アート&Travel * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
クラーナハ展 @西洋美術館 + 最後の紅葉
国立西洋美術館で開催されているクラーナハ展。

展覧会は2度鑑賞し、
今週末は付随する講演会の最終回に出席した。


クラーナハの絵を評する際、
妖艶さ、ルターとの関わり、マスプロを実現したプロデューサーなど
切り口はさまざまある。


今回の講演会は、それらの話題を盛り込みつつ、
副題「500年後の誘惑」というポイントに焦点を当て、
展覧会の主旨を包括する、という網羅的な内容。

それもそのはず、
スピーカーは本展覧会を企画した本人、新藤淳さん。

企画の背景が仕掛け人自身の言葉の補足によって語られ、
なるほど、と見落としていたポイントを拾うことができた。


マルティン・ルターが
宗教改革を推し進めた1517年から今年で500年。

ルターの肖像画を数多く手がけ、その思想に寄り添いながらも
カトリックと宗教改革という2つの潮流の間を
うまく渡り歩いたクラーナハ。

商才にたけた人物であったようだ。


一種のお手本帖をもとに工房で大量生産を行い、
ルターのイメージ戦略にも一役買った。


そして500年後のこんにち。

様々なアーティストたちがいまも彼の作品を参照し、
オマージュをささげ、
作品をもとにして、それを独自の解釈で展開し
リプロデュースしている。


インスピレーションを受け、
さらに独自の解釈を加えていったピカソや森村泰昌氏の作品などがそれだ。


この現象はまさしく、クラーナハの絵が引き起こした
500年後の誘惑に他ならない。


最近の芸術家たちの手による作品の平行展示は、
その長いタイムスパンを知らしめるための装置であった。


同時代の画家デューラーが目指した「500年後も人々に驚愕を与える芸術作品を残すこと」、
それをクラーナハ自身も意識していたとしたら、
彼の思惑はまんまと成功したといえる。



さて、帰り道の紅葉。

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連日の強風にもかかわらず、
木にしがみついている葉はまだ結構あって、
紅葉の時期の最後のきらめきを放っていた。


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場所は上野東照宮そば。


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クラーナハ展は1月15日まで。
http://www.tbs.co.jp/vienna2016/
2016.12.11 Sun | Art| 0 track backs,
築地市場で買ったものたち
土曜の朝8:30、築地市場へ。

3日前、母が築地に買い物に行ったものの
市場が休みで、買えなかったものがあったと聞いた。

私が代わりに買ってくる、そう約束したのだ。

私も知らなかった。
日曜日以外に、築地市場に定休日があるということを。

主に水曜日なのだけど、毎週というわけでもない。
ネットにきちんと出ているので、
必ずそれで確かめる方がいい。


築地市場カレンダー(来年分もあり)
http://www.shijou.metro.tokyo.jp/calendar/



母のために購入したのはこれ。
「北島」というお店のダシ。

母いわくスーパーでは売っているシマヤのだしよりも
小さめに感じるけれど、実は1㎏も入っていてお得なのだとか。

ずっしり重くて1箱で1000円。

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それからこちらは「久住」の鰹節。
いろんな種類があって、実家用には大きいものを購入。

我が家用は少人数なので高級な鰹節を
少なめに封じ込めたもの。
80gで600円。

空けたとたん、ふわーっと風味が舞い上がった。

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さらに、「漁港市場」に入っている長崎漁港の店のほうぼうというお魚が新鮮、
と聞いていたので、我が家用に求めた。

