bitácora

bitácoraとはスペイン語でblogの意味。自転車ロードレース観戦、ツールドフランス、シゴト、旅、そして日常。

便利なオイスターカード その2 <<一定以上乗るとあとは乗り放題>>

(前日の続き)
ロンドンで販売されている地下鉄・バス用のオイスターカードだが、実は日本のスイカに似ているがもっとすごい。というのも、ロンドンのトラベルカードの役割も果たしている。

どういうことかというと、例えば6ゾーン内の地下鉄・バス1日乗り放題のトラベルカードを購入するとする。ピーク時乗車用のトラベルカードの場合料金は約13ポンド、ピークをはずせば約6.5ポンド。

しかしオイスターカードでゾーン6〜1を1日動き回った場合、ワンデイトラベルカードの金額より数10ポンド安い金額を上限に、それ以降は何度使用しても、同日であれば金額引き落としがストップとなる。つまり、オイスターカードはワンデイトラベルカードの機能もあって、それより少しだけ安くなっている。

お得な使い方は、断然ピーク時を避けること。オフピークの時間帯に乗り放題すれば、ぐっとお得。ピーク用とオフピーク用で、ワンデイトラベルカードの金額が分かれている=オイスターカードの1日の上限額も違ってくる。

オフピーク=平日の午前9時30分以降。それ以前に1度でも乗ってしまうとピーク用の金額適用となり、1日の上限金額が上がってしまうので要注意。逆に9:30以降に使い始めれば、オフピークの金額が適用となる。

オイスターカードの引き落とし上限料金表(2007年7月現在)
ゾーン ピーク時使用の場合の1日あたり上限金額オフピークの1日あたり上限金額
zone6内
£12,70
£6.20
zone3内
£7.30
£5.20
zone2内
£6.10
£4.60

上記のように例えばオイスターカードを9:30以降にゾーン2内で使用する場合、普通の切符の初乗り料金に近い金額で(4.6ポンド)1日乗り放題になる。

私の場合、ヒースロー空港には朝7時に着いたので、そのままオイスターカードを使用すると£12,70がその日の上限金額となる。

そこで、ヒースローからゾーン3にある目的地まで普通に4ポンドの切符を購入(*)。その後ゾーン3からゾーン1までの移動(9:30以降)にオイスターカードの使用を開始。すると

4ポンド+ゾーン3内移動の1日のオフピーク上限5.20ポンド=9.20ポンド
その日は地下鉄に相当回数乗ったけれど、9.20ポンド以上払う必要はなくなった。

上記の「zone6内」というのはゾーン6〜1まで使用する場合で、ゾーン6と5のみの使用の場合の金額はもっと安くなるはずだ。

しかしこのカード使い方を一歩間違うと、とんでもないことになる(続く)

(*)今回直接市内に入らずゾーン3にある知り合いの家に立ち寄ったため、成田エクスプレスのロンドン版・ヒースローエクスプレスは使用しなかった。ヒースローエクスプレスは12ポンドぐらいだったと記憶している。毎時15分に1本で乗車するターミナルによって所要時間は違うけど、15〜20分ぐらいでPaddington駅に到着。市内に入る場合は断然便利。
  1. 2007/08/26(日) |
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便利なオイスターカード その1 <<初乗り料金が安くなる>>

以前、ロンドンの地下鉄初乗り料金が1000円という話をした。4ポンドで、私が両替したときは250円だったから、ジャスト1000円。1駅乗っただけで1000円。ありえない高さ。でもこれって一律料金なので、ヒースロー空港から中心地まで乗っても4ポンド。これはまあ許せるか。

で、こんなに高く設定されているのにはワケがある。オイスターカードという日本のスイカみたいなのがあって、これをみんなに持たせたいがために、切符を単に購入するだけでは損になるような仕組みになっている。

