2010.07.21 Wed | Cyclde Road Race| 0 track backs,
小河原 政男さん 祝朝日新聞掲載
今朝2010年7月20日の朝日新聞「ひと」欄にツール・ド・フランスを追いかけながらイラストを書いている画伯 小河原政男さんが登場。

小河原さんは、この世界では有名。
毎年ツールで会えそう出会えなかったのだが、08年にばったり出会った。
丁度私はそのとき一人旅で、やはり偶然出会った日本人女性と3人で、1日観戦をご一緒したことがある。

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小河原政男さんは、17歳の時、地元千葉県を飛び出して600kmを自転車で旅をしたのをきっかけに自転車の魅力に取りつかれた。

1994年に雑誌記事で知ったツール・ド・フランス見るために自転車を携えて遠征。現在もフランスの美しい景色や沿道の人たちとの会話を楽しみながら、毎年かかさずツールを追いかける自転車の旅をしている。(この内容は以前別ページに入れたものと同一)

P1380270.jpg

肩の力が抜けた旅をしている小河原さん。
世界各地の人たちともすぐに仲良くなってしまう。

P1380415.jpg


ちなみにこんなレアなものを見つけた。

この1994年2月のサイスポに登場した、小河原さんから編集部宛ての年賀状。




ツール観戦に旅立つ前の絵だ。
彼がフランスへと最初の観戦に旅立ったのはこの5カ月後の7月のこと。

つまり、上記の年賀状のイラストは、人生最大の転機を迎える直前、夢を実現する一歩手前、”壮大なツール絵巻をスケッチし続ける巨匠”として大成する以前の、筆なのだった。(この内容もかつて別ページに入れた内容とほぼ同一のものを転記)
2010.07.20 Tue | Cyclde Road Race| 0 track backs,
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