ちょっと可愛怖い系のお魚である。

ただ、大きすぎて
レンジのグリルには入らない。

Happycallというすぐれもののフライパンにも収まらない。

古いフライパンを出してきて、
アクアパッツァにすることに。


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グラム売りで、大体1匹800円前後ぐらい。

はらわた取りを依頼したのだけど、
まな板に載った途端処理が終わっていたというほどの素早さ。

あっという間にはらわた抜きでほうぼうが再登場。
目にもとまらぬ職人技は感動ものだった。


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さすが築地、いろんなところで底力を見た。


上述の定休日でも、開店しているところはあり、
母はそうした特例の店でお正月用の買い物も多少はできたそう。


特に観光客が増えているので、その場で食べられるお店などは
結構開いているところが多かった模様。


土曜日も、海外からの観光客がわんさかいた。

本当はできたてを作って売っているだけで、
立ち食い用ではなかったのに、
観光客がその場で食べるようになってしまった、、、

などとこぼしている店主も見かけた。


私などは滅多に行かない築地市場。

海外勢のパワーを見ていると、
彼らの方が情報キャッチが進んでいるようにも思えた。

2016.12.10 Sat | 国内探索| 0 track backs,
アサドール デル プラド 中目黒高架下 ディナー <感想>
2016年11月22日に鳴り物入りでできた中目黒高架下。

飲食店を中心に、話題を振りまいたものの、
店によって、お客さんの入りはかなりムラがある模様。

高架下というと、電車の騒音というマイナスの分、
どことなく安価な一杯飲み屋を想像するけれど、
こちらの高架下、不動産価格がお高いので有名だ。


桜並木で有名な目黒川沿い方面よりも
高いそうで、実質的な価格も耳に入ってくる。


そんなわけだから、なかなか広い面積を確保するのは難しく、
狭い敷地で立ち飲み、立ち食い屋スタイル
という店も結構ある。


ゆっくりできないわりに、格安とはいかず、
集客に苦しんでいる店もある。

そんな中、かなり広々した敷地を確保したのが
アサドールデルプラド。

肉のグリルを売りにしたスペイン料理屋らしく、
高校時代の友人とディナーで訪れた。


アラカルトで頼み、
まずは前菜5種盛り合わせ。

イタリアンの前菜のような感じではなく
ピクルス中心。

まあ見た目はカワイイ。


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シーザースサラダも色合いが綺麗。

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ドリンクにはサングリア。
580円だから、それほど高くない。
味は、比較的薄く、私的にはもっとフルーティな方が好みかな。

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当たりはこれ。
マカロニチーズ。
店内入り口にチーズがたくさん置いてあって、
力を入れているようなので注文してみた。

焼き加減もよく、なにしろチーズがこってり。
風味がいい。

IMG_7486 (1)


そして、やはり売りだという肉のグリルは必須か、と思い頼んでみた。

お肉はやや硬いけれど、香ばしい。
ボリューミーではないけど2人分にはちょうどいい。

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ここでやはり書いておかねばならない点は、電車の音。
想像以上にうるさく、会社の同僚らしい隣のグループは
「カップルには向かないねー」と評していた。


サービスはきめ細かいわけでない。

追加メニューを依頼しようとしたら目が合ったと思ったのに
そばのテーブルに行ってすぐに戻ってしまうなど
広い視野の目配りができている感じはなく、
サービスの教育に力を入れているふうではない。


けれど、音のこともあり、
店員さんも気が散ってしまうのかなぁとも思った。


一方、もう少しお高いイメージがあったけれど、
コストは結構努力していると思った。


サバイバルのために、そういう方面の工夫は見られるし、
サービスも、まだ開店間もないことを考えると、
まだ最終評価するには時期尚早かと。

今後に期待。


https://tabelog.com/tokyo/A1317/A131701/13201549/
2016.12.09 Fri | Gourmet| 0 track backs,
築地のお寿司一押しの店 「すし大」
先日久しぶりに訪れた築地の「すし大」本館。

以前TVで紹介されていたのを見て、
会社の仲間と夜繰り出したのだけど、
価格は今も変わらず、良心的。


この日はランチでの訪問だったけど、
夜同様、おまかせ握りにした。
==> お品書き

ランチにはお手軽なメニューがあり、
税抜き1000円と1500円。

贅沢なおまかせでも税抜き3500円。
価格設定は庶民的だけど、
この価格にしてはあり得ない新鮮さ。


サワラ、金目鯛イは臭みもなく、
とろーり、柔らかい。

最後の方ではウニかいくらのどちらかをチョイス。
最後の1品は、好きなものを選ぶことができる。

なんでもOK。
食べていないネタでもよし。
リピートしたいネタでもよし。


カウンターごしに、ひとつずつ
握りたてが出され、
さらにこのセットには、魚のアラをつかったお味噌汁が出る。

こういうお寿司屋さんなので雰囲気を壊したくないので
写真はなし。


最後の好きな1品、
今回は大トロにした。
前回はもう一度食べたかったトロの炙り。

どちらも絶品だけど、
炙りは脂が取れて、スッキリしているうえ、
焼いた香りが絶妙。


付近には寿司清や寿司岩もあるけれど、
感激度では、このすし大がずば抜ける。

本館の店舗はカウンターのみの1F、2Fで、
スペースを最小限にしているのも
この安さの秘訣か。


食べるたびに新鮮さがうれしくて、
思わず顔がほころぶ。


なお、通常ランチも随分混雑するのだが、
この日は築地市場が休みの日。
(時折平日でも市場休みの日がある。)