オイスターカード、実際に買って試してみた。まず地下鉄駅の窓口へ。デポジット代金3ポンドを支払う。そして、さらにチャージする金額を支払う。私は3日間使用するので、15ポンドをチャージしておいた。
デポジットは解約時に返金してもらえる。ただし、返金できる駅が限られているので要注意だ。

オイスターカードを改札にくぐらせると、通常初乗り料金が4ポンドのところが、下記のごとく安くなる。

ゾーン 平日4:30-9:30 そのほか
1zone 1.5 1.5
2zone 2 1.5
4zone2.5 2
6zone3.5 2
単位はポンド:2007年7月現在。ロンドン市内はゾーン制度になっていて、例えばヒースローは6ゾーンとなる

でも、オイスターカードの威力はこれだけではない。続く・・
  1. 2007/08/25(土) |
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ワインの後日談

先日旧Diaryのほうで、フランスからワイン持ち帰り奮闘記を書いた。機内持ち込みがNGで、恐る恐る衣服にくるんでリュックにつめてワインをチェックインしたという話。この話を書いたら、こんなメールをもらった。

空港でワインが…の件。ボクは今回、トゥールーズ空港を利用しましたが、横にいた男性がチェックインカウンターで困っていたのを見ていたら、さすがエアフラ(?)、ワイン2本入り用の段ボール箱が登場しましたよ。

がーん、そんなぁ。私のときはリヨン空港でしたが、チェックインカウンターでは、「とにかくしっかり梱包しなさい」でした。でも、もう諦めかけて「最悪ワイン持ち帰りあきらめます」って言ったら(本心だった)、「あら、ちゃんとしっかり壊れないようにして乗せればいいから」、って。せっかくのワインだから頑張って持ってかえって、みたいな雰囲気はありました。でもダンボールは出てこなかった。リヨンよりトゥールーズの方が親切なんですね。シャルルドゴールだったらどうでしょうね。素っ気ないかも。

つーか、ワインを買うなら空港内の免税店で買えってことですよね。途中の都市でお土産に買ったりするとこうなるというわけで。
  1. 2007/07/31(火) |
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マイレージ

先日エアフランスのマイレージカードがアイボリーからやっとシルバーに昇格した。でも、初めて知った。エアフランスのカードって、毎年3本以上乗らないと、すぐにまたアイボリーに降格すると。さらに、マイレージのポイントもなかなかたまらない。

JALを使っている人に聞いたら、もう年に3回乗れば、至れり尽くせりで、いろんな特典がつくぞ、と。

そういえば、ANAなんて、出張で海外1回と国内2回ぐらい使っただけで、プレゼント交換できた気がする。

エアフランスのマイレージカードがシルバーになっても、ほとんど特典はなし。ゴールドでなければ、ラウンジも使えない。げー。。

先日シャルルドゴール空港で乗り換えをした。乗り換え時間が3時間ほどあって、近くにいた女性とおしゃべり。彼女はゴールドカードホルダーで、これからラウンジでシャワーを浴びるといっていた。

朝4時台の早朝に到着して、8時のギリシャ行きだかなんだかに乗るまで、シャワーを浴びて身支度を整えて、時間が有効に使えるから、ゴールドカードはいいわよ、、、って。

ゴールドに到達するには、1年でもっと乗らないとだめだ。エアフランスのポイントをエアフランスにつけずに、代わりに同じアライアンスのJALにつけられないかどうか聞いたら、ヨーロッパ便はダメという答え。

というわけで、エアフランスのマイレージはお勧めしません。全然ケチ!
  1. 2006/11/08(水) |
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海外のバスはぶっ飛ばす