そのおかげで、12時過ぎにもかかわらず、
すぐに入店できた。



susi.png

http://www.tsukiji-sushidai.com/shop/honkan.html
2016.12.09 Fri | Gourmet| 0 track backs,
歌舞伎座ギャラリー はこんな感じ
東銀座にある歌舞伎座には
一種の博物館がある。

それは知っているのだけど、
私はまだ行ったことがない。

このほど行ったのは夫の方。
会社の親睦会での一コマ。


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感想は?と聞いたら、
着物がとても重そうだった、
と、シンプルな回答。


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こちらの馬は、中に2人が入り
演目中は、脚上げをしたり、なかなか大変らしい。

ただし、ご祝儀を頂けるので、苦労は報われる。

ギャラリーに置かれたこの馬は、台に置かれる格好で、
ビジターはこの上にまたがることもできる。
夫は試さなかった模様だけど。

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こちらは3つしか存在しないというイノシシの着ぐるみ。

そこはかとなく豚っぽいところがお茶目。

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演目では、要の役を担う模様。

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小道具あり、

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その気にさせる大道具あり。

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何が一番印象に残った?
と聞いたらー
中村獅童!と即答。

なんでもTV撮影で偶然きていて遭遇したようだ。

「TVで見たまんま。あそこまでまんまとは思わなかった」。
とのこと。


そしてお土産がなかなか秀逸。

歌舞伎座気分を味わえる包み紙もさることながら、
中に入っていたあられ、美味だった。

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歌舞伎座はいまや東銀座の地下鉄駅直結で、
売店やカフェも充実している。

日本の伝統芸を身近な存在とすべく
工夫が施されている。


http://www.shochiku.co.jp/play/kabukiza/gallery/
2016.12.07 Wed | Art| 0 track backs,
TVで見つけたロケ現場 <スニッファー>篇
先週、最終回を迎えたNHKのTVドラマ「スニッファー」。
その録画を数回分まとめて早回しで見た。


うちひとつは、
友人がアドバイスなどで協力した回だった。

内容は、画家の藤田嗣治の絵の贋作が制作された、というもので
絵画の修復を生業とするその友人は、
物語のカギのひとつとなる特殊絵の具に関する進言などをしたそう。


藤田の贋作も番組内で登場し、
そちらのほうは友人の知り合いが手掛けたのだとか。


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TV画面で見る限り、贋作に見えない(笑)。

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贋作を、阿部寛演じる華岡信一郎が嗅ぎ分け、
引き裂いていく。

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一方、井川遥演じる医師の耳鼻科が入っているビルは
よく見慣れたお洒落な建物。

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東京国立博物館の法隆寺館だ。

丁度11月にも行ったばかり。
ガラス窓に紅葉が映って綺麗だった。

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荒唐無稽だけど楽しめた。
次回しばらく間をおいてシリーズ再開するみたいだ。

知っている場所が出たり、知り合いがからんだりした関係もあり、
次回もまた見るつもり。



スニッファー
http://www.nhk.or.jp/dodra/sniffer/

2016.12.06 Tue | 国内探索| 0 track backs,
「風景との対話 コレクションが誘う場所」@損保ジャパン日本興亜美術館 <感想>
損保ジャパン日本興亜美術館で開催されている所蔵品展
「風景との対話 コレクションが誘う場所」は、
ちょっとユニーク。

風景というテーマを軸に、
グランマ・モーゼスと東郷青児の作品以外については
展示は、ひとりの作家につき、1点のみ。


絵から絵へ、色とりどりの絵の森の中を散策しながら
様々な風景に出会う、、、
そんな憩いのひと時。


また、”こんなところでこの作家にでくわすとは!”
といった予期せぬ再会があるのも嬉しいポイント。


*以下写真は、ブロガー内覧会の折りに撮影許可を得ています。

再会1) 
笠井誠一 『二つの卓上静物』 左
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ひと目で氏の作品とわかる笠井誠一氏の作品!

つい先日、三越劇場に行った際、美術特選画廊で丁度
大規模な笠井誠一展が開催されていて
友人たちとゆっくり鑑賞したのだった。

アンデルセンのマグカップや洋ナシは
繰り返し描かれたモチーフ。

優しい色合い、もの静かな佇まい。
落ち着いた気持ちにさせてくれる。

こちらは笠井氏の作品にしては大型で、
風景として位置付けたという。

確かに室内風景という名の風景・・





再会2) 
三尾公三 『Fiction Space 2』 左の一枚
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70年代の作品にしては随分モダンだなぁと引き寄せられた。
同時に、どこか既視感があった。

トークで、作家の正体を知り、納得。
一時期一世を風靡した写真誌「FOCUS」の表紙を手掛けた方だった。




再会3) 
山口華楊『幻化』 左
東山魁夷『潮音』
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山口華楊さんの作品はなかなか見る機会が少ないのだけれど、
久しぶりに見ることができた。

岩絵の具がキラキラして
草むらの緑が美しかった。

それにしても、上品な狐たち!

東山魁夷氏の海の風景は、丁度皇居向けの障壁画を描いていた時代のものらしい。
試行錯誤の過程で生まれた作品なのだろう。





再会4) 
東郷青児 『ベニス』(右)、『ベニスの風景』
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この場合の再会とは、東郷青児氏の作品との再会、という意味だけだなく、
ベニスの景色との再会でもある。

ベニスといっても、そこに描かれているのはサンマルコ広場などの観光地ではない。


恐らく、ユダヤ人のゲットー界隈ではないか。
かつて彼らは狭い土地に閉じ込められていた。

だから彼らの住居はといえば、間口の狭い、上へ上へと伸びた
細くて背の高い建屋と決まっている。


日の当たるグランカナルの先の風景ではなく、
むしろ歴史の影を背負うこうした場所に東郷氏は惹かれたのかな、、、

などと想像しつつ、この絵に、
かつてこのゲットーを歩き回った自分を重ね合わせた。





第1室には、フランス人画家が描いた戦後の風景が並ぶ。
(ユトリロの作品のみ戦前。)


左は、ジャック・スリア・デピエールの作品 (無題)。

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港の風景ではあるけれど、
手前には街を行きかうかのような人々が描かれ、
景色が重ねあわされている。

洒脱さや、描き込まない素早いタッチが
ちょっとデュフィを彷彿させる。


第一章には海辺の風景が多く、
潮風に吹かれるような爽やかな一室。





左は、エドゥアール・ジョルジュ・マカヴォイ(無題)。

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左下には、装飾的な文字で、
Pour Seizi Togo 東郷青児さんへ
en souvenir a Paris パリの思い出として
と書かれていた。

その次の行は読み取れず、
Sympathie  とMac Avoy (サイン)
で締めくくられている。

作家が東郷氏にプレゼントしたようだ。


丁度その後の学芸員さんのお話で、謎が解けた。

本美術館のコレクションのもとを築いた東郷青児氏は、
1960年頃から国際交流展としてパリで二科展を開催。

第一室にあった絵は、そうした国際二科展に
招待出品された作品たちだそう。

展覧会後、東郷氏に贈呈されたらしい。





その他、近藤大志氏の 
『反射率395の重複視ーA REVOLVING DOOR』などは、
回転ドアの反射が不思議なリアルさを醸していて、

近くにいた人たちと、この絵、なんだかすごいですね、
などと話したりした。


発見あり、
再会あり。

何と出会えるかは、行ってからのお楽しみ。


展覧会詳細は: http://www.sjnk-museum.org/program/current/4319.html


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展覧会名: 「風景との対話 コレクションが誘う場所」
会 場: 東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館
(公式サイト: http://www.sjnk-museum.org/program/
期 間: 2016年11月26日(土)~12月25日(日)
休 館 日: 月曜日
開館時間: 午前10時-午後6時(入館は閉館30分前まで)
観覧料: 一般:600円(500円)、大学・高校生:400円(300円)  ※学生証提示
中学生以下:無料        ※生徒手帳提示
障がい者とその介護者(1名まで):無料
2016.12.05 Mon | Art| 0 track backs,
カレッタ汐留のイルミネーション 期間はなんと2/14まで
第一回目から毎年見ているカレッタ汐留のイルミネーション。

いわゆるクリスマスイルミネーションと銘打たず、
カレッタイルミネーションとなっていて今年は2月14日まで続くので、
混雑緩和につながるだろう。


見るスペース自体はミッドタウンなどに比べて狭いけれど、
客層がカップルというより

周辺のオフィスの人たち、あるいは新橋に飲みに行く途中のサラリーマンという感じなので、
これまでもクリスマスに拘らず、結構散らばって見やすい感じがある。


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初回の葉加瀬太郎氏の演奏に合わせて繰り出されたイルミネーションは
とにかく感動した。