先日来方向音痴の話を別ページでしていたところ、こんなメール(体験談)を頂いた。

北部ノルウェーの小さな島でのこと。バスに乗って10分で着いた先、思ったよりも早く見終わったので戻ろうと思うにも次のバス迄は1時間半もある。
周辺は水族館と地元出身のギャラリーのみで後はなし。。何を思ったのか、バスで10分なら30分位で歩いて戻れるだろうと。。。
で、結果は10分のバス旅で気がつかなかった大きなかつゆるやかな坂道が多く、途中でめげそうになるも車は全く走らないし、で頑張って1時間半もかかって到着しました。
道は間違っていないが、平面地図ではわからないものもありますね。


確かにバスで10分なら、徒歩でも普通1時間半もかかるとは思わない。でも坂道・上りがあるとは予想外のできごとだ。
それと、海外のバスは結構飛ばす。ノルウェーも田舎なので、以外にバスの時速が出ていたのでは?
バスとは思えぬスピードでかっ飛ばすバスに乗ったことがある。スペインだ。かなり怖かった。スペインでバスの事故の報道を聞くたびに、自分も一歩間違えば、、とぞっとする。
  1. 2006/11/03(金) |
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ユーレイルパスをどこで買うか

海外に行く時、フランスのパスだのスイスのパスだの、鉄道のパスを大体購入していく。値段は結構高いので、もとは取れないかもしれない。でも、なんといっても切符購入の長い列に並ばずに済むのが魅力でたまらない。

窓口の対応が遅い場合、切符を買うのに1時間待ちとかいうこともある。でも、パスなら列車に飛び乗れる。しかもふらっといつでも途中下車できる。

以前南仏に行ったとき、余りに外の景色がすてきで降りたことがある。モナコだった。目指していたのはマントンだったのだけど、モナコを散策してから向かった。鉄道のパスならではのフレキシブルな旅。

で、そのパスをどこで買うか?HISでは、旅券を購入した人にしか売らないといわれ、ダイヤモンド社(地球の歩き方の)で買っていた。しかし今回検索したら、欧州エキスプレス社がまっ先にヒット。ためしにここで購入してみた。

よかった。まず私の場合、旅行から1週間を切っての購入だった。ダイヤモンド社だと、直前の申し込みは追加費用がかかったりするが、エキスプレス社は発券までのリードタイムが少し短い。

私が買った4カ国のパスは、Emailで申し込みをしたら、翌日店頭で発券可能。店では目の前で、4カ国の国名をパスに入れてもらい、すぐに受け取れた。もちろん、宅急便での郵送も可能。少しリードタイムが必要だが。

場所は渋谷のタワーレコードそば。ダイヤモンド社と比べたら、わずかだけど(数百円)たまたま値段も安かった。

下記URLに詳細あり:

http://www.ohshu.jp/index1.html
http://www.ohshu.jp/railpass/EurailPass.html
  1. 2006/10/28(土) |
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ゼッタイお得、買わなきゃ損?のベルギーレースパス

知人に教えてもらったもの。ベルギーで1年間のうち片道10回使える超お得なレースパス。値段は今現在68ユーロ。つまり片道ベルギー国内ならどこまで行っても6.8ユーロぽっきり。

といっても日本で購入するレイルパスではない。ベルギーの駅窓口でしか代えない代物。

実はこれベルギー、トゥルネーの窓口で今回買おうとしたら、「短期間パスはもう廃止になったし、数日の旅行ならこれは余り得にならないから」と言われ、買うのを諦めた。
でも、一回ある場所までの往復が30ユーロだったので、買えばよかったとあとで後悔。

パスの説明は下記:
http://www.b-rail.be/nat/E/tarifs/passes/rail/index.php

で、これには後日談があって、よーく考えたら、駅員さんの言うことにも理があって、私の場合、やはり得とはいえなかったと今気づいた。

というのも、滞在先がフランスのリルだったので、リルからベルギーまでの運賃は、別途払わないといけないらしい。国境の町だからリルまではベルギーパスが使えるだろう、とタカをくくったが、結局だめみたい。

というわけで、純粋にベルギー国内の移動のみの場合にこれかなりお得。
  1. 2006/10/18(水) |
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