今回は、精霊の森のイメージ。

音楽も、ライティング手法も、森のイメージでマンネリを防ぐことができた気がする。


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いつも青いLEDのイメージが強かったけれど、
色のバリエーションも発揮されていた。

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一時期のプロジェクションマッピングほどの派手さはないけれど、


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通行途中にちょっと足を止めて楽しむ分にはこれで十分。


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ロマンティックな雰囲気を堪能したいカップル向けには
イルミネーションの合間に中央の鐘を鳴らして
ツーショット、といった楽しみも。


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イルミネーションの合間にもLEDはずっと点灯しているので
(変化がないだけ)
切れ目なく楽しめるのもカレッタの特色か。

IMG_7309 (1)


ショータイムの時間割りはこちら:
http://www.caretta.jp/Illumination2016/
2016.12.05 Mon | 国内探索| 0 track backs,
パークホテル東京 アートラウンジの5000円ディナー
汐留にあるパークホテル東京のロビー階には、
芸術的オブジェがさり気なく置かれたアートラウンジがある。

知人の紹介でこちらのディナーコースがすぐれものと聞き、
週末行ってきた。


ホテルのディナーで、メインに牛フィレがついて、
フリードリンクで、税・サービス込み5000円というお値段が
(但し一休経由の予約に限る)そこはかとなく魅力的。


まずはパンとシェフのコンソメスープ。


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そしてこれが話題の前菜。

普段アフタヌーンティで使用されるスリーティアスタンドを用いている。

並んでいるのはもちろん、甘くないオードブルたち。

スモークサーモン、ローストビーフや、
揚げ物からグラタン式のものまで、
こじんまりと可愛らしく並んでいる。


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フリードリンクなので
スパークリングワイン、赤ワイン等を注文。

メインはフィレステーキ。
柔らかいお肉でした。
写真は2人前。

マイナーなポイントを突くようで恐縮ながら、このブロッコリーが美味で、
自宅ではなかなかこの味は再現できないな、と舌を巻いた。
絶妙な塩加減・ゆで加減。

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最後はチョコレートケーキとマロングラッセ。
デザートは地味目。

フリードリンクは1時間40分の時間制限なのだけど、
最後のコーヒー、紅茶は、時間外にデザートとともに供される。


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全体の感想:

破格のディナーで、テーブル付近に人の往来もなく、
ゆったりとした時間を過ごせて二重丸。


やや難点を言えばー
ラウンジの証明が暗くて、テンションはやや下がる雰囲気ではある。
カクテルバー向きのスペースとでも言うべきか。

ただ、昔の知人とおしゃべりするのに熱中していて、
それほどリアルタイムでそれを意識したわけではないけれど。


お食事の方は、フリードリンク付きなだけでもお得感満載で、
ここはきちんとしたサービスが受けられるホテル、
そう思えば、メインの量が少なめだったことも気にならない。

デザートはマロングラッセなしで
ひとつドーンとケーキを出す方が見栄えはよかったかな。


ご馳走様でした。

一休サイト
2016.12.04 Sun | Gourmet| 0 track backs,
WOMAN EXPO TOKYO 2016 Winter <速報>
5月に続き、冬にも開催となった日経ウーマンエキスポ。
午前中、顔マッサージ講演会に出席してきた。

感想:
わかっていたことながら、5月より協賛が少なく、
化粧品サンプルは小ぶり。資生堂も前回の豪華な物に比べると
地味目。

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上記は、お持たせの品+ホールでアンケートなどに答えたりして頂いたもの。

小池百合子さんの講演会は大入り満員で後方総立ち状態。
会場入り口が開いていたので、スクリーンに映し出される小池さんを
見ることができた。

私が出たのは裏番組の講演会だったのだけど、そちらも満員。

席数以上に受け入れている模様。

抽選はハズレ、
スタンプラリーは参加せず。

10時に入り、10:20から講演会で、
終了後次の予定があったので、ホールにいられたのは
ほんの15分程度。

その中で、あまり時間のかからないものをゲット。
いいねをするだけでいただける化粧品サンプルと、
仮登録をするだけでクオカードがいただける
日経転職サイトなど。

まあお祭り気分で、少ない時間なりに楽しめた。

なにより
顔ヨガ講師 間々田 佳子さん
の「顔ヨガで、ほうれい線、  しわを消して小顔・若顏に!」 講演会は
活気に満ちていた。


http://ameblo.jp/art-masciclismo/entry-12163869227.html
2016.12.03 Sat | 国内探索| 0 track backs,
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